コロナで鬱屈した毎日。
何一つ打破できない現状。
そんなイライラモヤモヤを
どうにかしたくて、
ジョン・ウィック3部作に
手を出しました。
結果、めっちゃくちゃ
気分スッキリしました!!!
シビれ>>続きを読む
今度こそ、
手に入るはずだった
一家の幸せ。
完璧だった「計画」が
音を立てて崩れ落ちると、
世の不条理が怒涛のごとく
登場人物に襲いかかる。
暗く深い底から
漏れ伝わるメッセージを、
目をそらさず、>>続きを読む
うーーむ…
役者を揃えすぎたんだろうか。
期待しすぎたんだろうか。
ストーリーが大味というか陳腐…
スパイモノをヒューマンドラマに寄せると
いろいろ難しいんですかね。
ケビンコスナーの演技も
ラスト>>続きを読む
家族とは、
愛とは、
教育とは、
社会とは、
人生とは、、、
誰もが、答えのない道を
進み続けるしかない。
だって、ヒトは
悪気のない過ちを
繰り返す生きものだから。
中盤まですごく惹かれる展開>>続きを読む
自分があの母親だったら、
自分があの少女だったら、
自分があの隣人だったら、
自分があの支配人だったら、
何ができた?どう変えられた?
魔法の国のすぐそばに横たわる
現実の暗さに、
目を背けてはいけな>>続きを読む
濃い霧が2人に与えた、永遠の一瞬。
知らないから、わかりあえた。
再び同じ時を刻むまで…
女のほほ笑みは、もう消えない。
今を時めくヒョンビン出演、
と知って観ました。
(愛の不時着はまだ観てませ>>続きを読む
フィリップ・S・ホフマンが
とにかく渋い!!よいです!
なんせ、リアル。
実話ベースなのか、深く取材して
脚本作ってそうと感じました。
007やM:iみたいな
イケメンスーパースターが
派手に活躍>>続きを読む
感想はまた今度。
エンドロール、
アルファベットのうち
AGTC(DNAの4つの塩基の頭文字)
だけ色付けしてあったのが
洒落てるなーって思ったことだけ
とりあえずメモ。
ロードムービー好きとしても大満足◎
重たいテーマなのに、説教くさくない。
これは喜劇を得意とする監督ならではの
持ち味なんでしょうね。
主演2人の掛け合いが最高。
劇場鑑賞なのに
何度か声出して笑っ>>続きを読む
よくある実写化モノと思いきや、
愛、家族、社会、自然、
ひいては帝国主義と平和についてまで
考えさせられるような、
面白くて深い映画だった。
自分たちの言葉と帽子を身につけた、
未開の地からやって来>>続きを読む
不幸な過去に囚われた
不機嫌な中年男。
自分以外の皆を嫉んで
悪事を働いた彼のもと、
聖夜の奇跡が降ってきた。
吹替版を鑑賞しましたが、
ほんとは字幕版を観たかった…
(大泉洋さんの声は◎でしたけ>>続きを読む
土曜の朝、淹れたてのコーヒーを
飲みながら何気なく選んだこの一本。
大正解だった◎
どんな脚本家が書くセリフも、
この女性の口から出てくる至言には
きっと敵わない。
“美人になりたいと思わなかった>>続きを読む
強烈な個性と才能の持ち主に師事した経験のある人は、この映像を見ると、苦しかった修行時代を思い出すんじゃないでしょうか。
苦難やプレッシャーは人を成長させる面を持つけれど、人を壊しかねない危険なもので>>続きを読む
ガツンと来る。じわじわ響く。
この衝撃はまだ、
きちんと言葉にできそうにない。
深い分断を抱えるこの社会に
新たな連帯は生まれるのかーー
パンフを読んで、もう一度観ないと。
そう感じた。
そんな映>>続きを読む
“贋作にも真実が潜む”
そう信じ、世を欺いてきた男が
最後に出会った「最上の出品」。
手袋を外し、そっと触れた時
初めて湧き起こる感情。
何でも偽装できるこの世の中で、
愛とは、幸せとは__
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