ゆかちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと、終わり方ッ!ってなったんだけど
ある意味、現実もこんな感じなのかなと思ったり
ざまぁと思ったので良き

ずーっと車内での電話のやり取りを聞かされるわけなんですが、共感もなければ同情もない
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.6

世界を自分の目で見たいと言う好奇心を持ち続け、向き合って生きていくの良いね

にしても、ゴッドが食後に吐き出すあれは何?

ダンカンのダンスも良かったんだが
こんな感じのランティモスさんもあるんですね
>>続きを読む

Shiny_Flakes: こうして僕は麻薬王になった(2021年製作の映画)

-

ドラマ“ドラッグ最速...”の元ネタ
本人登場なんだが、こちらの人があのモーなのか??と思ってしまったよね
レニーとダンとモーでマックスなんですね!

まさかXboxがあんな使われ方するとは笑
とか、
>>続きを読む

ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き(2005年製作の映画)

3.7

変にモザイクついてんの笑うし
私の欲するラストではないが
お見事でした

ミスター・アンド・ミセス・キム(2016年製作の映画)

3.5

とてもほっこりできる

平凡な普通の家族
その中にはたくさんの愛が詰まっている

裁断分裂キラー スライス(2009年製作の映画)

3.7

すべてを切り裂いているかは不明だが
タイならではといった感じ
ちょいと切なく良かった

ファミリー・プラン(2023年製作の映画)

3.3

安心な王道

赤ちゃんのマックスが可愛い
ずっと楽しそうだし泣かないのね

グラブ・ゼム(2020年製作の映画)

3.3

地下鉄での出会いに爆笑
世間を騒がせてる同士のご対面じゃないですか

ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

2.7

ベニーとの楽しそうな日々が微笑ましく
健気なベニーが可愛くもある
だが、想像していたのとなんか違って
ちょい退屈した

ウォッシュ・クラブ(2016年製作の映画)

3.5

ジャーナリズム専攻の大学生
大学よりもリアルで学んだと言うことですね

ちなみに実話に基づくとは
どこらへんなんだろうか?
乾燥機に入ってグルグル回る集団のことでしょうか笑

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.0

リーダーシップを発揮して動いてくれる人を信じて従うだろうなと思いました

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

3.2

精肉店ってだけでわくわくしてしまうのはなんでしょうか

サラの立ち去る姿
めちゃくちゃかっこいいじゃないですか

カルメン・マチは独特なキャラが多いイメージだが、今回も色々と...でしたね

サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.4

アメリカのブラックフライデーって
あんなにも命がけなんですね

時間をかけて作ったメインディッシュ食べたれよ笑

生存者に物申したかったり
もうちょいグロ要素ほしかったが楽しめた

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミアは不幸を撒き散らかす系ですね
色々あったかも知らんが、好きになれんくてすまぬ
そんな中のラスト良き

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.7

警察、政治、司法の大体は
カルテルや犯罪組織と結託
誘拐ビジネス横行中
地域によっては、道路に死体が転がっていたり大量に殺されたり
と言った現状ですよね
メヒコ

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

バスタブーッ!
それ以外にもバリーコーガンの忘れられないシーンがまた1つ、1つと増えてしまった

途中からこうなるんだろうなとわかるものの、ファーwとなるバリーコーガンのキモさ無双

配信犯罪(2021年製作の映画)

3.1

デジタル性犯罪
ダークウェブとかにたくさんありそうな案件
そして若干サーチっぽさもあり

クッキー(2016年製作の映画)

3.2

ちょっと欲しくなるクッキー・ジャー
理解力足らなくて
どういうコト?って終わった

AIキューピッド(2017年製作の映画)

3.3

AIがキューピッドになり助けてくれる
ほっこり話
そんな反面、なんとでもできてしまいそうで少々怖い

ちなみにあのピザシェイクはあまり飲みたいとは思わない笑

アクリモニー: 辛辣な復讐(2018年製作の映画)

3.6

少々なげぇーと思いつつ

ロバートの気持ちもわかるのだが
メリンダ目線でみてしまうと
嘘だとわかっていてもクソ野郎の言葉を信じてしまうんですよ
クソ野郎ってそういう術が長けているんだよね
だからクソ野
>>続きを読む

ファミリー・ディナー(2022年製作の映画)

3.1

シミーのお腹が鳴ってるのか
自分のなのかわからんくなるよね

断食明けの肉って身体に負担はないのでしょうか?
そこ気になっちゃう

ザ・ミル(2023年製作の映画)

2.7

従い社風を守る...わかりますよ
社畜なんですよ

同僚も巻き添いをくらうみたいなとこで
連帯責任って無能がやることですよ?
ってひろゆきが言ってたの思い出してジワってしまった

ドント・スティール 強盗の果て(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

強盗に入ったら狂った住人だったと
よくあるような感じ
くり抜いた目玉がイカゲソにしか見えんの

ビハインド・ザ・ホール(2019年製作の映画)

3.5

部長とインターンによる
盗撮に関しての負けられない戦い

ナイト・チェイサー(2015年製作の映画)

3.1

タクシー運賃を踏み倒すアホな2人
そもそも、人としてゴミクズ

カッコ良さげなラスト
エンドロール後にジワる

HOUSE OF BLOOD ハウス・オブ・ブラッド(2006年製作の映画)

3.2

顔面破壊や真っ二つに分かれる身体
アクロバティックに動く奴らに爆笑

ストーリーは微妙だ

アジアン・バチェロレッテ2(2018年製作の映画)

3.8

前シーズンは驚異の視聴率を叩き出したとかいう始まり笑う

やはり日本はその部分を推していくのですね

次のシーズンは...と終わってったんだが
続いてほしい

ビロードのうさぎ(2023年製作の映画)

4.3

始まりの人形たちのマウント笑

大事にしていたぬいぐるみを思い出して
ほっこりしたじゃないか

ウィリアムの気持ち、すごくわかるよ
うさぎじゃないとダメなのよね
と、じーんとしたり

愛されたからこそ
>>続きを読む

悪魔の世代(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

連続する猟奇殺人が猟奇すぎ
どの殺され方もなかなかで、ガチの拷問やんってなる
どれか選べってなったら...鹿人間かしら
最後の燃やされるのはカルテルの拷問みたいでしたね

ラストの余韻
複雑な気持ちに
>>続きを読む

クイズ・レディー(2023年製作の映画)

3.2

サンドラオーということで観たのだが
オークワフィナとの組み合わせ良き

ほっこり系ですね

アシスタント(2019年製作の映画)

3.4

これは彼女の1日の話という事を忘れてしまうぐらい長い1日
入社5週間であれだけこなすとかスゴイな

とはいえ、少し違うかもだが
同族経営みたいなとことか
このような悪しき習慣は大なり小なりあるかと
>>続きを読む

スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

くだらないんだが、時に笑ってしまう

殺人鬼のご主人様について詳しくッ!
ってなったよね

フェルナンド・ボテロ 豊満な人生(2018年製作の映画)

-

コロンビアのメデジン出身のボテロさん
メデジン=ヤバい
と言うイメージしかなかった

麻薬カルテル、暴力、殺し屋のものではない
芸術作品、教育発展の街である
と、コロンビアに2つの美術館を寄贈

成功
>>続きを読む

レモン(2016年製作の映画)

3.2

こんな男イヤだわーって思っていたら、そう言うことね!となる
突然の日本語も良き

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

ピクサーは映像キレイよねってのと
なんか泣けたし良かったわ

ウェイド優男だし、お互いを想いあってのデートとかステキ

それにしてもエンバーのお父さんのお店の客層が悪すぎでワロタ