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経済
民主主義
教育
持続可能なものにするための、これからの可能性と世界各地の取り組み。
どんどん詰んでいくように見えるストーリーが最後の方で「なるほど!」に変わる感じが良かった
身体にいい映画。
東北の集落での暮らしを一年通して描く(本作は夏・秋)。
畑や田んぼや山や川で採れた食材を使った料理を四季ごとに6食ずつ。主人公が苗や種から育てた農作物あり、山で採れる山菜や木の実あり>>続きを読む
それぞれが自分の道を進みながら、時には道が交差して一つの音楽、作品を作っていく、そこに人の本質的な喜びが表現されていると思った。
演奏シーンが多くてすごく楽しくて心あたたまる映画。
自分のプレイリスト>>続きを読む
リアリティをもって淡々と描かれる戦時中という「日常」。
タイトル通り、誰だって「この世界の片隅に」生きていて、生まれた時代が違えば自分に降りかかってきたかもしれない日常。
身近な人が亡くなっても食べる>>続きを読む