ykrさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

いらない要素もあったけど、、

ジャスミンの人柄が町を変える話
ひたすらほっこり

結局あのコーヒーは美味しかったのか?

ペルドリックス(2019年製作の映画)

3.7

こういう”不思議ちゃん系”なコメディにしては好きな感じだった

職場の人たちにも恵まれていたなぁ

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.9

こういう映像の雰囲気好き
ファントム・スレッドと同じような、冬の夜明け前みたいに静かで重たくてツンと冷たい感じ

エドモンド🥺🥺🥺

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.4

serendipity っていうコンセプトは好きだけど、、現実逃避のために思い出補正めっちゃされてそう

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.4

ニコラ、マリー、フランシス…みんな薄っぺらにしか思えないよ

おしゃれ映画って聞いたから観たのに、マリーただのおばさんにしか見えなかった、顔のせいかな

私がこの映画の価値を見出だす部分は、最後のカウ
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.6

こんなに幸せな気分にさせてくれるミュージカル初めて!

音楽がぜんぶ良い

終わり方も好き

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

点数つけるのが憚られる…(つけちゃうんだけど、、)

グイドの人間性が素晴らしすぎる
最初はコメディ要素強くてイライラしたけど、後半この人のユーモアが輝いてた
前半からの伏線もたっぷりだし、こういう終
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イゴールの約束(1996年製作の映画)

3.5

虚しさばかり募ってくる映画だったなぁ

今後イゴールはどうなっていくんだろう

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

家族を想うとき と同様ラストが秀逸

しあわせなひとりぼっち のおじいちゃんみたいな温もりを感じた

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.7

Sing street の女の子版!


私にも1人で考えごとしにふらっと行ける教会がほしい

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.9

“目標を成し遂げるには頑固さも必要だ”

“この世界は生きにくい
でも君が見つけてくれて自信をくれた”


フィロメーヌがシュヴァルを理解してくれて応援してくれたからこそ完成できた、シュヴァルの人生の
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

Sorry We Missed You

これが不在連絡票のことだって知らなかった
お父さんがこれにメッセージ書いて置いてったシーンで理解した。これをタイトルにするなんて…

冒頭から最後まで涙が止ま
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

お母さんが結構辛い立場だったけどとっても素敵

It matters because, when somebody loves you, it means they see something in
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ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジルのこと別に綺麗だともなんとも思ってなかったのに、あらすじに飲み込まれて、急に好きになっちゃうの良くない、嫌い

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.4

使い古された展開すぎて観るのやめようかと思ったけど、最後まで観れたのはこのお母さんのおかげ!強い
カイルが”you look really pretty today”って言っちゃうのも当然だあ

de
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女は女である(1961年製作の映画)

3.6

オードリー・ヘップバーンがやるような役と似ていた
顔がめっちゃキュートで、気まぐれで、無知な感じ
そういう時代だったんだろうなぁ

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.0

変な理屈捏ねて浮気を正当化するな!!!

TRICKみたいな映画だったし、私でも見抜ける罠だった、お粗末

ハッピー・シェフ! 恋するライバル(2018年製作の映画)

3.7

空港ってだけでドラマチック度が一気に倍増しちゃうのずるいなぁ

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.3

アダム好きじゃない!
結局他力本願だし、
許してくれ、って言っても
手離したら痛い目遭うのエデンじゃん
心配してた、じゃないわ

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.9

うわぁ、究極だ、、

ビルの性格は嫌い、1番責任の重いことどんどん押し付けてくるじゃん、、薄っぺらそうに見える

結構いろんな過程を端折った感がするから、長くなってもいいからもっと細かく丁寧に展開を作
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.8

画がとてもきれい


Peteに自分の胸の内を話してて、あまり他人とおしゃべりをすることのないチャーリーにとっては本当にいいバディだっただろうなぁ

とりあえずこの走り方は、Forrest gumpで
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いま、輝くときに(2013年製作の映画)

4.4

この男の子がなんでカーストのトップ辺りに入れるのか疑問でしかないけど、ラストがお気に入り

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

5.0

この親にしてこの子あり、この子にしてこの友あり、って言えるくらいとってもいい人たちばっかり!

邦題と(あらすじじゃなくて)紹介文?は当てにならないということを学んだので
以後、見ないように気をつける
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.9

シリーズの中で1番好き!
ブリジットの歳の重ね方とっても綺麗!


ジャック結構いいじゃん
嫉妬したり焦ったりしてるマークも捨てがたい、、笑
卑怯な手を使うと結局負けるものだよね

産婦人科医いい役だ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.2

久しぶりにどっしりずっしり内面を描写している映画を観た気がする

切なくなるし虚しくもなる

でも信頼ってそういうもの…

アデルはこの後物書きになるのかな、ならないか
もし書いてたらエマも考えを変え
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.9

“飾り壺”

このおばさんもなかなかやっちゃってるけど、でも見習うべきところはたくさんある

こういうのを金曜ロードショーとかでやってほしい、日本人観るべきだと思う

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

イーサン・ホークこの役似合ってるなぁ

年取って、Before sunriseの時みたいなきらきらした眼も少年っぽさもなくなったなぁ

ストーリーとして、ちょっと出来すぎちゃってる感がする