ゆーきさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろいろな要素が詰め込まれていて、盛りだくさんの内容。相変わらずのはちゃめちゃ振りですが、例年よりは被害は少なそう笑 「まじっく快斗」だけではなく、「YAIBA」成分も多め。鬼丸まで出てくるとは思いま>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普段のワンピースとは雰囲気が異なる印象。個人的には、今まで観たワンピース映画の中で一番好き。魔王強すぎです。まどマギに出てきそう笑 ウタは生きててくれたらいいなあ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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恐竜がリアルで迫力がありました。巨大イナゴは苦手です笑 アクション映画に恐竜を添えた印象。恐竜よりも、人間ドラマに重きを置いたのかな。家族愛とか巨大企業の暴走とか。あと、やっぱりモササウルス等の巨大水>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この作品を一言で表すなら「灰原さん!」でした。それほどまでに、灰原さんの魅力が詰まっていました。ありそうでなかった灰原さんメインの劇場版。「天国へのカウントダウン」以来かな。ラストの浮上シーンとかほん>>続きを読む

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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池井戸潤してる作品。熱い方のあきら(アキラ?)が好き。自分の中の筋を通す感じが。女の子の移植手術が無事に終わって本当によかった。時間が限られている分、半沢シリーズよりはシンプルな印象。原作も読んでみよ>>続きを読む

パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!(2019年製作の映画)

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子どもと一緒に鑑賞。今回はマーシャルに焦点が当てられてます。翌年に公開された「パウ・パトロール ザ・ムービー」と比べると、テレビシリーズの延長といった印象。でも、いろんなキャラが登場してて楽しかったで>>続きを読む

映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!(2021年製作の映画)

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子どもと一緒に鑑賞。子どもより自分の方が楽しんでたかも。久しぶりに、あつこお姉さんとガラピコぷ~に会えたので。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

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アニメは全話視聴済み。大人になった彼女達がキャンプ場を作る物語。昔の友人と集まって何かをするって素敵だなと。充実しててほんとに楽しそう。車やバイクで自由にあちこち行ったり。最近は友人と集まることすら難>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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「美女と野獣」を彷彿させる作品。というか、「ベル」だからモチーフにしてるのかな。作画がとても綺麗でした。歌も素敵。ネット上の扇動はとても怖いなと。「竜」の正体はわからなかったです。

パウ・パトロール ザ・ムービー(2021年製作の映画)

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子どもと一緒に鑑賞。何回観ても飽きないみたい笑 そして、ラブルがお気に入りみたい。子ども向けだけど決して子供騙しではなく、大人が観ても楽しめます。CGのククオリティが凄いです。パウ・パトロール可愛すぎ>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的には今年の作品はかなり当たりでした。警察学校組の活躍が観れて嬉しい限り。探偵団、捜査一課、公安、警察学校組、ゲストキャラクター、とキャラが多いのにバランスよく活躍してました。おっちゃんの退場は早>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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原作は未読。前作同様面白かったです。前作の方より、ホテルのヒューマンドラマ感は弱めです。その分、サスペンス感は強めかな。役者さんも豪華で、作品にぐいぐい引き込まれました。ホテルの非日常感ほんと好き。

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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ぶっ飛んでて楽しかったです。開始早々のミュージカルでまず度肝を抜かれました。そして、いきなりラップを歌い始めるリョーマ。過去から電話をかけたらいきなり現代の幸村部長に繋がるあたりも最高。理由の説明も一>>続きを読む

ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

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久しぶりのガルパン。知波単学園との対戦は迫力があり、臨場感たっぷりです。とにかくCGが凄い。映画館で観たかった笑 プラウダVS黒森峰等、他校同士の試合も見どころ。やっぱり継続高校好き。クリスマスの学園>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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とてもバイオレンスで刺戟的な作品。何度目を背けたことか笑 だけど、見応えがありました。鈴木亮平の演技が凄まじい。上林の凶気怖すぎです。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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相変わらずのはちゃめちゃ展開で楽しめました。今回は磁石がキーアイテムですね。まさか宇宙に行くとは笑 ハンも生きててなにより。ラストが気になります。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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NHKで放送していたので、子どもと一緒に鑑賞。いろいろあっさりした印象。子どもは楽しんでました。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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原作は既読。ドラマは未視聴。力を抜いて観れる作品でした。疲れてる時にいいかも笑 三橋が原作より素直な印象。最後の乱闘シーンは迫力がありました。原作好きとしては、相良・智司V.S.柳・大嶽はとてもわくわ>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

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お洒落で可愛い作品。綺麗で不思議な世界観でした。万華鏡みたいな。ユーモアもたっぷりです。アメリめちゃ可愛い。林原めぐみさんの吹替もぴったりでした。カフェ・デ・ドゥー・ムーランは本当にパリにあるらしい。>>続きを読む

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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観ていてとても辛い作品でした。これが実話とは、信じたくないです。フィクションであればよかったのに、と本当に思います。けれど、今を生きる人間として、こうした過去の歴史から目を逸らしてはいけないのだな、と>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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アニメは鑑賞済み。原作は未読。相変わらず、作画が凄かったです。煉獄さんはかっこいいですね。とても真っ直ぐな人なのだなと。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ずっと気になっていた作品。やっと観れました。笑いあり、涙ありでとても面白かったです。インド映画だからか歌も多めです。主人公3人がみんないいキャラしてました。2人がランチョーに感化されて自身の壁を乗り越>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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今年も映画館で観賞。ここ最近の中では比較的大人しめの印象。自分の感覚が麻痺してるだけかもしれませんが笑 久しぶりに灰原さんが大活躍します。やっぱり、コナンと灰原さんの関係性が好き。秘密を共有してる雰囲>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。やっと魔女見習いをさがしに行けました。昔「おジャ魔女どれみ」を観ていた3人が主人公というユニークな設定。とても斬新なのに、不思議と心地よかったです。魔法による安易な解決に走らず、>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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原作は未読、アニメは未視聴。ミュージカルも多く、オタク達のララランド。ただ、オタク観は5~10年くらい前のそれのような印象。オタクネタもそれくらいのものが多めかな。当時に一番オタクを楽しんでいた自分と>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

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終始陰鬱な雰囲気。サスペンスとしてとても面白かったです。若くて熱いブラッド・ピットと老成し冷静なモーガン・フリーマンの対比が印象的。というか、モーガン・フリーマンの渋味と深みが凄いです。ラストは「こう>>続きを読む

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。PAWORKSのお仕事アニメが好きなので。登場キャラ一人一人が自分の仕事に誇りを持っている感じが素敵です。こうした仕事が合わさって、一つの作品が出来上がるのだなと。アニメに限らず>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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格差社会を描いた作品。闇が深い。前半はコメディ要素が強かったけれど、中盤からどんどんシリアスな雰囲気に。誰も幸せになれていないのが辛いな。あと、チョン・ジソさんがとても可愛いかったです。

天気の子(2019年製作の映画)

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ファンタジー色に溢れた世界観。相変わらず、映像がほんとに綺麗です。新海さんの描く東京大好き。ラスト、帆高の選択は、どことなく「涼宮ハルヒの消失」のキョンと重なりました。あと、実在企業とのタイアップも凄>>続きを読む

ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~(2017年製作の映画)

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心がぴょんぴょんする作品。疲れた心を癒してくれる、至福の1時間でした。冒頭で、シャロがココアや千夜と一緒に泣いてるのが少し意外だったかも笑 チノやリゼと一緒に離れて見てるタイプかと思ってたので。お話と>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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安定して面白いです。みんな、いいやつ過ぎる。そして、スペンサーの気持ちが少しわかってしまいました笑 ただ、展開は前回と似ているため、新鮮味は少ないかも。次作はVRからARへ原点回帰なのかな。楽しみ。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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前作よりは暴力シーンが少なく、組織抗争に重きを置いた印象。面白かったです。次回作も観てみよう。

七人の侍(1954年製作の映画)

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観てみたいなと思いながらも207分という長さから敬遠していた作品。やっと観賞できました。やはり名作。仲間集めから始まり絆を深めて合戦へ、という王道の展開。役者さん一人一人の演技が渋く、深みがあります。>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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とても重厚な作品。ホアキンの怪演がほんとに凄いです。少しずつ狂っていく感じ。それでも、優しくしてくれていた人には手を出さない辺り、完全に狂ってしまったわけではないのだろう。アーサーには、普通の幸せを掴>>続きを読む

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

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久美子とあすか先輩の関係に焦点を当てたアニメ2期の総集編。総集編といっても本気です。構成がしっかりしているためか、総集編によくあるちぐはぐな感じがありません。やっぱり、久美子があすか先輩に想いをぶつけ>>続きを読む

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