pankuiさんの映画レビュー・感想・評価

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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

4.0

韓国娯楽モノ?初鑑賞
@桜木町ブルク

客層が今までになくおじさんが多い笑
90%近いか??という印象だった
平日の昼間だったからか…?

予想以上に泣かされてしまった。
父親が娘を思う気持ちは、
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

途中若干眠くなってしまった、、、
第2章ってでてくるところで、まだ長いんだな!?って思ってしまった笑

(以下Wikiより)
1986年発表のソ連の映画。
1570万人の驚異的な観客を動員。(1987
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.3

めちゃハッピーになれる笑
声上げて笑える映画

ヒュー・ジャックマンの全て(特に声と喋り方)がいい、あんなんニヤけてしまうわ
ガチ白馬の王子様が似合ってしまう俳優

ラブコメあるある、出てくる人が皆良
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.3

Cafe Lalo 、これか!!!ってなる笑
ゼイバーズとかニューヨークの街並みが観れる

メグ・ライアンは黒い服似合うなあ
金髪に黒服がいいバランスなんよな…

風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.7

風に立つライオンでありたい、かあー

人生、コスパで考えても楽しくないはずって今は思うけど、これから辛い時もそう思い続けられるかなあ

中学校時代の描写がよい
周囲を惹き付け勇気づけてしまう人


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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.2

女の人生
メリル・ストリープだからこそ成立する話

夫、cleanな男
妻に向かって君も夢持ってただろうなあと最期に言っちゃう

2回くらい、いやちょっと理不尽な怒り方すんなあと思ってしまったけど、人
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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.8

壮絶な人生


最後あたりの記者からの質問への回答がいい

歌えなくなったら? もうその時は生きてない

死ぬのは怖いか? 孤独よりはまし


愛の讃歌しばらく耳から離れない

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

ギター演奏のシーンのリアリティが凄いときいて鑑賞
でも自身がまだそれを判断できる段階じゃなかった…

ストーリーよい、映像綺麗

人は2度死ぬ

でもたとえ記憶されない人生だったとしても価値はあると思
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

子供向けと思っていて観てなかったのを後悔…めちゃよかった

キツネのトラウマに胸が痛む

動物の毛並みの感じとか、とにかく映像がすごい

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

ストーリー素敵

プリンセスはもちろん、盗賊の夢の内容も時代ってかんじ

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.8

ひさびさオケの響きに興奮した

ギターの音もよい
弾けるようになりたいなあ

こういう奇跡を希望に生きさせる力が音楽にはあると思う

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.5

滑り込み、確か4月頭に映画館にて鑑賞

普通に泣いてしまった

メッセージ性強い

資本主義について

この年齢で観れてよかった

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

プロコフィエフとバルトーク、もっと聴いてみたい。

コンクール順位はなぜああなるのか純粋に疑問。

原作を読んだ方が、人物の背景とかより深く分かるのだろうなあ

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

ディズニー実写、あんまり観てなかったけど素晴らしい

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.2

夕焼けの色彩が美しい。

人生、何でもあんまりすぐ決めずにとりあえず様子見、ステイっていう態度でいいのかも。

その日その時一緒にいる人を大切に。

ユーモア大事。

最後の終わり方がよい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

ティモシー観たさに鑑賞
曇りが好きな男と晴れが好きな女、ってところでなんとも言えない虚しさというか分かり合えなさを思い出して苦しくなった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

久しぶりの邦画

剥き出しでしなだれかかっちゃだめって表現が印象的

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

キーラ・ナイトレイの美しさ
画面の左右対照なシーンとか印象的

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.9

シアーシャ・ローナンの顔つきの変化がよかった
アメリカへの入国のシーンと、最後の船上

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