ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家(2018年製作の映画)

感動した。故郷とは？親子とは？戻れる場所があることは心強い。そのことに感謝しつつ、自分の道を歩く。

ハルをさがして(2015年製作の映画)

避難した人、残った人の思いを描く。子どもたちの演技と、ストーリー展開にたまに違和感はあるが、重くなりすぎずに震災について考えられる。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

岡田くんが役にぴったりだった。きれきれだけど、どこか抜けてる。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

だまされた。スピーディでコミカルで楽しい。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

触れられないからこそ、さらに心が通じ合ったのかもしれない。
綾瀬はるかの服も素敵。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

いい結末だった。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

歌と映像のコミカルさは楽しかったけど、ストーリーは普通。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

人間関係が複雑。1と繋がってると思ってなかったので、見る前に思い出しておけば良かった。最後は衝撃の事実。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

死後も覚えておいてもらえる人は、家族を大切にした人。映像もキレイだった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

ユニークだけど、突っ込みどころが満載。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

深い愛に感動。

いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年製作の映画)

忍びの国(2017年製作の映画)

さらってきた奥さんに頭があがらない感じ。スピーディーなアクション。策略。飽きないおもしろさだった。

トリガール！(2017年製作の映画)

コミカルで面白かった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

レインツリーの国(2015年製作の映画)

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

怪物はささやく(2016年製作の映画)

映像の切り替わりがきれい。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

一人一人が一生懸命に生きている。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

軍隊みたいな会社。前向きな逃走は、先に進める。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ドタバタ劇が面白かった。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

おもしろくて、かわいくて、ちょっと感動。

万引き家族(2018年製作の映画)

何が幸せなのか、家族って何なのか、いろいろ考えさせられた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの設定を使った、政治映画。閣僚が乗ったヘリが爆発したところが、１番衝撃的だった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

森見登美彦の不思議世界がうまく表現されていた。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

重い話が何個も入っていて、疲れた。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

こんなに息が詰まる話だとは思わなかった。

紙の月(2014年製作の映画)

たくましいと言えなくはないが、やっぱり感覚が狂ってる。偽物の幸せでいいのか？

オデッセイ(2015年製作の映画)

あきらめないことが、大事。

超高速！参勤交代(2014年製作の映画)

立ち回りもあり、笑える部分もあり、面白かった。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

飛行機が飛ぶって、すごいことだ。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

騙された。