YUJIさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.9

いい感じで完結させていた。
しかし、原作がいい意味で後半バグってるのでそれを期待した人にはあまり受け入れられないかも

GANTZ(2010年製作の映画)

3.6

原作のキャラクターとはなかなか違いましたけど、これはこれで楽しかった

座頭市(2003年製作の映画)

4.0

北野武さんの名作。ストーリーに不自然さが無く、ユーモアもあり、まさに北野ワールド。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

とても良かった。この頃の時代は色々な柵があるけど、それを超えた人間の絆は好き。

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.3

アメフト好きNFL好き必見。陰のドラマとはこのこと。

あずみ(2003年製作の映画)

3.0

ひさびさの鑑賞。アクションはなかなかのもの。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

原作を読んだ後だと少し物足りなさを感じます。が、役者さんの熱がすさまじい。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.4

ターミネーターと同じく、タイムパラドックスを理解させてくれたお話。ブルースウィルスとブラピが演じる狂人が好き。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

4.0

誰かにとって時が止まったままでも、現実では時間が過ぎていくものです、そんな記憶と現実の交錯。

4TEEN フォーティーン(2004年製作の映画)

3.4

原作の雰囲気を壊さず、うまくまとめられていたと思います。柄本さんの若い頃が見られてよかった。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.4

久しぶりに見たけど、脚本が凄すぎることを実感。あの時間の中で、これだけの愉快痛快なストーリーを展開できることに驚愕。役者さんも今は活躍している人たちですが、若くてエネルギッシュ。

バトルシップ(1997年製作の映画)

3.6

アメリカではそこまでだったみたいですが、痛快でよかった。特におじいちゃんたちの復帰するところ。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

原作はそんなにハマらなかったんだど、映画はとても良かった。切なさを感じる映画でした。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.2

青春映画だ。過去と現在を繋げてくれる所がとても良い。後悔は自分次第で何とかなる。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

半沢コンビのバラエティー・クライム。色んな演技が出来る人たちは素晴らしいな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

とても良かった。自分にとって大切なものは何か、考えさせてくれる作品です。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

4.0

久々に見たけど面白い。とても楽しい。働くことの意味を考えさせられる。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.4

池井戸さん作品。半沢直樹キャストが勢ぞろいでめちゃくちゃ面白い。

本音と建前と振る舞いね。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

ヨシカさんのこじらせ具合が良い。勝手に思ってても相手には何とも思われてないことはたくさんある。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.0

面白くない!久しぶりに出会ったよくわからない作品。役者さんの無駄遣い!!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

テレビで再鑑賞。華やかな世界はいいな。仕事に対してのモチベーション。

なんか働くことを考えたくなって見ました。アンハサウェイが可愛すぎるのもあるけど、メリルストリープの姿は僕からしたらかっこいい。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

面白かったなあ。普通に。捻りがあるわけではないけど、今の世の中の流れに即した作品だと思いました。

ローレライ(2005年製作の映画)

4.0

役者さんが豪華ですね。香椎由宇さん好きだったなあ。クレバもいい味出してます。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

ドラマと同じく映画も面白い。テンポと分かりやすさが良いですね。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.1

とても良い話でした。篠原涼子さんは綺麗だし、娘役の子もかわいかった。八丈島行ってみたくなりました。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

4.0

小説がきっかけで、2.26事件のことを知って、その繋がりで見てみた。時代は違えど覚悟というものには重さが伴うけど、国を背負う責任は今の僕らにはない。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.6

なかなか原作に忠実な気がしました。北乃きいさんはかわいいですね。

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

日本映画で海外を舞台に描いた作品はだいたい失敗するのが常。ですが、キングダムはいい意味でめちゃくちゃ期待を裏切ってくれました。日本映画でもこんなにできるんだな。

このクオリティと演技で作れれば原作者
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.4

漫画から来ました。青春という感じでとてもおもしろかった。ただ、もうちょっと長く書いてほしかった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

第1作が一番好き。アクションよりも展開、サスペンス色強いけど、緊張感がある。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.4

心温まるし笑える。まあ、アメリカらしい展開だけど、そこは置いときましょう。あのノリのよさとかリズム感は僕ら日本人にはなかなか出せないものなので、羨ましいです。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.1

もう少し現代パートに重きを置いてくれてもよかったかな。でもとても感動したし、楽しかった。

県庁の星(2006年製作の映画)

4.0

官民とはどうあるべきか。どちらにも問題点はあるけど、真摯に向き合うことの大切さを教えてもらった。柴咲コウかわいい。