へいさんの映画レビュー・感想・評価

へい

へい

映画(889)
ドラマ(0)

ウディ・アレンの影と霧(1992年製作の映画)

-

自警団の団員のウディアレンは、殺人鬼が徘徊する街で逃げ惑う。
殺人鬼に間違えられて、警察にも追われる始末。
その中でサーカスのメンバーのミアファローと知り合って。。。

ウディアレンの自分の意思とは無
>>続きを読む

フェリーニのローマ(1972年製作の映画)

-

初めて行く風俗は、後悔のないように高級な所でじっくり選ぶことが重要だと改めて気づかせてくれる。

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

-

夢見がちのスティーブブシェミと人の懐にズカズカ入り込むジョーのコンビ。二人の馬鹿らしい掛け合いは最高だった。

胡散臭い映画製作者ジョーに振舞わされる監督志望のスティーブブシェミ。
二人は全く映画作り
>>続きを読む

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

-

寝る前に見るコメディー。
いつも通り、膝が曲がらない。
ジャックタチ の俊敏な蹴りが見れたり、テニスシーンが見れたりと馬鹿馬鹿しいアクション多め。
この映画を見て得られるものは何にもない。だけど、ゆる
>>続きを読む

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

5.0

渋い。。。友達は、アイスクリーム屋と鳩と近所の少女のみ。
昔受けた恩のため、信念のため暗殺業を請け負ってきた主人公ゴーストドッグ。
どんな状況になっても迷う事無い行動。
ある日、利己的なマフィアのボス
>>続きを読む

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

-

パートナーに不倫された二人が惹かれ合う

この映画、好きな人は中々の大人だなあと思う
後半、モヤモヤして何が何だかよくわからない。時間経過早すぎて話がつかめない。
濡れ場もないし、直接的なエロい言葉も
>>続きを読む

モ’・ベター・ブルース(1990年製作の映画)

-

ジャズ演奏家ブリークの半生。

音楽第一、女好きだけど女は二の次。
友達思いでもあるけど、スパイクリー がとことん駄目な賭博師プロデューサーを演じて、ブリークを困らせる。
スパイクリーは、こういう屑役
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

職なし、家賃滞納の都市伝説好き男サムが、失踪した近所の美女を見つける為ハリウッド界隈の闇を探検する。

ソングライターのアメリカ版秋元康が出てくる。

訳の分からない、結局答えの出ない不可解な現象が次
>>続きを読む

スローターハウス5(1972年製作の映画)

-

ヴォネガットの俄かファンとしては最高の映画だった。
妻を亡くした主人公が宇宙人にさらわれ、過去、現在、未来を行き来する。
ヴォネガットも体験したという収容所、ドレスデン爆撃も描かれてる。
世界は滅ぶが
>>続きを読む

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

-

職なし、税金なし、夢なし、自由で退廃的で寂しげなパーカー。声高め。
街中のヤバいやつらと初対面での噛み合ってるのか、噛み合ってないのか分からないような会話をする。
この雰囲気がいい。。。

ジャングル・フィーバー(1991年製作の映画)

5.0

スパイクリー 節炸裂。。。

君は肌の色に心まで負けてる

黒人フリッパーと白人アンジェラの愛に立ちはだかる障害の数々。凝り固まった偏見を持つ親、二人を蔑視する周囲の人々、警官たち。
でも、長年差別に
>>続きを読む

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

-

一体何だったのか?
あらすじも声もない。
およそ15分、ただただ見たことないような映像とテロテロと音楽が流れる。
眼球、散歩、蟻、蛾、白目。。。
意味わからな過ぎて、続けて何回も繰り返して見た。
だけ
>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

-

5人が突如できた謎のエリアに探検する話
伏線が張り巡らされてるっぽいけど、難しい。
要するに人間は雑魚っこと?
オスカーアイザックは流石だなぁ。何を考えてるか、分からないサイコ感が凄い。
ソノヤミズノ
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

AIエヴァに恋するかという実験に招待された主人公の男。最初は舐めていたが、段々と好きになっていく。
そして、実験自体にも違和感を感じて開発の目的、AIエヴァの真意が明らかになっていく。

話が二転三転
>>続きを読む

プッシャー3(2005年製作の映画)

-

薬物更生の会に参加してるけど、仕事は相変わらず売人。部下は自分の作った飯で腹を壊し、歳下の取引相手には馬鹿にされ、娘にまで馬鹿にされる始末。自慢の料理もこき下ろされて立場がない廃れたミロ。
まあ、めち
>>続きを読む

イカロス(2017年製作の映画)

-

自分の身が危険になる事で、初めて真実を暴かざるをいけないのが人間らしい。
色々な用語が出てきて難しいけどロシアからの脅迫の怖さが伝わる。
真実を暴いても、部下がクビになったり暗殺されたり、トップと体制
>>続きを読む

プッシャー2(2004年製作の映画)

5.0

刑務所帰りのミケルセン。
頼りのボスには煙たがられ、酷い扱いを受けクズ呼ばわりされる。
そんなやり切れなさの中で、ヤク中の娼婦との間にできた赤ちゃんが出来たことを知る。
もちろん、その娼婦にもクズ呼ば
>>続きを読む

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

-

追い詰められる麻薬の売人の1週間。
いつも上機嫌なボスの急に怒り出す怖さ。
突発的な暴力。
ギリギリだからこそやらなければいけない暴力。
追い込まれた緊迫感が伝わってくる。

サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

-

フィルムからデジタルへの移り変わり

肯定派と否定派と分かれて面白い。
技術の向上で可能性が広がったのは画期的であり今の技術の時代だったら、ホドロフスキーのduneも完成してたかも。
口出しする投資家
>>続きを読む

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

5.0

常識に囚われず、自分の思い描いたことを妥協なく、作り上げる完璧主義者ホドロフスキー。
時間という縛りも、金という縛りも無視して最強のスタッフを寄せ集めて製作していた聖書のような脚本が欲しくてたまらない
>>続きを読む

デッドマン(1995年製作の映画)

5.0

奥さんに逃げられ、職もなくなり、行きずりの女も殺され、胸に銃弾を撃ち込まれたひ弱な男、ウィリアムブレイク。
懸賞金がかけられ瀕死状態のまま、導き人ノーボディーと旅をする。

ノーボディーと旅をする中で
>>続きを読む

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

-

主人公の復讐にとてつもなく狂気を感じる。ライブシーンのかっこよさ、ロックに鳥肌が立つ

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

-

金持ちおじさん一家の生きることへの苦悩。現実ってこういう事だよなあと思ってしまう。それでも、ヤンヤンを見てるとなんか元気になる。

一家のゴタゴタで疲れて学生時代の恋人とやり直したいおじさん、
友達の
>>続きを読む

秋のソナタ(1978年製作の映画)

-

人間は本当の意味で大人になることなんて出来ないんじゃないか。親子愛の偽善をぶった切る映画。

登場人物が少数、音楽はない、だけどセット、ピアノ、演技によって作れ込まれている。緊迫感がとてつもない。
>>続きを読む

プレイタイム(1967年製作の映画)

-

ジャックタチ の作れ込まれた映画。
同じ動きをしている人が誰一人としていない、細部までこだわりが見られる。
見るたびに発見があり、笑いどころが変わる。ディズニーランドで隠れミッキーを探すように見ないと
>>続きを読む

25時(2002年製作の映画)

-

麻薬密売で捕まるエドワードノートンの最期の24時間。
今までの過ちにケリをつける。誰が自分を警察に売ったのか、これからどうするか。
貧乏な家庭で育った人間は、ひたすらに勝者となる為に資本主義社会に順応
>>続きを読む

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

-

若い頃のブラッドピッドの純粋無垢で本能的に生きる姿にはやられる。
あの笑顔が眩しい。

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

1年前、トーキングヘッズのサイコキラーを始めて聞いた時はびっくりした。こんなクセになる馬鹿らしいようでクールな曲があるのかと。

今回のライブ、ストップメイキングセンスには度肝を抜かれた。デビッドバー
>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

5.0

ギャンブラーで無軌道の気ままな男2人が、何のしがらみもなくクールな従姉妹と会って、また会いに行く。

これぞ自由奔放な男たちって感じがする。好きな時にテレビを見て、ギャンブルして、時々しくじって、儲け
>>続きを読む

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

-

現実か妄想か、アイドルから女優になったことで生まれる心の葛藤。
途中から何が何だか訳分からなくなる。
犯人の犯行理由がイマイチしっくりこないけど、しっかり笑ってしまった。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

-

人口増加を食い止める為に一人っ子政策をとり、2人以上の場合は冷凍保存する政策を取っている世界。
その中で、隠れて暮らす主人公の7つ子だったがある日1人が行方不明に。

なんといっても、このディストピア
>>続きを読む

ハイヒール(1991年製作の映画)

-

自由奔放でスターである母親、母親に一生追いつけず振り回される娘。2人が再会するが、娘の夫を巡って事件が起こる。
憎んだり関係を断ち切りたいけど、断ち切れない親子関係。

(1960年製作の映画)

5.0

音がなく、緊張感が伝わる静かな脱獄映画。バレないように切ったり、叩いたり地味にリアルでドキドキするが、脱獄をする5人の人間ドラマの要素も強い。

脱獄常連者ロラン、リーダー格で正義感が強いマニュ 、寝
>>続きを読む

68キル(2017年製作の映画)

-

可愛い女の子に惚れては、遊ばれ殺されそうになる主人公。ことごとく騙され痛めつけられる。金玉蹴られるのは嫌だけど、それ以外は騙されたい、やられたいと思っただけに最後は感動させられる。

主人公は変な服だ
>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

-

両親が医者、子ども2人は頭がいい、洗練された穏やかな家庭が、無表情な少年マーティンによって崩壊されていく。

現実味がないけど、どこか本当にありそうな本な怖さ。危機に陥った時に家族がそれぞれ自分を守る
>>続きを読む

>|