このレビューはネタバレを含みます
ついに完結!
ちょっとEP7と8を忘れてしまってたのもあり、前半展開の早さと要素の多さに、置いてけぼりになってしまった。
EP8でできなかった宿題を、頑張って回収したのかな…という印象。
そんな中あ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
「音楽と希望は決して人から奪うことはできない」
社会人になった今観て、映画全編を通して訴えかけてくるものがあった。
私には自由がある。自分の人生を必死に生きよう!
思春期の複雑で繊細な部分の描き方がとてもリアルで、
主人公のケイラをもどかしく感じたり、
ちょっと背伸びしちゃう姿に、
昔の自分を重ねて恥ずかしい気持ちになったり。
ケイラ役が他の役者だったら、
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