YUJIさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.3

まさに王道のディズニー。ハクナマタタ。なるようになるのが人生。でも運命から逃げてはならない。

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.2

期待していたが、正直面白くはなかったなあ。ベタベタすぎる。サカナクションは最高です。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.5

ガッキー永野芽衣ちゃんが可愛いのはいう間でもなく、笑いあり涙ありの王道スポーツ映画。こういうベタな展開に弱い。

再鑑賞。ガッキー可愛すぎね。

ボックス!(2010年製作の映画)

4.1

原作から。役者さんが本気で取り組んだのがわかる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

いつ見ても心洗われる。

絵がきれい。世界観が素敵。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

短い時間で魅せるエンターテインメントはまさにサーカスみたいです。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

4.0

原作から読めば良さが分かる作品。しかし、なぜ男女を入れ替えたのか・・・

スケール大きくて面白い。しかし、原作の緻密さが2時間では描き切れない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

いろいろと素晴らしい映画。まず音楽。そして舞台。クライマックス。最後の場面の意味。ハッピーエンドは二人にしか分からない。

再鑑賞。流して見ても面白い。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

全部好きだけど、単独で見るとこの衝撃が一番。

映画館で衝撃を受けた。懐かしい。テンポが抜群。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.0

期待値高すぎたかな?いや、でも普通に見ても面白くない。所々映像が綺麗という感じ。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.7

前作までの雰囲気、展開とは違いますが、それでもこれまでの作品を継承し、笑わせてくれました。

最後の最後まで続く悪ふざけ。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.5

原作読んでから見るのがおススメ。かなり忠実です。心温まる。明日から頑張る気持ちになります。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前回よりグロ多かったけど、やはりばかばかしくて笑える。早く3みたいなあ。

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

泣いた。心の交流はいろんなものを超えていくんだね。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.4

悪くないけども、原作の壮大さは映画の尺では難しい。。上下で作って欲しかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.2

笑えたとにかく。馬鹿だけど友情を大切にする人たち。

再鑑賞。笑えた。馬鹿しかいない。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

庵野さんすごいわ。まったく新しいゴジラ×ニホン。

再鑑賞。テンポも戦術も素晴らしい。政治家の世界も分かる。

再々鑑賞。面白いなー。あっという間に時間が過ぎる。無駄がない。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

痛快。マコーレーカルキンはやはりかわいい(変な意味でなく)。おっさんたち、痛いだろうなあ・・。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

2.9

リブート完結編。SFX技術の発展が分かる一作。シーザーの無念さ。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

いつ見ても笑えるし家族の絆も感じられるいい作品。大人になって分かるけど、あれは痛いよ。

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

3.3

群像劇。もう少し盛り上がりあってもよかったかな。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.8

鬼才リュックベッソン初期の名作。純粋な愛と破壊衝動。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.0

嫌いではない!けど、のぼうの城と比べてるとスケールに劣るかな?

悪人(2010年製作の映画)

4.3

本当に悪い人は誰? 誰もが悪いし悪くない。心のエゴと建前を鋭く描き出した。やってしまったことは元には戻らない。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.5

エンタメ性強くて東野さんの原作の雰囲気がよく出ている。大島優子かわいい。

もう少し細かく書いてほしかったけど、大筋は原作のテンションを保っていて面白かった。大島優子かわいい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

詰め込み型アクションスパイ大作。死を偲ぶ暇もなく、任務遂行。ポップでバイオレンスなムービー。

アラジン(1992年製作の映画)

4.5

アホールニューワールドもフレンドライクミーも大好きです。字幕よりも吹き替えを好む洋画の一つ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

堤真一さんと福山さんの友情。原作もだけど、この発想はなかった。

再鑑賞
原作のトリックの素晴らしさは元より、演技に引き込まれた。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

再鑑賞。真冬に見る真夏の方程式。

劇場版も素晴らしい。キャラ立ちしている演者たち。

再々鑑賞。悲しい事件だな。原作の通り。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

劇場版でも見ましたが、とても楽しかった。狂った世界は実際にはキャロルの娘さんの夢のお話だそうです。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.3

感動した。なにかを成し遂げるために覚悟を決めて努力するしかない。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.1

原作読んでから見直すと、短い時間の中でポイントをよく押さえていると思う。

一年ぶりに見てみる。サイコパスとは、共感とはと考えさせられる。

賛否あるかと思いますが、サイコパスという点では秀逸。後半の
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モテキ(2011年製作の映画)

5.0

ドラマ版好きな人はもの足りないとかいうけど、テンポの良さとゆきおくんのストレート不器用さは男子共通なのです。それをうまくできるかどうかなんです。

再鑑賞。ゆきおみたいなもどかしい男子は自分と似ている
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