yamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

なんだかコーヒーが飲みたくなる
こういう淡々とながれていく映画好き

本当にあった死霊館(2021年製作の映画)

2.0

びっくりするほど面白くない
作り物感すごいし
作り物じゃないにしても
キャストたちが
怖がってるのか煽ってるのかよくわからん

パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

3.0

中村蒼って割と感情の入ってない演技するイメージだったけど、この作品は逆にそこがリアル感増してよかった。

お姉ちゃん怖いな。
なんか叫び方と歩き方で全部持ってかれた。

レック(2007年製作の映画)

3.7

短くて見やすいし
終始ブレブレカメラ視点の
リアルさがおもろかった

みんなヒステリック起こしすぎて
死亡フラグバンバン立ってて笑った

感染症系大体頭おかしい人が
病原菌作り出す研究してるよね

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.1

前作の方が面白く感じた
もっと主人公追い詰められてる方が
私は好き^_^

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.5

ホラーとかノーマルグロ映画見るよりしんどい

こういうそこらへんで有り得そうな狂い方する
人間が出てくるものはとても苦手です、、、

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

女の子に感情移入しすぎて
深夜に泣いた自分の情緒が心配

シライサン(2020年製作の映画)

3.1

最近コメディに感じるホラー映画が多いけどこれも若干感じてしまった笑
声に出していろいろツッコんでしまった

看護師さん驚く演技うまいわぁ

イケメンの末路残念だった

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.0

霊能者エリーズがかっこよすぎて
なんかたくましいし
途中コメディかなみたいなとこあったけど
なんだか家族愛にほっこりする映画だった
感動してちょっと鼻すする場面もあったし
ホラー映画だったこと忘れてた

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.3

暇だなぁって観たら面白かった(違う意味で)
共感性羞恥の嵐だった

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.5

聴覚と視覚で
びっくりさせるのは上手かったかな

でも結局なんだったんだろう

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.8

久しぶりにゾクゾクした
ただのグロい映画だと思ったら大間違い

終盤にかけてだんだん
謎が解けていく感覚?
気持ち悪いけど気持ち良い

誰を信じていいのかわからなくなる
多分誰も信じちゃいけない笑笑

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

色んな意味で裏切られた

アクション高速過ぎるし
ぶっ飛んでて笑っちゃった
血の量がさすが韓国映画

キム・ダミちゃんの
狂気じみた演技はもちろん
圧巻だったけど
チェ・ウシクの演技ってなんで
こんな
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.7

間宮くんが好きだから
ずっと見たかった作品

後半涙が止まらなかった

いくら幸せそうに未来の話をする人でも
急にすべてを奪われてしまうことが
起こってもおかしくないこの世界が憎い

大切な人がいて
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

最初はあんまり面白くないかな?
と思ったけどテンポ良くて飽きずに観れる
主人公も短気な頑固オヤジに見えて
案外聞き分けの良いシェフ兼パパだから
嫌いになれない

レストランの従業員、
元奥さん、息子み
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.5

まず大まかなあらすじから
本気で気持ち悪い映画に
出会ってしまったと思った
これが実話を元にしてるなんて
にわかに信じ難い

父親が監禁、性的虐待をしてくるのを
想像するだけで地獄

挿入歌とサラとク
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.2

みんな救われない

ネグレクトをする側が悪いのも確実
でもそんな結果を招いてしまった
環境や周りの人間にも罪がある

苦しくてあまりに残酷だけど
こんな事件が実際に起こってしまっていて
身の回りにあっ
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

2.8

設定良かったと思ったけど
結局何やったんや?で終わって
全く満足しなかった
怖くもなかった

若干死霊館のあるシーン思い出したくらい

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

3.2

結構な胸糞映画
後味すっごい悪い

5年前に亡くなったロニーの
子供を妊娠しているっていうのがまず
気持ち悪い設定で
実は想像妊娠で
メリッサが頭おかしいのかな
とか思ってたら最後
いやそっちがそうく
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

予備知識無しで観たら終盤の
お母さんとのテレビ電話で
明らかになる真実ゾワッてなった

おばあちゃん役のディアナ・デュナガンの
演技が気持ち悪過ぎてたまらない
姉弟の演技も上手くて
気になるところが無
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.0

性的感情は成熟していても
不完全な姉妹の気持ちは
私にもわかりません

この映画は思春期の具現化

ダンスパーティーでのお酒を含んだキス
電話でのレコードの聴かせ合い
ここはすごく良かった

みんなが
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.7

恐ろしい、問題作であり名作

電子機器など科学技術が進化した便利な
この世の中だからこそ増加する犯罪
ネット上にはびこる犯罪のリアルがよく見えた

実際は大人の女性とは言えど
演者さんがここまで精神的
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.6

チョコレートが無性に食べたくなった
それもちゃんと綺麗なお洋服着て
お化粧したみたいなチョコレート🍫

人ってやっぱり甘いもので
心開いちゃうんだよな

ファンタジー要素もあって
おとぎ話みたいだった
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リング(1998年製作の映画)

3.3

シンプル!
貞子のバックグラウンド
なんだかんだで初めて知った

そこまで怖くなかったけど
びっくりより精神的な不気味さは
若干あったかも呪いのビデオの映像とか

松嶋菜々子と真田広之が美形
真田広之
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

なんだこれ、めっちゃ良い
心地よくて不思議な
フィルムカメラの中みたいな
丁寧な暮らしみたいな

和食って誰にとってもあったかい
トンカツもおにぎりも食べたくなった〜

この独特な3人だからこそのかも
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

ラチェットの刺され方の
伏線回収は良かったけど
物語があまりにもスムーズに
解決されすぎてしまって
あっさり終わった

最後のポアロの決断も
え、本気?こんな結末でいいの
ってなる感じだったのでなんと
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.3

こんな映画だったんだ笑

強制治療、理論的には筋通ってる?
って思ってしまったけど
よくよく考えるとやっぱり頭おかしいよね
トラウマ植え付け療法こっわ

悪いことしたらいつか自分に返ってくる
ってこう
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.2

生臭い映画だった
誰も報われない現代版「人魚姫」

ベーシスト、青白くてイケメンやったな
泡になって切ないけどそこで終わればいいのにゴールデンはお姉ちゃんの犠牲を無駄にしちゃったね

美しいで片付けら
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

ちょっともう一回観させて...!!笑

伏線回収はわかった
でもやっぱ未来と過去の関係性
考えると頭おかしくなるよね

ロバート・パティンソン相変わらずかっこいい

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

民衆の歌が好き
何故かすごく心に刺さったのは
エポニーヌの歌
1998年の作品とセットで観るのもいいかも

マリウスとコゼットの一目惚れのシーンが
本当に好き
お互いウロウロするけど目線は外さないのが
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.0

世界は本当に3人で出来ていたんだな

愛し方を知らず
自分たちの確かな居場所を互いに望んで
依存し執着してしまった
3人の脆さ儚さを感じた

彼らはかなり歪んでしまっているけど
こんな風に己の全てを賭
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