由衣さんの映画レビュー・感想・評価

由衣

由衣

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

人情深い男最高ですね
所々胸がぎゅーと締め付けられたけど、
その分心が温かくもなる場面も多々

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

センシティブな話題
ストーリーとはあまり関係のないところで涙出た

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

カップルそれぞれに、いろんなストーリーがあるのだな。って言うあたりまえすぎることを再認識しました。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.4

人には人の地獄があるなあと。
誰かとでも、一人ででも、
「たくましく、生きていく」

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

刺激的だった、
悠長に構えてたら度肝を抜かれる系
貧富に悩むのはわかるがいかりの矛先違うと思った。富む人を憎んでも何にもならないと分かっているだろうに

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.3

黒波が徐々に感情を宿していく所、ユイがずっと初号機の中に潜んでいた理由、ラストシーンでシンジがマヤの手を取るところ。。。諸々ジーンとくるシーン多かったなあ

今回初めて、立て続けに序破Q、そしてシン・
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

ただ主人公に対して、とんでもない使命を担って、大変ですね、、という同情の気持ち。この先が楽しみ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9


まったくサブカルはわからない身だけど
胸がギュッとなる場面多々あった。

絹ちゃんは、麦くんと自分の考え方、趣味があまりにも似ているがゆえに相手との境界線が曖昧になっていた のかな、とか考えたり、
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

言葉も映像も美しい。
詩的で文学的。久々に観入っちゃった。

最後、アイオワに行く彼女に言った
Find something good to believe in.
て言葉がよかった。

ありのままで
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

Selena 見たさに観た。

雨のニューヨーク。。
映像、ストーリー、全体的にメランコリーな雰囲気が漂っていた。

ラストが良かったな。
近い距離で一緒に居るには、
感性の一致も大事、、
あ、あと、
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

休暇中に、お家をとりかえっこなんて、しゃれてる。

the point is...
つらい恋愛、くず男ははやめにポイしよう。

ラスト最高だった。幸せが詰まってた。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8


自分の言動に責任を持てないのに
ただ本能のままに行動してしまう
衝動的な女の人の話。

heaven is the place on earth with you...恒常的な緩い幸せこそ、至高で手
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

 
性格の相性が合わない男女の恋愛物語。
何故こうも上手くいかない・・?

ストーリーはさておき、
描写が細かくて、飽きさせない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

なんと愛おしいのだ〜!
いつかわたしのワンワンになってくれ‥

それか、私も単純素直健気なワンワンになって、飼い主に愛されながら、犬生を全うしたい

支離滅裂になってしまった。
とにかく、
今を楽し
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.6

自分の愛する人がどんどん落ちぶれていく姿を見ているのは辛いなあ。自分には止めることも突き放すことも出来ずに。
アリーの最後の歌で泣いた。
ジャックは死ぬことでアリーを解放し幸せにしようとしたの?つらい
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3


女たるもの強くあるべきだし意思を主張すべき。そんな生き方を全肯定する内容でした。強い女かっこいい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

せいちゃん、バギオ。この2人は名前をすんなり思い出せるのに、ツチダがなかなか思い出せなかった。
ヒロインだし、ずっと出ずっぱりなのに、、。ツチダは男二人に名前を呼ばれてる回数が少ないのか。せつない。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.3

終盤までは 美しい=正義 の思考があまりにも強くて嫌悪感さえ抱いたけど、

結論は 自信は全てを凌駕する ということだったので、安心した。

終始主人公が素直なのは良かった。
中身がスカスカで、ぼん
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

弟と姉はお互いだけには素直。
ほかのひとにも、
素直に思ったこと言いたいよね

百万貯めては移動する生活、少し、羨ましい

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.6

一緒にみた人が、びっくりしてた(笑)ダコタさんがとにかくかわいい映画 映画?映画、、、、

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

単純でおもしろかった🙋🏻‍♀️みんな恋してた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

記念すべき初ひとり映画。大正解でした。

クイーンの音楽を聴いて育ったから全部懐かしくて、ところどころで胸がいっぱいになった。
フレディの孤独、苦悩、絶望、エネルギー、愛、とてもよく伝わってきた。
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.3

大大大好きな映画。観たあとしばらく放心状態になる。
ジブリの映画に登場する主人公は、概ねわたしのタイプ。 真面目、誠実、優しい、うぅ

人への、飛行機への 愛で満ちてるはなし。
生きねば。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

これも何回も観ちゃう映画の1つ。ミーハーだからこういう話すき。笑

すべて手に入れるアンハサウェイ♡
弛むことなき努力をするひとで、
だから、報われて良かったね〜〜!!って、なけてくるのです

この
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

観るの、何回めだろ?何回も見ちゃう。アギレラは歌うまいしきれいだし、華やかな世界が舞台だから、うっとり。
ストーリーもすき

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.0

想像の通り、ちゃんとくだらなかったし、
ずっとてんやわんやしてた。
それと、これは友情じゃーない。
こんなおんなこわいなあ。

関係ないけど、
従姉妹の結婚式たのしみだー。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

最後のさいごまでしっかり面白い。竹内涼真が良い役、ずるいなこのひと〜❤︎

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

嗚咽がとまらなかった。泣きすぎて次の日顔変わるレベル。 この母の生き方はLana の 「 Live fast. Die young. Be wild. Have fun .」ってことば思い出させる。あ>>続きを読む

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

ジャスティンティンバーレイクは歌と声が最高なのに、まさかの顔も演技も素敵とか、満点超えた。爆モテだろうな!笑

friends with benefitは、まあこうなるよねーてかんじがした。

運命の
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.1

浅い。けど、ふつうに見ててたのしい。ここでのジンクスて、本心に従って行動するってこと?

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