ゅぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゅぃ

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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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タイトル、原題そのままThe Last Duelじゃダメだったのかな。
普通…いや、何が普通なのかはあれか…よくあるのは、違う視点から見たら違う正義があったりするものだと思うのだけど、なんかそういうこ
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

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ストーリーは予告から想像出来る範囲を出ないかな。
ネットワークとかAIとか、やはり最近多いよね。
…とか思ってしまったけれど。

吹替メインの割には(?)、知名度ある俳優使ってない(=全く違和感なく聴
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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映画はあまり前情報入れない方がいい…と思っていたけれど、これは映画と言うよりもドキュメンタリー。
事前に色々勉強しておくんだった…。
まぁ、観てから不足分を勉強するのでもいいか。

まず、無知過ぎる私
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メインストリーム(2021年製作の映画)

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オンライン試写にて鑑賞。

今時のドキュメンタリーみたいな映画だと思った。
それは多分、この登場人物たちについて、なんかこういう人いるよな~って思っちゃったから。
私はSNSに依存はしていないと思うの
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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面白かった!!
ゲームの中のキャラで連想したのはシュガー・ラッシュやレディ・プレイヤー1(はゲームじゃないか?)で、テーマとしてはトゥルーマンショーとか?あんな感じだろ?と思ってた。
評価高いのは知っ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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マーベル映画はずっと(映画館では途中から)観てきた。
エンドゲームに向けての盛り上がりからの集大成ドーン!!と見事過ぎて一段落した感があったのか、その後は観てなくて…。
配信オンリーのTVシリーズ等は
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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オンライン試写にて鑑賞。

ハングオーバーは失敗の度合いもド派手で明るくて、特にお酒不要な私からすると「バカだな~」と笑えるシリーズだと思ってる。
そんな感じかな?と思って観始めたが、もっと色々と静か
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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やっぱりディズニーは、こういうのがいいよ!
とは言え、ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントじゃなかったら映画館行ってないかも。
2人に期待して大画面で観たくなったのだけど、2人は期待を裏切らない
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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出来るだけ情報を入れないようにしていても、TV常につけていたいタイプ(?)なのでどうしても色々見聞きしてしまう。なのに、美女と野獣オマージュというのは知らなかったな。さすがにベルという名前だけでは気付>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

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auスマートパスで公開中の作品を観ることが出来た♪

菅野美穂が好きなのと、3人の母親のうち誰かが息子を殺してしまう?的な前振りが気になって鑑賞。
前振りについては、ネタバレ避けてノーコメント。

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クルエラ(2021年製作の映画)

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既に観た周りの人の評判が良かったのと、観たい映画館では上映がなかったから別の予定ある日に詰め込んでまで組み込んだことでハードルがかなり上がってしまっていたのかも。

いや、それだけじゃないかな。
確か
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FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

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auスマパスで公開同時に観ることが出来たので鑑賞。

「タイトル、中川大志主演、ウサギの着ぐるみの頭をかぶっている」の3点だけの予備知識で観たため、もっと喜劇的というか、ギャグ満載なやつなのかな~と勝
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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予告でも出てきた1シーン「ホームレスなの?」「ホームレスではないよ。ハウスレスだよ」という会話。
観る前も観た後も、なんかずっとそれについて考えている。


映画はとても静かと言うか、淡々と、ある女性
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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テレビシリーズは全部観たことあったけれど、先日の地上波深夜放送での特選集的なやつと、それから劇場版も地上波のを録画していて、一気観してから臨んだ。

過去の劇場版は1つくらいしか劇場で観てないし、そん
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劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

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劇場と同時配信というのを配信のCMで知り、観てみた。
ドラマ版があったことも後で知ったので、バカリズムが絡んでいることくらいしか前情報無し。

スマホの画面だったからか、映画というよりドラマ観てる感じ
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天空の結婚式(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写会初当選(応募も初めてだったかも)のため、本日PCにて鑑賞。

父と母の反応が、とてもリアルに描かれている!と感じた。
子供ファーストで物事考えられる母と、自分もしくは妻ファーストは出来
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浅田家!(2020年製作の映画)

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「湯を沸かすほどの熱い愛」の監督で、実話が元で、震災の時の話も出てくるらしい。
という前情報から、絶対泣くやつじゃん!と思って見送るつもりだった。
が、周りの評判がとても良くて、結局観に行ってしまった
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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漫画は読んでいなくて、アニメは全て観ている。念のため、映画の前にアニメ2回目ほぼ一気観して気持ち高めた上での鑑賞。
漫画読んでいる人には全てネタバレだろうし、読んでいなくてもフラグが立っているのはバレ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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ムビチケいただき鑑賞(感謝!)。

吹替えで観たのだけど、字幕で観れば良かった…と後悔したのは。
どうしても春菜が春菜にしか聞こえず、しかも下手くそ…と思ってしまい😥
ザッと読んだ感じでは、そんなこと
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

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初の「家族で団らんシネマ」にて鑑賞。
3歳未満OKとのことなので、小さい子供がしゃべったり騒いだり、途中で出て行ったりしても、通常より気兼ね無く居られる。
かつ、周りがそんな感じでも微笑ましく居られる
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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「世界中の観客がこの映画を観るために劇場へ帰ってきた」
はい。まんまと!私もその一人です。

前情報は予告編とかCMだけだったけれど、観たくなってコロナ以来久々に自ら劇場へ。
集中して観てたから(?)
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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様々な印象があると思うけれど、私が思い浮かべたのは「万引き家族」だった。

半地下の暮らしには、どこまでリアリティがあるのだろう?
リアリティを追究してしまうとツッコミどころはすぐ見つかるから、それは
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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フォースの覚醒公開をきっかけに、それまで一度も観たことの無かった6作品を観た。
フォースの覚醒以降は、一応全て映画館で観てる。
全部観てるくらいだからアンチなわけでもはいけれど、多分いまいちハマっても
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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前作は良かったと思っていて、曲も主題歌以外も色々好きでカラオケでも歌える。
エルサだけが魔法を使える理由だなんて、とても気になるけれど、2って大丈夫かな…と、期待よりも不安多めで臨んだので、結果ハード
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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多分1と2は観たことある気がする…という程度で、念のため地上波でやっていた2を観てからの鑑賞。
過去作を復習してから観て正解。
続きというわけではなく、違う未来を描いたお話だけど、基本的な設定などはそ
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影踏み(2019年製作の映画)

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試写ではなく、コンサート付き上映会@中野サンプラザで鑑賞。

原作は既に読んでいて、山崎まさよしのことはコンサート付き上映会に行ってしまうくらい大好きだけど、主役のイメージが私の中では山崎まさよしでは
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

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マレフィセント前作を観た時に、どうしてもアニメ版と比較して「オーロラが違う!」との思いが最後まで払拭出来ず。オーロラは丸顔でも童顔でもなく、品があってシュッとした美形であってほしかったので、エルちゃん>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジョーカーの誕生秘話ということで気になっていた映画。
TVなり映画館なりで過去の感連作は全部観てるつもりだったが直前に復習出来なかったから、ジョーカー観終わったこれから観直そう。
観直すだけでなく新し
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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予告を観てから、この設定が気になって公開を待っていた。
謎について、ちょっとファンタジーな感じでうやむやにされた感があるけれど、面白かったからまぁいいか。笑

主演の彼は元々音楽やってたのかな。声が濁
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フリーソロ(2018年製作の映画)

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もらったので鑑賞。

最初からハマれないことはわかってた。
だって私は、エベレストの話とか、映画でも事実でも、どうしてそんな挑戦をするのか、どんなに聞いてもサッパリわからないのだ。。
何かの調査や測量
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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実際の事件が元になっている?
ブラピとデカプリオの共演。
くらいの前情報だけで、映画館行っちゃった。

途中でも何か起こりそうな感じでやたら煽る割には、そんなに凄い山もない(←いち個人の感想です)と思
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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洋楽に疎い私でも「エルトン・ジョン」の名前は知っていて、「Your Song」とライオン・キングの曲がエルトン・ジョンだと認識はしているが、その程度。タイトルにもなっている曲があるのだということも、映>>続きを読む

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

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色彩はとても美しかった。人物はあんまりかわいくなかったけど、背景というか景色は本当に綺麗。
歴史上の人物?みたいな有名人がやたら出てくるのは面白かった。
が、ストーリーに私はツッコミ入れたい部分が多く
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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私がスパイダーマンを映画館に観に行く日が来るとは…。
元の虫が嫌い過ぎて、ずっと避けてきたシリーズだったのに、アベンジャーズ/エンドゲームの続きのお話ということで、観に行ってしまった。
アベンジャーズ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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最初のベイビーシンバ、かわいかった♪

しかし、なんだろな。
私にとっては、最初のCircle of Lifeのところがピークだったかも。
何でもないようなあの場面で、CGといくら聞いていてもとてもC
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

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ものすごく静かで、激しさを内に秘めた映画だった。
激しさは秘め過ぎていて、ちょっとやそっとじゃ気付かないくらいにずっと静かだったからか、同じ空間のどこかに居たオッサンずっと寝てた(いびきではなく、その
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