yuiさんの映画レビュー・感想・評価

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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

4.2

ここまで真正面から戦えるナワリヌイは本当にかっこいい。
外の人間からしても、国民からしても、家族からしても、誇り高き存在なんだなと思った。

母に勧められて観た映画。
見てよかった。
思うところは沢山
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怪物(2023年製作の映画)

3.8

それぞれ大切にしているものは違くて、
それを知る、理解する、批判する
とかどっちにしても自分勝手だなと思った。

最近だとLGBTQに関して、
私は賛成だよといかにも肯定(正解)って
言ってるみたいな
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.7

部屋掃除しながら観る映画。
これはディスではなくて、
ちゃんと見る時は見るし、
でもとりあえずつける感じでも観れる感覚。

森七菜ちゃんの演技が上手いというか可愛いというか、とても見易い。

リピ映画
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

私にはとても刺さる映画だった。

これは同じ感情を経験してないと、
どういうこと?ってなりそうだなと思った。

その上でとても共感できる映画でした。

思ってること、言いたいけど言えないこと
わかって
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余命10年(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自分が死ぬってわかっていながら生きるのって想像を超えた辛さと苦しさがあるよな、、、と思った。

小松菜奈の儚い雰囲気が寂しさとか哀しさとかの情景に合っていて、良かった。

途中お別れのシーンとかは、
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

想像以上によかった。
もっと格差的なことだったり、
貧富の差みたいな話かと思ったけど、
なんとなく違うような気がした。

途中で水原希子の言うセリフに
どんな場所でも最高ってことも泣きたくなる時もある
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.2

クリステンとナオミが好きなので、
個人的に嬉しい映画。

ただ内容がザ・スパイ女子、、、
かっこいいと思われる王道のシチュエーションとか役が多くて、この感じどこかで見たことあるなあ、となる感じ。

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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

途中から、そういうことか!ってなる映画でした。
ただ予想外とはあんまりなら無かったかなあ、、、
後半は何となく察しがついてしまう感じもあったけど、マッケンが観れたので良かったです。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直思った感じとは違かったかな。

途中でアニメっぽくなって
急にそういうのありな映画かあ…と
飛ばしてしまったけど、
最後はその2人らしい終わり方だったのでよかった!という感じでした。

恋愛的な部
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とても楽しみでようやく観たけど、
正直人間こわ…欲望こわ…ってなった。

気持ちを行動とか言葉でぶつけ合う2人の姿はまた色んな愛があるなあと思ったけど、

どうしても血が出たりその時の音だったり、
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.9

推しが勢揃いで上がった。
真剣佑も体作りこんでて、
迫力がすごかったし、
約10年も続いててこんなに皆動けるのも相当の努力を感じました。

けど、やっぱり引き伸ばしてる感はあったかな〜。なんとなく結末
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

とにかくズンっとくる重さ。
普通ってなんだろうなあとか
良い悪いってなんだろうなあとか
考えさせられた。

自分も日常でふと
こんなことしたらどうなるんだろうとか
思うことがあって、実際にそれをしたら
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

イザベラとノーマンめちゃくちゃ似てる!
が率直な感想でした。

あとはどうしても女優さんの印象が強かったり、年があっていないような感じがしたり、、、

それでもずとまよの挿入歌が来た時は鳥肌がたった!
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

終わりが分かっていて観る恋愛映画で、
初めて心に残った邦画かもしれない。

最後の最初を思い出して泣く姿は
もらい泣きするほど、苦しさと現実を感じました。

菅田将暉と有村架純って感じで見る映画だと思
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

個人的には微妙だった。
訳あって吹き替えで見なくてはいけなくなって、それがちょっとやりすぎだったからかな。
展開についていけない感となんで?となる部分が多すぎた。
韓国の貧富の差とか元の理解があると面
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく楽しめる映画だった。
重低音と内容構成、迫力と複雑さがそれぞれ合っている気がしてずっとのめり込んでた。
伏線らしきものも沢山あって、このまま観ただけでも充分楽しめたけど、解説を読むともっと面白い
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

久々に純粋に感動する恋愛映画を見たかもしれない。
想い合う姿が言葉だけじゃなく、行動で現れてて、悔しさも嬉しさも感じる映画でした。
ただ、思いの外終わり方がふわっとしていたので、?となる部分も少しあっ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.5

昔が良かったと思うことを
悪いとも思わないけど
今だけを生きろとも言えないよな。
浅くなく深すぎず観れた気がする
でも親が機械的になるのは怖いなあ
しんちゃん達すごいなあ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

時間があっという間に過ぎ去った。
やっぱりテディとジョーの信頼関係がとても素敵だったし、理想をいえば2人が一緒になって欲しかったなあ。
夢を追うことはどの時代も何かしらに抗う必要があるんだなと思った。
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

人って色んな生き方があるよなあ、
思うがままに生きたいな、と思った映画でした。
自分で決めたことをやってのけるって簡単なようですごく難しい。
他人には何してるのって思われるようなことも、ブレずに続けて
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

とても好きで何回も観ている映画。
やっぱり1番は落ち部者頭のタクシーのところが好きかなあ、
これ観ると、幽霊って怖くないのかもって思える!(けどやっぱり怖い)
事件の話が薄いとことか、阿部寛がサラッと
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉が色々言われ、それをただ受け入れて傷ついているようなシーンばかりで観ていて苦しかったです。
途中で観れなくなってしまいました。
きっとその先が重要だつたりするのかもしれないけど、そこまで行くの
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一流ホテルの対応ってやっぱり神。
ホテル側も警察側も裏ではこうなっているんだとしれた気がしました。
ただ、お婆ちゃんに化けていたのは、
変装ってわかりやすすぎたので、観ていてちょっと冷めた、、、
もっ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイがとにかく美しくてカッコイイ映画。
それぞれ特殊スパイみたいに、バンバン銃を鳴らしたり仕掛けをしたりっていう全体的にカッコイイを表したかったのか、それが出来すぎててちょっと違和感があっ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

とてもいい映画。
ここまで相手を想えるって凄いなあ、と思いました。
コメディタッチで描かれてるので、
笑ったり、時には感情移入して泣いたり、
あっという間に観ていました。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.7

キャストは豪華なのに、
考えられない非現実すぎる映画だと思ってしまった。
ファンタジー要素があるから、覚悟はしていたけど、共感できるところがなくて、何で?と思うところを説明なしで見ている感じ。途中で観
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.5

これこそ映画だといえる。
あり得ないことなんだけど、
感情は共感できるし、ハラハラとドキドキとこれこそ映画でしか味わえない感覚でした。
一度も退屈と思う瞬間がなく、
また数年後に観たい映画です。

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

私史上最もバッドエンドな映画。
観た当初は、寝る前に観たのもあって、
後悔するほどだったし、何の為に作ったか分からずモヤモヤした。
だけど、思い返すと、かけがえのない人たちとの当たり前の生活が一番幸せ
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.8

絶対に笑える映画だと思う。
嫌なことがあった時見ると、
そのモヤモヤが消える感じがします。
アンハサウェイは賢くて綺麗で美しくて、
憧れるし、笑えるし、目が離せない映画でした。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

すごく良かった、、、
古い映画こそ、本当に伝えたいことが伝わりやすくて、間接的じゃなく直接的というか、とにかく心温まる映画だった。
そこに人のカッコ良さ、男というカッコ良さがあって、総じて好きでした。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.6

浜辺美波がとにかく可愛い映画でした。
そのお友達も面白くて、ふふふと笑って観れる映画。
キュンキュンというよりかは、一歩下がって観て、可愛いなあという感じでした。

女子ーズ(2014年製作の映画)

3.5

とてもすき。
B級映画感をちゃんと隠さず出してくれていて、予算低いんだろうなとか全てコメディに入れて制作されてて面白かった!
ストーリーも好きな映画でした。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人それぞれの愛のカタチがあるけど、
今回のは愛と言うよりも
執着とか依存に近いものかなと思った。
愛と執着、依存ってほんとに僅かな境目だし、盲目になって全然見えなくなるし、そういった意味で共感しました
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

日本語で見たのですが、
それでも全然楽しめる笑いあり映画でした。
海外映画のコメディって、どうしても日本語にすると意味合いが変わったりするけど、これは伝わる面白さがありました。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

羽目を外している大学生の日々を見ている感覚だった。
チワワちゃんに嫉妬するのも、嫌だと思うのも、憧れるのも、羨ましいと思うのもすごく共感したし、似てるような似てないような感情が蘇った気がした。
でも、
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mellow(2020年製作の映画)

3.7

ほんわか、ゆったり進む映画。
でも面白いシーンがあったり、ふとした時に言う言葉がちゃんとリアルで、普段の日常で出る音も良くて、それでいてどこか自由で、、、引き込まれていきました。
クスッとなる瞬間も多
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