YudaiMatsunamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YudaiMatsunami

YudaiMatsunami

映画(370)
ドラマ(0)
アニメ(0)

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

漫画が好きなだけに
実現できるのかなー?って思ってた

ジャパンクオリティではあるけど
満足!

ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

ダンボが実写

ディズニーの実写の中では、うーん、どうだろって感じ。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.3

トランスフォーマーからのスピンオフ

いい感じのテンポ
いい感じの戦い

午後のロードショーで見たい黄色い車が頑張る映画

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.3

マーベルムービーの新しいステップ

時代に合わせて、女性のヒーローでもありながら
なんせ、チート級の強さ

これ、今後誰がこの人に勝てるの?(笑)

運び屋(2018年製作の映画)

3.4

クリントイーストウッドが薬の運び屋?
まさかっていう展開にドキドキしますが

物語の底にはアメリカの不平等や
チャンスを掴むためのリスク

そして、その選択によっての運命とも呼べる未来

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

白人のボディーガードと、黒人のピアニスト
当時の世界の中で絶対に相容れない中で
ロードトリップの中でだんだんと縮まる二人の距離が

今の時代においても感じる差別、そしてその変化

フライドチキンを車で
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

予想してたより映像も迫力あるし
ストーリーの盛り上がりもあるナーメテーター映画

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

予想より面白い!

漫画が原作なだけあって、ストーリーはビックリする展開ばかりで
そんな馬鹿な!みたいなのが多いけど

キャストもわかりやすく
なんなら、気軽に見逃しながらみても何の悔いもない映画です
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

最高!!

映画とアニメの新次元を見せてもらった!

映画としてのアニメというよりは

コミックが本当の意味で劇場になったようなイメージ
コミック独特の空間演出や2次元ならではの吹き出しの良さが
こん
>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

若手俳優勢揃い!

それぞれの演技の違いやキャラクターに沿った演技が好印象の人もいれば

こいつはないなー、って人もいる

ストーリー自体も2時間ドラマ感のある雰囲気だし、堤監督の映像の加工の仕方とか
>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

3.1

池井戸潤原作の映画化

いわゆる半沢直樹的映画

野村萬斎が最後まで野村萬斎

物語はいいけど、なんだかなーって感じ。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

DCユニバースから登場

ニューヒーローになるか!と思ってたけど
物語や映画としては残念ながらダメだった

ジェイソンモモアは最高で存在が素晴らしい!

DCはマーベルには勝てないのか、、、

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

最恐
映画館でこんなに怖いと感じたのは初めてかもしれない

あの、ポンッ
という音や、最後のシーンへのカタルシスはもう映画館で横の知らない人の腕を掴みたいくらいに怖かった(笑)

人生No. 1のホラ
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.7

キムタクは何があってもキムタク

長澤まさみも何があっても長澤まさみ

残念。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.8

チワワちゃん可愛い

青春のあの一瞬の時期しかない
刹那的で、退廃的な

自分たち以外の存在のことに興味のない時期

子供と大人の入口の映画

ただ、テンポもストーリーもキャストの良さの割によくない気
>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

インド映画独特の踊りや音楽

物語のテンポは残しながらも

ストーリーの根幹にあるのは、ある1人の男性の思いと
諦めない心

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

帰ってきた!

世界中がチームクリードを応援して、俺らだって頑張るしかねぇ!
と、完全にファンになった前作

これはある種の世界にある家族の多様性の映画なのかなぁとも今になると感じる

父親を知らずに
>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

メキシコの麻薬の現状ってこんなヤバイの?

アメリカ版のアウトレイジ

来るやつ全員死ぬ

でも最高

来る(2018年製作の映画)

3.2

中島監督のらしさの部分と
本来の原作の奇妙な感じがいい感じでごちゃ混ぜになっている

ホラーであり、エンタメ
と、言いたいところだけど

どちらかというと笑える

この世のわからない部分を誇大にし
>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

2018.12.21.

レディガガとブラッドリークーパー
この二人は役者なのか
本物の人生を見ているのか
わからなくなるくらいの精度

音楽、歌で心を通わせた二人の人生

彼は変わらない愛を望み
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

2018.12.21.

あのシュガーラッシュの続編!
次はインターネットの世界に!

って宣伝通り、ネットの世界に延長したゲームの世界は
今のネットをわかりやすく表現してて
めちゃくちゃ見やすい
>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

3.8

2018.12.16.

予想以上に面白い!

ドキュメンタリーであるがゆえのリアリティと

現在のアメリカが引き起こしている歪み

自分の国は、大丈夫なのか?。ダメだろうな、、

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

2018.12.01.

本人とパソコンの前で映画のほぼ9割が進む

プロットと脚本がしっかりしてて、見飽きない

自分たちの日常の中の

SNSやPCの中を通して初めて知る

その人らしさ、その人の
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

2018.11.23.

もう、基本的にハリーポッターシリーズが好きなので
高評価

ただ、色々と?ってなるところも多いし
劇場っていうより、ネットフリックス動画的な感じだったけど

基本的に、みんな
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

2018.11.09.

音楽に愛し、世界に愛された男

フレディ・マーキュリー

ただ、愛した人と、身体が求める人との違いに苦悩し

独りで生きる孤独に苦悩し

それでも音楽を表現する事に愛された人
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

2018.11.03.

マーベルの新機軸として現れたヴェノム

ある種、アメコミ会の悪い奴だけど案外いい奴キャラ

自由奔放さと理不尽な強さ

トムハーディというキャスティングがハマってた気がする
>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

3.1

2018.10.19.

川村元気さん、本当すごいな

お金とは?
という質問から突き詰める
自分とは?
人生とは?

最後の芝浜を演じる高橋一生最高!
芝浜最高!

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

2018.10.06.

帰ってきたロバートマッコール!

殺しのスキルと
ある種ド級の理不尽さは

悪い子はいねーかー!って
いつも誰かが見てるかも!っていう世界共通の心理かも

ただし、スリリング
>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

2018.10.06.

ナーメテーター案件

意外や意外

面白い、ドッカン、ボッカン
爆発と陣地の奪い合い

殺し合いもサクサクしてて次々いくところとか

ザッツアメリカン!

泣ける要素なんて一
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.6

2018.09.24.

いや、現実世界でぬいぐるみ動かしたら
ダメじゃない?

そこはファンタジーをキープしないと、、、、

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.2

2018.09.02.

懐かしい
切ない
アルアル話

歌って、踊って、泣いて

青春をあの時代と過ごした身としては

まぁ、どうしても泣いちゃうよね(笑)

友達と遊びに行きたくなる映画

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.1

2018.08.31.

面白いけど
別に、って感じ

もう一度見たいとは思わなかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

2018.08.26.

キムタクとニノ
なんだ、ジャニーズ系と思った人は勿体無い!

キムタクがキムタクでありつつも新境地を見出してると思う

そして、ニノは本当すごい
尋問シーンとかマジで最低で最
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

2018.08.25.

閉ざされた世界で起こった
ある事件を中心に進む物語

声を出したって、届かない凍てつく大自然の
美しさと、怖さ

人間の生きるための生々しさと
欲望のおどろおどろしさ

全て
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.4

2018.08.19.

最高。

幼少期の少年たちが必ず通る

この世界は、どうやって出来ているのだろう?
という世界の理から
森見登美彦のファンタジーがグングンと加速していく

ペンギンと少年と化
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.2

2018.08.14.

さすがピクサー

でも、それ以上でも
それ以下でもないかな

エンドロールはマジで最高!