今日は日清CUPNOODLEさんの映画レビュー・感想・評価

今日は日清CUPNOODLE

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

学生の時、体育祭で韓国アイドルのダンスをやりたくなくても全員強制参加で踊らされたこと、ふと思い出した。
あれは、無意味だったんだよベラァ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ストーリーも展開も、纏まっていて、どうも肌馴染みがあるような気がしてたんだけど、
正体はドラえもんかぁ☺️

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あの木片みたいに、物にスピった意味を持たせるやつに碌なやついない、ほんと

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

特に何も感じなかったって事は、
知らぬうちに私は、人生で選択してきた結果を受け入れて生きているんだなと

正直さむかった。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

5.0

バンドT着た自分を保存してる画だけでも、さまざまなヤンの気持ちを汲み取ることができる。

映画観てこんな気持ちになったのは初めて

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

小屋で物陰がじっとり動く映像はほんとに怖かった

アネット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スーパーボウルのハーフタイムショーはさすがにわらった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

この映画の怖いところ

男がジョカスタを口説くシーンのキモセリフで、クスクス笑う奴が序盤早々にシアター内から炙り出されるところ

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.2

ハビエルさんへ

幼少期、映画の冒頭で貴方が空気圧ボンベ?をぶっ放すシーンが衝撃的過ぎて、夜一人静かに泣きました。

歳月が経ち、やっと今日最後まで見ることができましたが、相変わらず、ぶっ放してました
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別離(2011年製作の映画)

5.0

私からしたら、
嘘ついたってバチ当たらないし
真実を言ったって、得しないんだけどね

でも、娘の立場は辛いよね

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

安定剤打たれてウトウトなアン王女がめんどくさくて、一向に最後まで見たことが無かったけど、やっと全部見れた。

最後の記者会見で、アン王女はジョーの前で結婚報告するんだよっていう薄っぺらいラストシーンを
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.8

ゾンビ映画は感染初期が一番面白いんだね

長尺のスローモーションも鬱陶しいし

ミンジョンとソ大尉の関係は想像にお任せするよ感

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.8

お母さんの
『捨てたら余計忘れられなくなる』
ってセリフが早くも2021年No.1

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

もし、私が逆行する話ならBGM にサンサーラ流れそう。

はちどり(2018年製作の映画)

2.0

真っ先にシコリがどこに行ったのか気になるのめっちゃわかる。

あまりにもウニの髪がツヤツヤだったから、中二の頃の私は髪の毛がどうしてもウネウネになることに悩んでたなと思い出した。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6


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木、金曜の仕事場で発散しよう☆

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