ShoyaOhtaさんの映画レビュー・感想・評価

ShoyaOhta

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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

クリストファーノーランの頭を探ってるうちにあっという間に終わりました。

映像美も素晴らしく、IMAX最高でした。
ゴーグルのないVRを作りたかったというノーラン氏のコメントが刺さります。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

音楽の世界はあまり詳しくないが、何かを突き詰めようとする人とそれをサポートする人の狂気は共感出来たなぁ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.4

子供の演技が上手くて入り込めました。
いろんな感情を押さえ込んでたのが、あるきっかけで噴きでたり、涙に変わったり。

オチは素っ気なかったけど、全体としてすごく心温まる作品だった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

やべえ、これは、やる気出したい時に何回も観れる。

追憶(2017年製作の映画)

2.3

分かりやすい物語でした。
もっと捻りとかエグ味がある作品の方が好きだなぁと思いましたとさ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

今シーズン(映画をみ始めたの最近)で一番良かった映画。

二人の関係が理想すぎて…。
お互いに夢に対して「折れかけた瞬間」があったが、それぞれが逃げそうな相手に対して自分ができる最大の行動(素直に意見
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.3

SF映画あんまり見ないけど、未来見る想像力を養おう!って意味で鑑賞。

ストーリーは期待値を下回ったし、登場人物も少なくてなんか素っ気ない感じだった。

宇宙船の中で不備により起きてしまったという設定
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

人間は弱い。
自分の信念が、社会や家族の意見と食い違ってしまう時が往往にしてあるが、そんな時果たして自分は孤独を選んででも自分の信念を貫けるだろうか。

キチジローは映画として見た時には弱者に見えるが
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

手法的なところで行くと、ドローンで撮影された映像やCGなどうまく今の技術を使っているなぁ、それによって良さが増しているなぁと感じました。

内容に関しては、原作のイメージそのままに熱い男たちとそれを支
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

自分を高めるために見る作品の1つ。

最後のシーン。
「死を無駄にするな。」

リーダーとして、手が震えるほど苦渋の決断を下し続けたミラーの言葉だから重い。

簡単な言葉だけど、行動が伴っているからこ
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