このレビューはネタバレを含みます
既視感ありありですが...。
主人公に人間味を持たせたかったんか知らんけどそれいらないでーす。みたいな。
韓国ということで期待しすぎたのかもっと色々と振り切ってほしかった。
そう思うとハン・ミニョと言>>続きを読む
メキシコの富裕層な若者たちがMDMAを売り捌くと言う話で途中飽きるのだがそれを通り越すと最後まで気になる感じに。ありきたりではあるが。
ディエゴをこれ以上悲しませんでくれとソフィアにイライラしつつ、衝>>続きを読む
だいたい誰かが吐いてて血糊の量が増えてファンタジー感が増したような。
ユリ出現でナノの存在が少し薄れてしまった。
タイの金持ちの家の子はなんかやらかしたら学校にお金を寄付するのがデフォなんですかね。>>続きを読む
1話完結。どこらへんが実話を基にしたのか気になるところではあるが。
EP1で悪人に制裁する系なんだと思いワクワク。
がEP2で えっ？てなる。
クソみたいな男にクズな先生多くないか！？
そんなこんなで>>続きを読む
毎度のもうお金の洗浄はできない。とか反抗みたいなのするが結局はリオの言いなりというパターン。
だが今回は極悪リオの出来上がりまでをほんの少し知れた気がする。笑
アレックスの尋問中には彼の受け答えに何故か笑えてしまったし、終わったらはよ帰れよ！と思ったが最後の彼の主張には確かにそうだよなと。
ダニエル。自警団。善意での行動でも様々な影響を及ぼす事もある。
S1>>続きを読む
発端はパパに言いつけてやる系女子によるイジメ。そして復讐の話。
宗教色が強く、そうなってしまうんか！と言う展開。
始まりと終わりでのマリアムの顔つきの変化ね。
一つの嘘がどんどんと大きくなり隠しきれなくなりみたいな。
浮気相手の女も一瞬いい人なんかと思いきや隙あらばみたいな感じでジワる。
そして終盤にかけての“そうきたか”の流れ。
イタリア男ロレンツォの存在>>続きを読む
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おもしろくなりそうってのが続いて終わった。
目からサナダムシみたいなの出てきたとこは、ほぅ...ってなったわ。
体内で生きてたって事でしょ！？
出てくる場所は違えどサナダムシじゃん。笑
そして口から子>>続きを読む
今回は復讐者を探すという流れ。
パブロのラウルに対する執着心がキモい。
一瞬でくっついたり離れたり...。
そしてまさに恋は盲目過ぎてちょっと落ち着けよ。と言いたくなるがティーンだしね。
ジェリーはS>>続きを読む
今回も面白くて一気見したわ。
終わり方もレニー！！ってなって良き。
この物語の主人公がいかにして若き麻薬王になったのかに迫ったドキュメンタリー映画があるのでそちらも見てみようと。
いつものアメホラとは違った感じ。
テーマは80年代。
実在したナイトストーカーことリチャード・ラミレス登場！！
ラスト感動に持ってったな。笑
サラポとエヴァンさん、今回はお休みね。
キャシーベイツも。>>続きを読む
元FBI長官ジェームズ・コミーの暴露本を映像化したもの。主に、ヒラリーの私用メール問題。トランプのロシアゲート。
だが、こういったものって様々な角度からのみかたがあるので中々...。
ヒラリーの私用>>続きを読む
ルームメイトのキャラが良かったのだけ思い出した。オラとチェンルー！
こんな話だったっけ？ってのがずーっと続いていって終わったわ。
なのでS2は別物なのかも知れない。
坊主になってからのナズの変化よ。
弁護士の皮膚炎の経過とともに話が進んでいく。
9.11以降のパキスタン系の人種差別、法廷、刑務所内の話。
個人的に、より盛り上がってきたS2。
今後も気になる感じだったのに打ち切りだなんて...。
テキーラ一族の権力争いみたいな。
脅迫、腐敗、殺人。ドロドロしてて良き。
途中でホアキンがナイナイの岡村さんに見えるようになったね。
パブロがアホすぎてやんなる。S2では成長してくれるかしら。
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マルチ商法の話。EP1が1番おもしろかった。
“お金持ちになる提案です”
“不労所得で遊びまくろー”
あーその謳い文句、聞いた！聞いた！ってなる。
ちなみに目眩や立ちくらみしてたけど浄水器の水で>>続きを読む
東京は理解できんくてつまらんかったけど上海は良き。
タイミングよく出会いすぎだし、運命の人は...。
みたいなのあるけどずーっと変わらない友情や最初の職場の人たちと繋がっていて高めあってくところとかい>>続きを読む
また人が死ぬところから始まる。
それにしてもホデール！！
みんなが愛おしいじゃないか。
S2からずっと悩めるアンデルでツラいわってなったり、喜びを分かち合うところは可愛いし、やっぱルーは芯のある子だっ>>続きを読む
S1から続きつつのS2ではある人物が失踪し、それを回想してく。パターンは一緒ね。
てか、あいつムリ。みんなを追い込みやがって。
そんな中サムはたくましくなったな。
やっぱりグスマンよ！！ルーも憎めない>>続きを読む
殺人事件発生。過去と現在で話が進んでいき犯人は誰だ？みたいな。様々な社会問題も絡めつつ。
アンデルとオマールを応援してる。
けれど推しはグスマン！
ルーも本当は良い子だと思ってるから推しになりつつある>>続きを読む
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1話目からじわじわ、2話目からはグッと引き込まれる。
爽やか好青年だと思ってたのにゲスでカスでゴミクズ野郎だったなんて...。
個人的に法律事務所の借金してるおっさんもウザかったわ。首のモコモコのファ>>続きを読む
“夏”と“冬”パートに分かれていて“夏”がイミフなまま終わったんですけどw
と思っていたら“冬”で回収される。
潮の満ち引きで渡れる島って神秘的よね。
続くんかっ！笑
犯人探しもだけどチェマのティーン時代からの秘めた想いが切ねぇ。
コンプトンに引っ越してきた黒人一家の話。
メンタルを削られると聞いてはいたがキツかった。EP5なんてエグすぎる。
黒人差別だけではなくいくつかの差別も描かれていた。差別ってなくならないだろうなと...>>続きを読む
現場や博士、研究者の話を聞かない政府。
隠蔽や愚策を重ねていく政府。
ウソの代償。
ヴィラネルどうしたんだい？と思いつつもサクサクと見終わってしまった。
イヴが韓国料理屋の厨房で働いてたとこなんか好きだわ。
主人公の姉さんもまぁまぁヤバいよね。
両親が殺されたって過去があるにしてもだよ。
それ以上の何かがあるんかな。
事件よりそっちの方が気になるわ。
ギャンブル依存症で借金だらけの母親。
みんなが助けてくれようと得たお金や預かっているお金も使ってしまうし簡単にウソをつく。
そしてインサイダー取引に手を出すという話。
何であんなに自信満々なんだろうと>>続きを読む
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EP5はバイオレンス強め。
毎回登場人物が今に至るまでの経歴を語ってくれるの良き。
金持ちって非道なお遊びが好きよね。
金にモノを言わせてきたからか普通なことでは満足出来ないんだろうなとか、売春組織や>>続きを読む
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イタリアンマフィアの顧問弁護士ってフレーズに惹かれて。確かにEP3が終わるまでは辛抱の時。
この茶番は何だ。とかありつつも笑ってしまうところやほっこりもあり。
ジワジワと追い詰めていくところ良き。
ヴ>>続きを読む
実在するシリアルキラー“シャルル・ソブラジ”の話。今も生きてるんだ。
オランダ君をはじめ戦ってきた人たちがいなかったらヤツの殺人は続いていたかと思うと.....。
そしてソブラジ役の人が怪演すぎて眼差>>続きを読む
メアリー・ルイーズw あぁ、憎たらしい。
それを見事に演じきるメリル・ストリープ。
裁判あたりからよりおもしろくなったわ！
台湾もあんなにも学歴社会なんだと。
子供への期待の大きさ。理想の押し付け。
SOSに向き合おうとしない。
SF要素も絡めつつの親のエゴの話。
全て心が痛いが1話完結なので見やすかった。
EP2のお母さ>>続きを読む
始めの方は事件から18年後なので誰が誰だか理解するのに一生懸命。
一部の人々はまさに金持ちってヤツは！って感じだわ。偏見ですけど。
そして最後の最後で えっ？どゆこと？って終わったんだけど.....。>>続きを読む
