ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

遭難者(2009年製作の映画)

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最後ちょっとわかんなかったけど、甘党のさえないおじさんかわいかった

女っ気なし(2011年製作の映画)

3.8

ゆるかわほっこりムービー。映画全体のやさしい雰囲気が好き!

主役の俳優さんがめっちゃかわいい

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このラストのあと、画面サイズ(=彼の世界)は広がるのかな。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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コミカルでシュールでおしゃれ。でもあまりにもシュール。

お花で治療するのは夢があって好き。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

奥行きがあって、そっとしみこむような言葉であふれてた。

四季を感じて日々を愉しむ。

お茶の精神も、茶室の空間も、これに尽きるのかなと素人ながらかんがえてみた

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

子供だから・大人だから、なんて縛りで決められることは何もないのかもね

貨物列車で大陸横断するの、夢がありすぎる〜〜〜〜

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

どんなにねじくれたら生きやすくなるのでしょう。

金夜の予定をタモリ倶楽部あるからって断るの好きすぎる

HERO(2007年製作の映画)

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影響されやすいわたしの小学生当時の夢は検事でした

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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不思議すぎるしめっちゃきもい。
けど、人間を飼育したり生死さえも支配する存在っていう視点がおもしろいなあって

ボガビラのバス(2016年製作の映画)

3.6

短編だけど、ほっこりやさしい気持ちになれるおはなし。子供が主役の映画すきだな〜〜

カトンプールでの最後の日(2017年製作の映画)

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ふつうのプールなんだけど、色合いとか撮り方ですごく不思議な世界みたいにみえる。水の中にいるときの変な感覚が視覚化されたかんじ

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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素人に入ってこられてこりゃ参った!てなる話。笑えた!

面白おかしくディスってる感じがバンクシーぽいのかなって思いながらみた

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

ほっこりしんみり、じんわりあったかい映画。

誰かの変わりゆく姿を、その命が尽きるまで、一番そばで見届けられること。
誰かと生きる幸せと楽しさは、そこにあるんじゃないかなっておもった。

自分が素敵だ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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実家が超キレイ






ていうのはおいといて

薬物中毒になってしまう気持ちも、それと向き合わなくちゃいけない家族(特にお父さん)の気持ちも、わかるようでわからなかった。
当事者じゃないから共感で
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

ここまで頑固で我を通すタイプじゃないけど、なんか似てる気がしながら観てた

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

2.8

電話越しにレコードをかけて、その曲の歌詞でメッセージをつたえるあそび、よい

ショコラ(2000年製作の映画)

4.4

お話のこと書きたいのに、ジョニデかっこよすぎて死ぬしか指が打ち込ませてくれない

落下の王国(2006年製作の映画)

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超壮大シュールファンタジー

ダーウィンのシーンの階段いっぱいのとこめっちゃ綺麗だった

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.2

間取りと衣装とadidasのスニーカーがめちゃかわ

意識してるのかわかんないけど、いろんな人種?の俳優さんをつかってるのかな〜

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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「今幸せか」の問いかけや意思表示がたくさんあるからこそ、人生ってタイミングだなって思う

色とりどりの画面が楽しいけど、私のお気に入りは雪の日に窓辺で手紙を読むシーンの白で統一された画面

オレンジ色
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