あんあんさんの映画レビュー・感想・評価

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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最後のTレックス、なんでインドミナス倒した後襲わなかったの?お腹減ってなかったの?

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

いつもと違うこんばんわハント君がアツイ。カーアクションとかバイクアクションて結構流し見しちゃう映画多いけどMIは見やすくて興奮してまう

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

映画だからあれだけど、こんなタイミングのすれ違いあるんでしょうか?笑

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

地獄で会おうぜ、ベイビー。
人間がなく気持ちがわかった。私は泣けないがね。
日本語訳もイカすなと思った。
シュワルツェネッガーといえばプレデターとこれ。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.5

すべての伝説には始まりがあるていう地上波の宣伝が1番興奮した笑
ダースモールが出てくるだけで、高得点です。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

この設定を超えれるコナン映画はあるのだろうか?
ワインの中に入って身体的ダメージ防ぐのは現実的にわんちゃんあるのだろうか?

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

コン、コン、コン、コーン、こし、こし、こし、こしー!ニャア!
これしばらく頭から離れんよなw

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

5.0

単純な人体強化と最高にクールなヴィブラニウムの盾、男の子なら憧れますよね

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

マナーが!人を!作るんだ。とコリンファースの渋さがえぐい。
グロいシーンもポップな演出でフフッとなってしまう。
英国紳士になるためにこんなスーツを着ればなれるだろうか?

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

マクゴナガル先生がウッドを読んだ時にクィレル先生が持ってるイグアナが気になる。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.3

恐怖という芸術を描いている。
5歳で初めて見て以来、この奇妙なフォルムにどハマりし、DVDやフィギュア、書籍を集めた。
フェイスハガーとかもうなんでこんな気持ち悪く創れたの?てくらい素晴らしい。

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

3.9

アクション映画としてかなり面白い。
ハドソンの吹替は好き。
バスケスの自爆シーンが胸熱。
セントリー銃?の残弾表示のみの恐怖の煽り方はエイリアンを直接画面に映すよりも良さを引き出していた。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.3

各種設定が最高すぎる。
こんな脚本をかけるようになりたい。
ブラッドリークーパーの髪型がかっこよすぎて真似してます。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

中国版のポスターがくそかっこいい。
あとグッバーイ、エディーは痺れる。

アメリカン・パイ in バンド合宿(2005年製作の映画)

3.0

この主人公はどうあがいても人生楽しい。羨ましい。こいつみたいになりたい。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

5.0

・これが僕が君といれない理由
・君はスパイダーマンにならなくていいんじゃないかな?
・号外だよ!
・やっつけてきて
4回泣きました。このシーンで泣いてるのワシだけじゃないはず

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.2

この実写は珍しく原作を超えてる。しかし藤原竜也だから成せる演技であり、もはや原作のカイジではなく別の作品なのではないのかとすら思える。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

藤原啓治の吹替で見たほうが字幕より面白いんではないかと感じる数少ない作品。

キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争(2002年製作の映画)

3.0

自分が残って敵を倒すから先に行けというキッドみたいな大人になりてえと思った子供時代。
バロンボムからの脱出は少しチートやったな。

プレデター(1987年製作の映画)

3.4

言わずもがなシュワルツェネッガー。
ホーキンスが殺害されるシーンを3歳で初めて見たときは衝撃だた。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

ワンダが襲われてる時のキャプテンの登場シーンとワカンダのソーの登場シーンどちらがカッコいいかで先輩と討論した。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

密閉空間で水かさが増して、サメが迫ってくるシーンの恐怖の演出さに対して、
サミュエルLジャクソンがいとも簡単に食べられてしまう雑さも相まってサメ映画の中では至高の1作。