ゆいにしおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆいにしお

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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

「習うより慣れろ」
たしかに、なんで?って考えるよりも動いて体に染み込ませるのも大事なのかもな〜

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

よくよく考えてみれば全部妄想だったのかな?
エグいシーンばかりなのに、たばこだけが美味しそうに見える

「ジョーカー見た?」「見てないんですよぉ〜」的な会話してたの、もう1年前なんだ…

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ナウシカの母性よ 
初めて見たのが劇場で良かったな〜 腐海の胞子がきれい
殿下も結構好きなキャラだな…強く生きてほしい 

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

全員救われてなくてびっくりしてしまった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

ドライバーが出てくる映画あんまり好きじゃないけど、音楽とのマッチ感が最高すぎた
デボラとデートするベイビーの目がいい
主人公の曲をみんなで聴くシーン、私だったら嫌すぎる状況である

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

旅したくなった
主人公の周りの友人がみんな素敵でいいな〜

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

「うちら最高」のマインド大切にしていきたい

小野花梨の汚ギャル演技が神

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

4.0

リアルローマの休日
ロンドンの早朝歩きたい
英国王のスピーチ見るぞ

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ルーツを知ってさあどうなる、と思ったけどなんやかんやいい終わり方
海辺で叔母さんがチェリーの種を飛ばしながら食べるシーンがよかった
叔母さんの服がおそろい可愛い

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

函館めっちゃいいじゃん
感情を表現するのに余計なものはいらないね…
この映画を見た方は、「青春だったよ」という曲がおすすめです

ムーミン谷とウィンターワンダーランド(2017年製作の映画)

3.4

みんな怒らなすぎてすごい
たまーに不穏な空気が出るところが面白かった

Every Day(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃよかった
最後の「おかえり」「ただいま」の応酬で大号泣
1週間もっと濃密に過ごせよ…!!!とも言いたいけど

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

画が衝撃的すぎて「人は外見ではない、自分らしく生きていこうぜ」的なテーマがぶっとぶ
ピンクとパープルの異常なまでの統一感…

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.0

流し見だったけど、めっちゃお腹痛くなった
まともに見ていたらまー激痛が走るだろう
「人間が生きるため・生殖して繁栄するために使われてしまう人間」の話なら「わたしを離さないで」の方が好み

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

4.0

3部作の3部作目というのを知らずに見たけどすんなり見れた
めちゃくちゃしてるけどフランス映画だしNYだしでも幸せならオッケーですって感じだった
オドレイトトゥはずっとキュートだな〜

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

4.0

普通に法律で不倫はアウトだけど、フランス映画だからなのかソフトにまとまってるのがヤバい
フランスの田舎もパリもめっちゃいきたい

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.5

身に覚えのないティーンエイジャーの青春なので共感はできないけど、みんな何か抱えながら破滅したりふざけ合ったりしててとてもよかった

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

理解するには厳しかった…
雰囲気もあまり好みではなかったけど、ポスターにもなってる女の人が裸でプールで泳ぐシーンがきれいだった

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

名曲揃い…
君の瞳に恋してる 本当にいい曲だな
自分だったらトミーがグループにいたら序盤で辞めてるのでみんなすごい

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

スケキヨのマスク、近代的に見える

カメラワークとか回想シーンの謎エフェクトとかはちょっとうけた

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.5

年末の忙しない感じが凝縮されててよかった
年明けたら一気にハッピーでどうでも良くなる感じ、良い

音楽(2019年製作の映画)

4.0

アヤちゃんが「男らしくていいじゃん」って言わなきゃバンドはなかったと思う 偉大な女の子
森田みたいな友達が高校のとき欲しかったな

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「ひきこもりのコミュ力じゃなくない?」と思ったけど合ってた

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

見るのにあまり労力がいらない!最高!
つらい場面もあるけど(自分が路上ライブを最近始めたのもあるし)ボブがキュートだしいいはなし
ある日ふらっとボブがいなくなったりしたら、ジェームズどうなるんだろうか

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

なんだかな〜という感じだけど、ビジネスやってくにはこのぐらいの太さで生きてかなきゃいけないんだな

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.5

吉田志織がめちゃいい
いきなり最高の女の子が来たらみんなビビっちゃうよね
ハバナイの曲合う

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

みんなめちゃくちゃなことをしている割には優しい
「母の強さ」というよりは人って土壇場で強いなと思った
いいタバコ

PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.1

井の頭公園のアパートで暮らして〜 部屋の色とかこだわっててかわいい
曲の最終アレンジがよかった
ベストアクトは澤部渡

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

「パリは恋の街だから」で浮気するのはダサいので3.0
昔は良かったな〜なんていうのも時と場合によってはナンセンスかも
色使いが綺麗だった

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.8

年末に年末っぽい映画を見てしまった
構図や色使いが全部いい 色っぽいラストだった