3部作完結。過去・未来・現在を巡るスケールの大きさ。というか発想の凄さ。この作品が無ければ生まれなかった物語はたくさんある。
続編は色々と批評されがちだけど、この作品は全ての作品が繋がっている。だからこそ面白い。
さあ未来へ帰ろう。
いつ見ても心躍る。タイムパラドックスを学んだ。
色々なセンスが凝縮されている。構想、映像、演技、音楽。至極のエンタメ。
アイデアが天才的。
終わり方が気になる所だけど、踊るシリーズは全てのキャラクターが好きなので良し。誰が主人公になっても成り立つ物語はすごいな。
映画館に見に行ったのを思い出した。仕事への姿勢が問われる。上司って大事ですよね。
ドタバタとシリアスのバランスがとても良い。時間が経ってもとても楽しめる。
1人の少年を軸に周りの人々の成長がとても嬉しくなる。でもそれは彼の人柄によるもの。
素直にとても良い映画でした。こういう恋愛することは無いと思いますが。
大好きな映画。死ぬことは急にやってくるかもしれない。自分が何をして生きるのか。最後に残るものはなに?園田の生き方から、自分の中にも何か残るかなって考えさせられる。
とても良い終わり方でした。成長には痛みがつきもの。悩みも昇華して前に進もう。
高倉健さんとマイケルダグラスの名作。松田優作さんの怪演も凄い。日本の街の描かれ方が面白い。原色多くて鮮やかです。
申し訳ないがハマらなかった。子供が苦手なのもあるかも。わがままな描写はあまり得意でない。
子どもの終わりと大人の苦悩。でも、子供の頃を忘れていては前に進めない。純粋だった頃は糧にしようと思わせてくれる。
原作では医療問題に焦点が当たってしまうが、実写になって人間ドラマが可視化された。篠原涼子さんの演技が素晴らしい。
人気投票で放映された。コナンかっこいいなあ。蘭姉ちゃん可愛い。
原作ファンからしたら、どうやって映像にするのかと思っていたが、サチの吉田羊さんがイメージに合い過ぎていて、より鮮明にイメージできた。物語を補完しながらも、原作を崩さず。会いたいけど会えない。合わないけ>>続きを読む
村上龍さんの危険な青春小説。60年代の終わり。若者はこんなだったんだな。衝動を行動に。とにかく楽しく。皆馬鹿で明るくて笑える。
もし、半年で死ぬとしたら?あなたは何をしますか。名優二人が織りなす、人生の意味と行動。何の意味があるのかではなく、何の意味をい見出すのかが大切だと学びました。泣けます。
久しぶりに見てもこの冒険活劇には胸踊る。インディはスーパーヒーローではない。そこが良いのです。
井筒さんらしさ満載。背負ってしまったものをどうするか。暴力は暴力しか呼ばない。
2回目の鑑賞。新作公開したので、見に行く前におさらいしとこうと。うーん。帝国の逆襲とかシスの復讐みたいに終わり方が続きを意識させるものだけど、ちょっと詰め込み過ぎたかなあ・・。好きなんだけどね。
やられたら死ぬほどの仕掛けに大笑いした子供の頃を思い出す。ケビンじゃなくてマックスも好きです。
綾野剛君はとても情熱的な演技をするので好きです。園監督の作品らしく、はちゃめちゃで楽しい。