ユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

ラストまでひたすらもどかしい。可愛い。

ちょっと違うけどアンハサウェイのOne Dayを思い出した

セッション(2014年製作の映画)

4.1

ラスト10分。圧巻。
2人とも頭おかしいとしか思えない

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

音楽と映像の素晴らしさが映画館映えする!
彗星見に行きたくなった〜

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.1

良くも悪くも、中高生が好みそうな小説のような映画。繊細。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.1

愛とは。

Wonderwallにのせて広がるシーンは映画史に残る名シーンではないでしょうか

愛してる、愛してない...(2002年製作の映画)

3.5

フランス特有のお洒落な映像や音楽に騙されることなかれ。愛は取扱注意。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

心を開くこと。
弱さを見せること。
自分を知ること。

心に響く名作です

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

所々セリフが妙にリアル。どっかで聞いたことあるな〜って。笑

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

大好きな感じのやつ。
この内容でB級感を出させないキアヌリーブスが渋くてかっこいい。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

ナチスに対する知識がある程度ある人にオススメ。

ゼヴが弾くワーグナーが深い。ユダヤ人はさすが頭の出来が良い、と言ったら不謹慎かな。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

3.9

実話ということで改めて、戦争中の倫理観の'異常'を思い知る。絶対的悪の前では、一般の農民からの略奪もコミュニティー内の秩序のための銃殺も正当化できてしまう。

戦いの中ドロドロに汚れている中で青く光る
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.7

とにかく映像が美しい。スカーレットヨハンソンとコリンファースのプラトニックな距離感が綺麗で、エロい

大脱出(2013年製作の映画)

3.4

おじさま達のピースが可愛い!
スター2人がエクスペンタブルズの時とはまた違って、これも渋い

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

日々の生活に対してその考え方があったかー、と。
レイチェルの可愛さはいつも通り文句なし

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.4

歴史上の結果を知っていても、もしかしたら、と思わせるのは流石。

ただ、英語で作られているのが残念

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

みんな不思議で、どこか不気味で。でも人生つまらない時にアメリみたいに生きたいと思わされる、可愛い映画

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.4

ちょっと違和感が拭えないところもあるけど、こういうの好きなので。笑

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

声だけでセクシーなんて、スカーレットヨハンソンはほんとに何者ですか

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.5

これから死ぬのだろうとわかる時、私は誰に何を言いたいだろう、と考えてみた。

レイチェルやっぱり可愛い

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.6

幸せなカップルは観ない方がいいかも。でも一度は観た方がいいかも。こういうことは特別な理由なく起こりうる。

2人の演技力とストーリーの対比が素晴らしい

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.3

ハンガーゲームとバイオハザードを思い出さずにいられない.. ゾンビになってむしろ身体能力が上がるとか救いがなさすぎる..

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

ハンガーゲーム感。突っ込みどころ満載だけど、ハラハラするし引き込まれる

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

原題と邦題が違いすぎて 笑
邦題と内容にズレがあるように感じてしまったのが、もったいなかった。

最後のどんでん返しには騙された

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.5

どことなくチープなのはナチスのドイツ語が英語訛りで、作られたドキュメンタリー映画感が拭えないせいか。

小雪さんの良妻役がステキ

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.1

ジュリアロバーツのI'm just a girlの台詞にやられた。素敵な映画、という表現が似合う映画