YUJIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

シリアスとコメディの幅が良かった。正義感は時に悪を産む。というか世の中白と黒じゃないんだな。

悪の教典 序章(2012年製作の映画)

4.0

原作読んだ後は映像で確認。多少端折られてはいるが、原作に忠実です。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.8

久々に見てもアイデア映像演技共に色褪せないSFの名作。タイムパラドックスを知ったのもこの映画。

何者(2016年製作の映画)

4.1

朝井さん流の就活。石田衣良さんのシューカツ!とのアプローチを比べたい。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.4

短い時間でも楽しませてくれる。最高のエンタメ。

2は短い時間で見せてくれる。Kの復活は嬉しい。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.1

発想が日本には無い。面白いし飽きない。

極上のエンタメ。このコンビは映画史に残る。

GO(2001年製作の映画)

4.0

たまに見たくなる。GOという気持ち忘れたくないなあ。

また見たくなった。分かれないことを知る映画。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.1

いつ見ても心洗われる青春卓球ムービー。全力でやること。道は拓くのさ!

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

雨の描写は天気の子へと。切なさを感じさせるベタな展開でも好きです。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

心は通いつつ、現実は厳しい世界だと。でも残ったものは消せないので、それも踏まえて自分ですよといいたい。

天気の子(2019年製作の映画)

4.6

一度目はストーリーを追うのが精一杯でしたが、伏線が随所に散りばめられており、もう一度見たくなりました。特に「君の名は。」を好きな人にとってはたまらない演出が多数。

特に、東京に住んでいる人は都市の忠
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暗いところで待ち合わせ(2006年製作の映画)

4.1

原作から。心のやりとり。見えないことで繋がることもある。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.5

前作を上回るボリュームと名曲の数々。前作と併せて名作であることは間違いない。

2作続けて鑑賞。2の出来が良い作品はそれほどに多くない。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.2

ABBAの音楽に乗せて、楽しい世界が広がっていく。

再鑑賞。やはり見ていて純粋に楽しくなる。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.4

近未来。暴力に理由なんかないし抑えられないものがあることを知る。ユーモアの裏にあるものを考えると背筋が寒くなる。

フラガール(2006年製作の映画)

3.4

笑顔と涙の地方復興大作戦。涙腺弱くなってんなあ・・。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

狂気は内側にも外側にもある。キューブリックが描くリアルな戦争。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

4.5

長いけど、戦争の狂気を淡々と描いた作品。通常が通常でなくなるってこういうこと。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

久しぶりに見た。長いけど前半と後半で趣が違うので飽きない。ラストは泣ける。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

僕にとっては感動して泣ける映画。死んでしまったら?後悔しかないように今生きないと。死んでもやるぞ。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

アニメとキャラを最大限に活かした痛快アドベンチャーアニメーション。笑いあり涙あり。私たちの身近にあってもおかしくない世界。二次創造としては天才的なアイデア。

アンディーとの別れ。オモチャの役割を真剣
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

見てしまいました。前半、とりあえず人間ドラマにもやもやする。しかし後半、過去へのオマージュを含めた怒涛の怪獣バトルと映像。神々しく美しく暴力的な描写。現実路線の前作を踏襲しつつ、大好きな平成ゴジラ、フ>>続きを読む

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.2

何度見ても胸が熱くなるスポーツ映画。人間は違うけど、それを認めたい。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.5

バスケットボールは人間を育てる。実話を基にした人間の生き方に関するバイブル。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

いい映画。フレディの生きざま。汚い部分は描き切れていないかもしれないけど、それでも人には苦悩があるってことが分かる。最後のライブは圧巻。

再鑑賞。スペクタクル。面白いです。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

過度な期待を背負った作品としては仕方ないかと。でも、ランドーやチューイとの出会いは描かれるべき。

ズタボロ(2015年製作の映画)

3.4

前作の松田翔太さんとはまたテイストが変わっていて良い。痛い描写が多いのはあるけど、青春は痛くて苦いものだということを確認する。
そもそも男の子が不良に憧れるのは、自分が出来なかったから。加えて性春も。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

再鑑賞。非現実と現実の狭間で起こる出来事。僕らの現実でもこういう風に表現の方法は変わっていくのかな。

極上のSFエンターテインメント。キャラの作り込みが良い。世界観も。現実世界で負けないように。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

役作りにも演技にもやられた。好きなものに本気で打ち込みたい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

発想もだし、展開も全てが素敵である。

何度目かわからんがとりあえず映像美とストーリー展開で引き込まれる

再鑑賞。世界は変わる。救えることに対して全力で。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

2.5

原作読んだため、、。全ての物語を踏襲しきれず、繋いだ印象。旅立ちの理由の部分などが、ファンタジーながら痛い感じが好きだったんですが、、。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

4.0

原作を上手く踏襲している。深田恭子さん演技上手くなったなあ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

奇策。最後に全部持ってかれる。欲望と心の内と外。