YUKINKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

YUKINKA

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ナチスが最も恐れた男(2008年製作の映画)

3.6

ナチス占領下のノルウェーでレジスタンス活動を率いた英雄の話。
仲間を失いながらも、解放は実現するが、その後の英雄の姿が切ない、、、。

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

4.0

めっちゃ血が映る戦争映画ではない。
ホーコン王の国民を守るための強い信念、そしてそれを信じる国民の戦い。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

4.1

重い映画と思いきや、笑いありで最後はスカッとするストーリーにチェコ人の不屈の精神が表現されているように感じます。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.1

バレエの才能溢れる息子を名門校に入れるために、家族は出稼ぎをしバラバラになってしまう。
セルゲイは名門校でも頭角を表し着実に上り詰めていくのだが、ある日それは崩壊していく。しかし、その経験がまたセルゲ
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ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

3.6

富裕層で努力家のカリーナと貧困層で元スリだった自由奔放なユリア。私はカリーナのツンとした美しさに惹かれました。
終始美しくて見飽きない。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

4.2

小学生の時に家で母が観ていたのを隣に座って鑑賞した映画。
その時は内容をちゃんと理解してなかったと思うけど、素朴で切ない印象を受けのを今でも覚えている。
大人になってから見た時は涙腺崩壊した。

妻への家路(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ハンカチ必須映画。
文化大革命に翻弄された家族の話。
革命後も癒えることはない妻の傷を実の夫は、ただ親切な隣人として側で見守る事しかなできない。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.0

5年くらい前にWOWOWで見た映画。
細部は覚えてないけど、貧しさの中でも人のために頑張る優しさがあってすごいほっこりしたことは覚えてる。
もう一度見たい映画。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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小学生のとき地元に不審者絡みの事件が多発してた時期があって
とても他人事だと思えないんだよね。