Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

今の私は4人の誰の人生にも当てはまらないような、一方で、どこかしらそれぞれ全員と共通があるような。
吐き出しちゃうシーンよかったなぁ〜
出てくる男の人たち胸糞悪すぎた

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

あ、そっちとそっち？？的なのが何度かあり面白かった。
浜辺さん、映画で見るたびに「こんなに華奢だったのか」って思ってる気がする

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

絶対本編見てからの流れが良い。
こういうことだったのだねぇ、って答え合わせができたような気持ち。
あ、あの本編の、数年後の公園のハイボール缶ってそういうことですか、、？

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

良すぎて何度か目眩がした。
とりあえず誰かクジラ公園でハイボール缶飲も（絶対同じことしてる人たくさんいる）
✳︎
小説がそのまま映画になってた、良い意味で。
良すぎたななんだこれ。
「この人とこの人の>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

Those who kept looking up at first wasn’t looking up at the end and those who wasn’t looking up kept>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

原作読みたいなと思ってた作品

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

後半の展開が早すぎたのとオチが読めてしまったのでうーん、という感じだったけれどワンオクの歌が良かった

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

これが2008年に起きた実話を元にしているということ、その重さ。

私はこのテロから10年しか経ってない時に一人でムンバイの夜を移動していたのかと思うと、この映画を見ていなかったことも怖いし、見ていた>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

I’m so sick of people saying that love is just all a women is fit for and I’m so sick of it. But I’m>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

観たことを後悔した。
周りの人が死んでいく怖さを思い出させられたから

his(2020年製作の映画)

田舎の方が偏見は根強いという偏見を持ってしまっていたけど、必ずしもそうでないんだろうな、これはフィクションだと思うけれど。
あたたかいひとでいたいな。

シンデレラ(2021年製作の映画)

新しいシンデレラ。
白馬の王子様を待つ人生もあるけれど、自分のやりたいことに向かっていく人生も選べる自由は保障されるべき。
展開が速い感は否めなかったけど、新しいシンデレラを提示したことに意味があると>>続きを読む

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

前情報なく、学園ものかと思って観てたらいつのまにかサスペンス？サイコホラー（それはいいすぎか）？になってた。
堤さーん

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

本の内容を思い返しながら観た

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

辛かった。
あんまり良くないコメントも多いけど，私は好きだったな。
このタイミングで坂東さんを見れたのもよかった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

「雨と雪，あなたとお兄ちゃんのことみたい」と母親に言われてなんだか怖くてずっと見られなかった映画。結局どこが重なっているのか，そもそも雨と雪が兄と私のどちらがどちらなのさえわからなかったけど、親目線で>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

俳優さんも先生たちも安定感がありすぎる。集大成！という感じで内容もたくさんで面白かった。

マイ・ストーリー(2020年製作の映画)

I’m so lucky I am living in the same time as her. Thank you for sharing you story and encouraging an>>続きを読む

ファザーフッド(2021年製作の映画)

Maddyのちょっとませた感じとかが可愛かった。お互いしかいない、ともいえるけど絶対にお互いがいるという強さ。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

パフォーマンスのシーンだけ見ていたい。Flashlightとかはダウンロードした（コメンテーター？の台詞はなんなのあれ？ネタだとしても全然笑えん。結構おこ）

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

女の子が女の子であるために持ち合わせてしまっている弱さや脆さがテーマに絡む作品はとても心が辛くなる。

タイトルから想像してたストーリーとは違かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

“You only win when you maintain your dignity.”
だからこそのドクターの品位、振る舞い。
ああやって自分を保たないとすぐにでもガラガラと崩れてしまう程の辛さ>>続きを読む

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

ぶっ飛びすぎてた。
福原遥だから成り立っている感じ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

もっともっと大人になった時、「あの頃楽しかったね」ってバカ笑いできる思い出を今もっとたくさん作っておきたいなと思った。
メモ:小野花梨すごい

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

こんな破天荒な演技もできる人だったんだなぁ、知らなかった。
笠松さんでとるやん〜

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

よかった。綺麗。
こんなにメインの2人ばかり映っていて飽きないのすごいな。お酒屋さんの名前とかピンクの髪とか、横浜氏への愛か😌？

かもめ食堂(2005年製作の映画)

朝から山に登って山頂で食べるおばあちゃんが握ってくれたおにぎりが一番好きです。

モキシー ～私たちのムーブメント～(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いきなりマンスプ持ってくるの良かったな。

女性差別の話をすると「そんなに差別されてるって感じるの？」って聞かれるんだけど、正直幸運なことに、女性だからという理由で不利益を被ったと感じることはほぼ無い>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

のんさん、天才か、、、、？なんか、めちゃよかったな、なんか、なんなんだろうこれ言語化できない。よかったな！！！！！！
若林拓也氏いきなりでてくるやーん。

望み(2020年製作の映画)

どちらの結果になっても辛い。辛い。
優しい子ほど、しっかりした子ほど。
こういう映画を見るたびに、子供を育てるって本当に責任や覚悟が伴うことなんだなと思う。
果耶ちゃん、、

累 かさね(2018年製作の映画)

主演の二人の演技がすごかった。太鳳ちゃんの踊りのシーンずっと見ていたかったなぁと思った。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

最高。みんなが本当に一緒にいたいと思う人と一緒にいる画ってなんて素敵なのだろう。
でも、これが当たり前にはできない世界がたくさん世の中には今もまだまだあるわけで、自分には何ができるのかちゃんと考えてい>>続きを読む

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

ぽつり、ぽつりと素朴な。
すぐに誰とでも繋がれる今にはないすれ違いやもどかしさ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

好きっていう理由がよくわかった。
どの場面も綺麗だし、ほぼ2人の会話だけで進んでいくけど聞いてて心地いい。素敵。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

セリフなしでここまで伝えられるんだなぁ。
12分だからサクッと見られるけど、しっかり受け止めたいなという内容。