ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

※原作を読まずに見ました

歴史(宗教学)・謎解きが好きな方には
たまらない作品なんではないかと思う。

私はほんの少ししかキリスト(教)のことしか知らないから、一方的に情報を受け取るという形だったけ
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

どんでん返しは1よりもあるかも?
キャストもダニエル・ラドクリフ出てきて豪華感が増してた。
ハリーポッター世代の私にとってダニエルが普通の金持ちな一般人を演じてることに違和感+特別感がありました(笑)
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

題名は知ってたけど、
見る機会がなく、なんとなく見てみた作品。

結果面白かった!
集中してみないと置き去りにされちゃうかもしれないけど、でも見てれば楽しいかなぁと思う。

キャストがすごく好きだった
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探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

2.4

推理物が好き、
且つ、玉木宏さん/広瀬アリスちゃんが好きなら楽しめる映画かな?
どちらかと言うと私にとってお二人とも作品によって好き指数が変わってくる程度の"好きな気持ち"なので、そんな私にとっては「
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マジェスティック(2001年製作の映画)

4.0

最初、話に引き込まれるまで時間が必要だったけど、引き込まれてからは”良質な映画を見てる”という高揚感があった。

ジム・キャリーが大好きなので、見て良かった。
ただコメディアンな彼を求めてるなら物足り
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告白(2010年製作の映画)

3.6

話題になっていた作品、
少し気になってた作品。

割と楽しめたけど、
でも妄想?幻想?と現実の区別が分かりにくかった。

思ってたよりも興味深かった。
いろんな人による心理戦のような感じ。
特に森口先
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ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

東出昌大くんと窪田正孝くんが好きだと満足するかな?
私は話にのめり込むまでしばらく時間が必要だった。
いくら悪であろうと、私は釣るという方法好きじゃないなー。

いい話を持ってくる人には警戒しろ、とい
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万引き家族(2018年製作の映画)

2.8

演じてる役者さんたちはみんな素敵。

でも私は一つの映画としての”答え”が見たかった。
そもそも「そして父になる」もそうだったけど、是枝監督は結末を「それをどう考えるかはあなた次第」なところがあるから
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.0

原作を知らずに鑑賞。

川口春奈ちゃんも、山崎賢人くんも
どちらもかわいい。

全部見ているわけではないけど、山崎くんの演技が一番好きな映画だった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

榮倉奈々ちゃんがかわいい。
安田顕が素敵な旦那さん。

個人的にはどうして帰ってくる旦那さんにそういう仕掛けをしてるのかを言葉で知りたかったかなぁ。

タイトルに対して答えが欲しい方なら、あまり合わな
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.9

ダークファンタジー。

少年と呼ぶには大きくて、
男と呼ぶには若い。

そんな複雑な時期の男の子、コナーのお話。

人は複雑だ。
これを見ると善と悪とは?となる。

4番目の真実でコナーが自分の気持ち
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.1

エミリア・クラークも、サム・クラフリンもどちらも素敵な演技で引き込まれる。

エンディングが「ハッピーエンディング」なのかは、見る人の価値観に寄るなぁ。

あと邦題のセンスなさに頭抱える。
そうじゃな
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ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.4

挫折を乗り越えようとしてるヒロイン、
自分の環境に満足してない金持ちの息子、
お互いが気になるけど、その2人には壁がある。
コテコテの恋愛映画。
(頭を使う映画ではないので気軽に見れる)

ゴシップガ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.9

他の方のレビューを見ていて「あぁ、響く層には響く作品なんだなぁ」という印象。

私は何かとひっかかる部分があり
「そうかー」と特に主人公に共感できなかったです。
(一目惚れの体験もないので…)
これが
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

昔子どもの頃、手塚治虫のアニメでノアの箱舟を知ったレベルの知識。
宗教に関してもさほど知らない。
その頭で見ました。

宗教についてはよく分からないので特に疑問に思ったりひっかかることはなかったです。
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最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

3.6

ジョージの無気力なとこ、なんか分かるなぁ。
何もかもやる気なくなる。やる意味が見いだせないというか。

「きっとどこかでやる気が出るんだろう」と思ってたけど、そのきっかけがサリーではなくて「あれ?」と
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ロブスター(2015年製作の映画)

2.4

「お、おぉ…」って感じが冒頭から最後まで続く感じ。
こんな世界に自分が生まれてこなくてよかったと思った。
全編不思議で不気味。

orange(2015年製作の映画)

3.2

原作は知らないですが見ました。
自分は泣けました。

辛い時にみんなで背負える友だちがいて良かったねと思える。(ただ誰もが背負って欲しいと思うかは別の話。プライベートゾーンっていうのもあるよなと個人的
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.1

堺雅人、香川照之、広末涼子…3人とも魅力的でした😊

1番香川さんの変わりようが面白かった。
気軽に見れる映画。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.7

期待しすぎてしまったパターン…
自分には刺さらなかった。
また見る時期(状況)も大いに影響しそうだから、また違う時期に見たら違う感じ方をするかもしれない。

キャロル(2015年製作の映画)

3.7

2人の女優の演技が良い。
ケイト・ブランシェット素敵…好き…ってなりました。
ルーニーも戸惑いや意志の強さが見える演技にグッときて素敵でした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.6

女が力を組むとめちゃめちゃカッコイイぞ!って感じた映画でした。

上映開始当時、あまり興味がなかったのですが
アン・ハサウェイのインタビューで
「女同士の映画なんて上手くいくはずがないと言われたけど、
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.8

大好きな映画のひとつに入りました。
1作目のメリーポピンズが大好きすぎて、
リターンズを見るのが不安でした。

だけど、1作目と通ずるところも楽しめたし、
1作目と同じところも感じられたし
楽しめまし
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

ずっと気になっていた映画。
特別面白い!というわけでも、
特別つまらないというわけでもなく、
普通に面白かった。
多部ちゃん演じる女の子の心情の変化とかがリアルなところは好きでした。

多部未華子×綾
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.8

期待度を高め過ぎてしまった…
自分が好きなインド映画ではなかった。
自分に合わなかったから面白くないと思ったけど、この映画に合う人は面白いと感じるのだと思う。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

(たぶん)はじめてのDC作品でした。
飛んだり、殴られてぶっ飛んだりというのが苦手だったんですが、
ザッカリー・リーヴァイが大好きだからという理由で、
予告の時から絶対に見たいと思っていた作品。
実際
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

幼馴染の恋。
恋愛において正直にいる事って大事ってことを学べる映画。
本当に見事にこんなに掛け違えるかってぐらい、ボタンを掛け違いまくってる。
リリー・コリンズは可愛いし、
サム・クラフリンはかっこい
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.7

ずっと前からキャメロン・ディアスが出てるから見てみたい映画の1つだったけど、どこか安っぽそうな感じで見るのを躊躇っていた。
実際見ると、サクサク物語が進むし見終わってさっぱりする終わり方で、総合的に見
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

2.6

演技も、話もそれなりに面白いと思ったけど。
でも想像を超えない程度だった
20代独身で見たって言うのもあるのかもしれない。将来結婚して、年取った時にまた違う見え方するのかな?とも思う。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この作品で一番のお気に入りは、レネーが「自分はイケてる!」って思うようになってからと、それ以前とをまったく同じ状態で演じられてること。レネーには鏡に映る自分は最高な女に見えているんだけど、実際は違う。>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.7

ラクシュミはインドで安価の生理ナプキンを発明するけど儲けることが目的じゃなくて、女性の為を思って何よりも愛する妻を思って、妻の為に行動するところが、とても見ていて胸が熱くなった。生理に関して「良くした>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.8

「男女の友情はあるのか」がテーマな映画。
異性として意識されやすいポイントがある人は、男女の友情は成り立たないかなと思う。

チークダンス(?)するところの、それぞれの心情の描き方がすごく好きだった。
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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.7

期待せずに見たからか
期待以上に面白かった。

「もしもこの世界があったら」ということを考えることが好きな人は、ハマるかも?
"コミュニティー"が平和であるために、
人間を制御するのは善か、悪か…
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コロニア(2015年製作の映画)

4.0

宗教団体に囚われた恋人を助けるために、異様な宗教団体に入る強い女性をエマ・ワトソンが上手に演じています。
それにしても異様すぎて不気味。

実際にあった宗教団体ってところが、またゾクっとするし、
最後
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ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの小説が原作で、原作は読んだことないけど、きっと原作のいろんな物を映像化しようとつめこみすぎて、結果いろんな物が薄まっちゃったような印象。
全てにおいてなんか消化不良…
ただ「自分は誰かにとっ
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