ほとけのくまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ほとけのくま

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

演技は舞台ちっくで安定の面白さ。英語のセリフ多かった。城田優の英語は心地良かった。
毎回だけど最後のひと押しがいい!

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.5

笑えてスカッとできる、体入れ代わり系コメディ。喧嘩シーンがスカッとする!周りが事情をすんなり受け入れるあたりが軽くて良い。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

異端と言われても信じて突き進んできた西野さんを思い浮かべずにはいられなかった。優しい映画だった。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

色んな人たちの、それぞれの年越し模様。よくある感じの映画なんだけど、どれか一つは「あぁ、いいなぁ」と思えるものがあると思う。私は、仕事を辞めてやりたいことリストを叶えていく2人が好きだった。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.0

すんごい大冒険。
すんごい綺麗。
ディズニーランドに来たようなワクワク感があった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

失墜したうえに映画化までされて、よっぽど恨まれていたに違いない。本当に気持ち悪かった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

グリーンマイルを思い出した。あれはものすごく苦しかったけど、これはコミカルハートフル要素あったからそこまで重苦しくなくみれた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

大金があって、死期が近づいているのを知ったなら、そりゃー動けるうちに世界中を旅するさ。ということではなく。
大金がなくても、いつ死ぬかわからなくても、やっぱり悔いない生き方をしたいと単純に思える映画。
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ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

3.5

ジェイン・オースティンを知ってたらもっと深く楽しめたかもしれないけど、知らなくても充分。皆にちょっとした波乱が起きて、本と読書会を通じてちょっと成長する。何かほっこりで好きだった。

エール!(2014年製作の映画)

3.5

才能を開花させて夢の一歩を踏み出すまでの物語。家族全員の耳が聞こえていたとしても、同じように少し反対されて、同じように応援されただろうなと思う。
もっと歌が聴きたかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

全力で愛するっていい。全力だし、深くて温かい愛だった。ラストが「邦画っぽいねー!」って感じで私は好きでした。
宮沢りえもいいし、杉咲花も抜群にいい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

何でもいいからとにかく一歩踏み出してみる。一歩踏み出してみて失敗することもあるけど、そうやって成長していく。
「悪夢を見たのをきっかけにセミナー行ってみた」で、大きく成長した男のストーリー。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

2.0

序盤はいい感じでしたが残念ながら陳腐で期待以下でした。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

100分弱の映画なのに展開が目まぐるしい。
是が非でも登場人物の名前は把握すべし。私は名前を覚えるのが苦手な上に終始暗いシーンで顔も判別しにくくて全力で楽しめなかった。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.0

ラストを受け入れられるかどうか。
私は興ざめしたタイプ。
途中まで狂気に満ちておどろおどろしくて見応えあったのに。「いやいやいや」ってなってしまった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

アメコミ好きな人は好きだと思う。
想像してない展開だった。ヴェノムが途中から急にちょっと可愛く思える不思議。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

中盤までレネーが激ウザだけどラストでスッキリ。自信を持つのは大事だけど過剰はだめ。今の自分を受け入れた上で自信を持つのが大事。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

ラストがスタートで、一歩進んで二歩下がるを繰り返す感じで進んでいく。
普通に時系列を一から順にしても撮り方によってはそこそこ面白いと思うけど、ノーランの手にかかるとこんな感じになるのかと感心する。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

この時代で女性で黒人でというハンデの中、周りが認めざるを得ないほどの才能を持って闘った3人が最高にかっこよかった。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

中盤で段々飽きてきたところで「お。なるほど。」となり、後半でまた飽きてきたところで「そういうことね。」
で、ラスト色々複雑な気持ちになった。
あとは色んな意味でモーガン・フリーマンの無駄遣いな気がした
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

怖いーーー
エイリアン系ホラーやん。
絶望。変なウイルスの方がまだマシかもと思ってしまった。

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.5

軽さが程よい。傲慢な金持ち男が割と簡単にいい父親になっていく。最初は「おじさん過ぎん?」って思ったけど、段々可愛らしく見えてくるから不思議。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

感情移入はできなかったけど、おしゃれな感じで楽しめた。カーチェイスより走るシーンの方がすごかった。

8番目の男(2018年製作の映画)

3.5

重めの題材だけど、すこーしだけコミカルもはさみ。実話をもとにされてるみたいだけど、これ実際は警察とか検察とかもめちゃくちゃ関わってるはずで、とんでもない裁判だったろうなーと思う。

赤ずきん(2011年製作の映画)

2.5

劇なら面白かったかも。
誰が狼かって話だけど、ヴァレリーなかなか冷酷だと思う。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.0

リアルだったらなかなかひどい話。好きな気持ちとか本能は隠さず出さないと。って話。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

誰を選ぶのが正解なのかわからないのがよかった。
この人かも!と思っては失敗するのがリアルな恋愛。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃお節介なヒロイン。
婚約者は何も悪くないのに若干悪者扱い。
だけど何かいい話にまとまってる。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

好き!
キャラ揃いなのもいい。ラブコメエンターテインメント。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

2011年の映画だけど古さは感じないし、コロナのことが映画になったのかと思うくらい。
そしてラストのサラッと感…

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーも楽しみたいなら1から観るべし。相変わらず人死すぎ。1より感情が入りにくい。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

仕事ばかりで家庭のことはほったらかし。っていう人に観てほしい。
運ぶ物が何かわかってからも続けたのは良くないけど。
人の良さをもっと早く家族に出したらよかったね。
それにしてもクリントイーストウッド、
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