へいさんの映画レビュー・感想・評価

へい

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

親子愛、日本の死生観、文化を美しいストップモーションで実感した。
綺麗すぎて、何回も細かい所まで見たくなる。

虹をつかむ男(1996年製作の映画)

5.0

映画館への愛が詰まってるなぁ。

給料は無くて、映画はいくら見てもタダっていいなぁ。ここに就職したい。部屋は汚くて、幽霊でるけど。

西田敏行の給料の話を誤魔化す演技が面白すぎた。人情味のある近所付き
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

見たかったやつ。
声の出せない女性と半魚人の恋。
クラシックな曲に合わせたはじめての恋のような物凄い純愛映画だった。

奥さんも子どもも車も社会的地位もある悪役の愛車での孤独なシーンが悲しかった。

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

5.0

ウディアレンが現実でも創造の世界でも、色んな女とセックスをして、めちゃくちゃ怒られる。
それでも、ウディアレンだから笑っちゃうし、最後の終わり方もよかった。創造することだけは裏切らない。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

5.0

女優のミラソルヴィノさんのことが大好きになった。娼婦で服も部屋も馬鹿っぽくていいんだよなぁ。
性格もめちゃくちゃ純粋だし。
特にあの甲高い声に癒される。

ウディアレンのマフィアに対するナヨナヨ感、な
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ペピ、ルシ、ボンとその他大勢の娘たち(1980年製作の映画)

5.0

小便、ぶっかけられて喜ぶ主婦。
長さ20cm、太さ9cmのポコチンとか最強かよ!それゃ、みんなに賞賛の拍手を送られるわ。
オナラの匂いを香水の匂いに変えたり、お漏らししたら緑色になったり、ディルドにな
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

5.0

スティーブカリルがとにかく怖かった。
何をしでかすか分からない無表情。
出てくるたびに、緊張するわ。
絶対的な金持ちだけど孤独であり、スポーツも得意ではない。そんな彼が母親に認めてもらうために無理なこ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

5.0

ケイトブランシェットさんがロードオブザリングのガブリエルとと同じ人だとは気づかなかった。全てを失ったというより最初から何もなかった未亡人を見事に演じてる。
確かに悪いけど、もう許してあげて欲しいわ。精
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

5.0

結婚前に殺された花嫁エミリーが、主人公と出会う。そして、成し遂げれなかった結婚をしようとするが。。。
死人のエミリーの花嫁姿がとにかく可愛い、それでめちゃくちゃ性格もいいし。殺されたのに純粋。
時々、
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

5.0

冴えない男が宇宙人から全能の力を授かり、如何に使うか。
そして、その結果で宇宙人が地球を破壊するかどうか決める。

サイモンペッグの馬鹿さ全開だったわ。
ロビンウィリアムズが演じるデニスがいい犬だった
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

5.0

謎解きだと思って、頑張って見た。けど、モグラを突き止めた決定的な理由がなんだかよく分からなかった。急に話が加速して、どんどん進んでいくし。
理解力が欲しい。。。

それにしても、主人公ジョージのモテな
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

-

首相からボケた老人までの演技の振り幅がすげぇ。
サッチャーさんは、自分を何が何でも突き通す強さに恐怖を感じた。
寛容さが無くて、妥協を許さない。
周りを信じない。

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

5.0

出てくるキャラクター、全員が表情豊かで可愛いかった。
特にゾンビ七人の怖いけど、後ろめたさが残っている感じがよかった。
死んだおじさんから本を取るシーンも最高。

主人公ノーマンは幽霊と話せるが、それ
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

家族を苦しめているのが、今も現実に起こっている社会問題である事に観てて苦しくなる。

形式的な家族よりも繋がりのある家族でいた方が幸せだけど、現実は許さない。そういう法律、社会だからなぁ。

とにかく
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プレシャス(2009年製作の映画)

5.0

母親を演じたモニークが凄かった。出てくる度に、何か理不尽なことをしてくる。特に赤ちゃんを抱く時は緊張した。

家庭環境により、どうしようもなく追い込まれた主人公プレシャスが中間教育で知り合った教師のお
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

5.0

病気になり相手に看病してもらい、そこで初めて仲直りや結婚を決心することは現実でもよくあるけど。。。
ここまでいったら怖いわ。狂気的すぎる。
完璧主義でカリスマデザイナーの愛をもぎ取るには仕方がないこと
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

5.0

その時の音楽、映画を通して、現実ではどうだったかを詳しく知ることができた。
アメリカが如何に幻想を押し付けて、現実を直視しない綺麗事だらけの国だったかが分かる。。。それは日本にも当てはまるような気がす
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ガルシアの首(1974年製作の映画)

5.0

失うものは何もない。復讐の為に死ぬ気で1人で乗り込むとか、かっこよすぎる。

奥さん、呆気ねぇな。その後の主人公の行動がめちゃくちゃで狂っていく。善悪関係なく、突っ走る。

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

5.0

泥沼化した革命は、地獄のように彷徨い歩く結果になるが決して信念は失わなかった。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

5.0

農民、人民を大事にして謙虚に接する。
そして、革命に対する情熱が誰よりも強い。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0


国内外の市民記者がラッカの現状を、メディアを使って世界中に情報を発信し、変革を促す。


厳重な警備体制が敷かれていき、生きるか死ぬかのギリギリでも、スマホとかSNSで事実を隠し撮りし続ける国内の秘
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

5.0

序盤に出てくるISによって破壊された故郷コバニが残酷だった。建物は壊され、道にはバラバラになった遺体がモザイクなしで沢山出てくる。
その遺体を間近で見る故郷の子どもたち。ここから復興するのは到
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バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

5.0

映画よりも現実の方が汚く、複雑でドロドロとしている。。。それでも、その現実の方が感動させてくれる。
全員が自分の欲望のままに生きている。

少年の歌声に聞き惚れる。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

5.0

階級に分けられた列車で、最下層が革命を起こす。映画内で伏線が張られていて、最後に分かる。
物語が進むに連れて、上流階級に対する怒りが込み上がってくる。

タトゥーだらけの無名のナイフ使いの仲間が超かっ
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

5.0

マシューマコノヒーの教えるダンス、最高の楽天主義だな。馬鹿馬鹿しいわー。
恥ずかしくも、弾き語りに感動してしまった。

マイクのステージが段違いにカッコええ。
男としてはあんな筋肉馬鹿になりたいって、
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

5.0

愛する娘の為に、親切にしてくれた人の為に、罪悪感の為に、自分の身を犠牲にする女性たちの強さを感じる。
それは、親から子に受け継がれているんだなぁ。

重罪を背負いながら、ひっそりと信念を持って生きてい
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

5.0

とにかく我慢する、耐え忍ぶ。
めちゃくちゃ逃走を繰り返す映画だと思ったら全然違った。
現実は、逃走しようにもできない社会だったわ。

命令で同じ奴隷仲間を鞭打ちするのは痛々しい。
日中にお爺さんが亡く
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ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

5.0

嘘の魔物退治で稼いでいたグリム兄弟が、本当の魔物に立ち向かっていく。。。

とにかく楽しい映画だった。何も考えずに見れるわ。

現実を見ている兄ウィルかマッドデイモンと、物語に取り憑かれた弟ジェイブの
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

煙突屋のダンスが、めちゃくちゃ楽しかった。人生を楽しくするコツみたいなものを仕事人の父親目線で考えさせられる。

あの早口言葉はこの映画が元ネタってことを初めて知った。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

5.0

工藤夕貴に、足でライターをつけてもらいたい。

3番目の話、よかったわ。どんなやばい状況になったとしても、男同士で酒を呑みまくりクソみたいな話をしてたら大丈夫のような気がしてくる。
スティーブブシェミ
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