coolさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

久々鑑賞

千晶は魔女おばさんの学生時代にもいたのかな?

魔女おばさんが主人公だという原作も読みたい

とんび(2022年製作の映画)

4.3

親の心子知らず。

親の子どもへの愛は素晴らしいね。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.3

素敵な映画だぁ

夢中になれる趣味っていいよね

草刈民代って不思議な魅力があるわ

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

長瀬とディーン様カッコよすぎやろ
こんなサラリーマンいない

権力はでかいよなぁ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

いやーまさかすぎる展開。

007ってこんな感じやったけ?
小さい時みた記憶だと最後はヒロインとわっしょいで終わりだったはず。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.3

SPがそんな目立っちゃだめ!

アクションはやっぱいいよね

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.4

よくできてるよなあ〜
現代でも遺伝子組み換えとかで恐竜作れるんじゃね?

ソウ(2004年製作の映画)

3.1

サイコパスやね〜

どんでん返し系でいつもピックアップされてたから気になってたけど、期待してた程ではなかった。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.1

平和ボケすぎ。

物足りないなぁ
ドラゴンボールは緊迫した戦闘シーンが見物なのに

子ども含んでみんなで楽しめるのは確か。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.8

世界中に愛された女性が、1番愛に飢えていた。

オードリーヘップバーンの栄光のかげに苦悩の日々があったなんて知らなかったや。

愛に飢えていたからこそ、無償の愛を世界中の子供たちに与えることができたん
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ゲーム(1997年製作の映画)

2.7

うーん。期待してた割には。

確かにどんでん返しではあるが、そこまで驚かないし、途中が退屈すぎる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

最高だね

前作のカッコ良さに加えて、ユーモアを足してきた。

公開が決まった時は、そんなムチャなと思ったけれど、期待をはるかに超えてきました。

身体鍛えよ。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

あっという間の3時間。

死神が、人間と接して初めて"感情"に触れていく姿が新鮮でとてもいい。

それを演じるブラピの演技力とカッコよさに惹かれます。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.6

何事にも先駆者がいる。

その先駆者が色んな困難を乗り越えたから、今の道がある。

感情をコントロールするってすごく難しいよなぁ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

多くの人々から愛される人生ってステキだなぁ。

社交性が歩いてるような人にはなれないけれど、後世に名や話を残すことができる人になる。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.6

人の価値は、職業では決まらない。

深い言葉ですね。
どうしても人は地位や見かけでフィルターがかかり、中身を見ることができない。

人の本質を見抜く力は重要ですね。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

笑われるな、笑わせろ。

深いィィ。

大スターにも下積み時代があり、曲げられない信念がある。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.3

小栗と山田がひたすらにカッコいい映画。

ヤンキーのやられたらやり返すはお箱。

望み(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

悲しい結末。

息子を信じたい、でも信じるということは失うということ。

とても辛い。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.2

シリーズ完走。

相棒っていいよな
毎度毎度エンドロールで2人の仲の良さが窺えるの良き。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

2.8

んーおもんない。

ロバート・デ・ニーロの表情は好きやで

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.8

久々鑑賞。

ホッコリ、元気が出ますわ

何度か観てたけど、伏線を回収する部分があったりと、新しい発見。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

読めない展開が面白かった。

佐藤二朗のシリアスな演技も良き。

しかしこの作品の味を出していたのは子役の女の子。

アッパレ。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.1

素敵な映画だ〜

相手の真意を知るって難しいよね。

文通(メール)で繋がってたとしても、
最後は言葉が大切だということを教えてくれる作品や。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

村上春樹の世界観だねぇ。

相手のことを深く知りたいと思ったら、自分を深く知る必要がある。

深いいい。

ほんで瀬戸内海は静かでいいよなぁ。
育った広島の街が、劇場で観れるの感慨深い。

、、、深い
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

日本の会社、組織の縮図をよく捉えてるなぁ。

俳優陣が豪華で素晴らしかった

香川照之が悪役かと思いきや、最後ほっこり。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

棘の短髪良き。

乙骨の声が、エヴァのシンジと一緒で、
ときたまムカつくシーンあったけど最強だから許す。

五条先生の戦闘シーンもうちょい観たかったな。

次の展開が楽しみです。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.4

んー展開が読めてしまったから裏切り欲しかったかな。

とはいえ、1つのシーンで心情の動きを、息づかいや色味で表すところはおもろかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.8

予告であんだけ盛り上げといて、中身全然やん。

大概あの手の釣り映画はハズレやな。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

大人になってから観ると、泣けた。

家族愛素晴らしい。