yuki0215さんの映画レビュー・感想・評価

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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.8

勘違いして観ている人が多いが、これはX-MENの映画ではなくて、X-MENの世界の若いミュータントの映画。
そこを間違えず、アニャ・テイラージョイのファンならば楽しく観れる。
ホラーの様な位置付けだが
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

興行収入が低く、評価も悪いようだが十分面白かった。

今回の敵は、ヘンリー王子の奥さんに似た人でそれなりにあっさり勝利。
今作を楽しむには、ディズニー+のドラマのMs.マーベルと、ワンダビジョンを観て
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ザ・ミル(2023年製作の映画)

3.5

オチがどうなるか心配だったが、無事にオチで良かった。
何も考えずに観ることも出来るし、多少の考察も出来る。

単純な仕事は出来た褒美よりも、出来なかっか罰を与えた方が、労働者は一生懸命やってしまう現実
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

2.0

半分程で、つまらなくなり途中で観るのをやめた。
早送りでざっと最後までの展開を見たがやめて良かったと思う。

登場人物が少なく、それであればグロいサバイバルを見たかったが、それもない感じだった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

面白いのだが、ポリコレに侵されていることと、歴史に名を残した嘘つきクソ女であるアンバー・ハードのせいでジョニー・デップが降板していることが残念。

ダンブルドアがゲイというのは正直冷める。こんな設定に
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

ワイスピシリーズが最終章になって、見直し鑑賞。

エヴァ・メンデスが出ていたことに驚いた。やはり美しい。セクシーでオーラが溢れている。

ストーリーも面白く凄くいい。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

ワイスピシリーズが最終章に突入したので、振り返り鑑賞。

最新の『ファイヤーブースト』で、ヴィン・ディーゼルが『昔は大変だった。』と過去の苦労を口にしていたが、確か窃盗団だった気がしたので確認したかっ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

西部劇はあまり好きではないのだが、とても面白かった。
最近新しく括られたアメリカの巨大企業群の呼び名が『マグニフィセント7』で、ふと、映画でもあったなと思い出し鑑賞した。

途中で、7人の侍、荒野の7
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.0

会社30分位でつまらずに途中で断念。

美人のカヤ・スコデラリオを見るだけでもいいかなと思ったが、早めの損切りをしてしまった。

デス・レース(2008年製作の映画)

4.0

面白い。
深く考えずに、くだらない内容だが、激しい映像が純粋に楽しい。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.5

DCは暗い雰囲気の映画は良いが、どうも明るい雰囲気にするとmarvelに見劣りする気がする。

決してつまらなくないのだが、少し物足りない。登場キャラは間違いなくカッコいいのだが、何が足らないのだろう
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

友人のお薦めで観たのだが面白い。
激しい展開の映画に見慣れていたが、静かでもストーリーがちゃんとしていると映画は楽しいと再実感。

見終わって気分の良い映画。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

あまり期待せずに観たのだが、推理ものの映画の楽しさを目の当たりにした。

しびれる内容。
ぜひ観てほしい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.0

オリエント急行と同じく楽しい。
やはり、お金をかけた金田一少年の事件簿と感じる。

個人的には今回の事件の方が好き。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

お金をかけた金田一少年の事件簿。
つまり楽しく観れる。

ストーリーが面白いのは確定していたので、豪華俳優で作品の格をグレードアップさせたのだろうが、それが正解。
知らない俳優陣でも楽しかったろうが、
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

恐らくもう観ることが出来ない、ジョナサン・メイナーズのカーンは雰囲気があり良い。

他のマーベル作品にも感じるが、エンドゲーム、ノーウェイホームが面白すぎて何となく物足りなさを感じる。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

今までに見たどんな海の映像よりも美しいものが観れる。

アバター側に感情移入させる為に、少し人間が悪さをし過ぎか。それとも侵略とはこんなものなのか。種族が違うとこんなものなものなのか。少し考えさせられ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

楽しい、楽しいのだがエンドゲームや、ノーウェイホームの楽しさが頭に残っており、物足りなさを感じてしまう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

1を観たことがある人は、間違いなく満足できる。
前作を観ていなくても面白いと思え、『理想的な続編』と言われてた意味が分かる。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

1.5

スーパースターのドゥエイン・ジョンソンとエミリー・ブラントが誰しも知るディズニーランドのアトラクションの実写映画をやったのだが、『退屈』と『何とか観れる』の境界線をボロ船で進んでいく。

実際のアトラ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.2

亡くなったチャドウィック・ポーズマンへの追悼色を濃く感じた。
具体的なシーンよりも、本来はもっと激しく明るかったものを抑えた印象。

2代目ブラックパンサーのシーンが期待より少なく、登場までも長く感じ
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モービウス(2022年製作の映画)

3.5

ソニー制作のマーベルキャラの映画なのでどんなものか不安だったが、良い方向に期待を裏切ってくれ、非常に面白かった。

内容はどうでもよいのだが、ジャレット・レトがモービウスに変身する様子や、コウモリ人間
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

ゲームをやったことはないが、有名なので鑑賞。

気軽に楽しめるが、1年後には確実に内容を忘れている。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

アニーヤ・テイラージョイを見たくて鑑賞。
抜群に美しくずっと見ていたい。

映画のストーリーも、途中は嫌な気分になるが最後はこの展開で良かったと思えるはず。
色々な感情が湧き出てくる良い映画。

普段
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.2

開始10分でクソだと分かる。
途中で観るのをやめることは出来るので、タチの悪い映画ではない。
今後、面白くなりそうな期待感が全くないのが時間を無駄にせず逆に救い。

内容は見てないので不明。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

つまらないポリコレ映画という人もいたが想像以上に面白かった。

アイアンマンやキャプテンアメリカの様なザ・ヒーローを観たい人には不向き。

アンジェリーナ・ジョリーが異常に綺麗で、ずっと見ていたいレベ
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

真剣に観てはいけない。
そうしないと序盤のもろチャンバラな剣道を見たウルヴァリンの『出来るな。』に冷めてしまう。

髭面の法務大臣が出席する葬式ではマシンガンを持った私兵が護衛がいて、全身入れ墨の奴か
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

面白い。
全てが繋がっているのことが当たり前なのが最高。

ディズニー+に加入したのだが、コンテンツの多さ、世界観の完成度に感動している。
バットマンなどのDCシリーズのファンだったのだが、完全にDC
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

日本のアクションはハリウッドとは違う。という前提で見ると、楽しめる。

ウルトラマンでなく、『シン・ウルトラマン』はどんなだろうと思いながら見ると、こうなるか。と納得できる。

厳しくいうと、子どもが
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テリファー(2016年製作の映画)

4.0

かなり良作だと思う。
学生時代に彼女と毛布にくるまって見たかった。

グロさも程よく、ストーリーも何にも無く良い。
ピエロがガリで体育会系の人なら殴り勝てそうなのも良い。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

1.1

みんな言いにくい様だから言おう。
この映画はクソ。

タチの悪い嘘をついて、いつバレるのか、バレた後にどうなるかが気になり気分が悪い。
バレた後もどんでん返しもなく、まぁそうだよな。で終わり。
『にが
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.8

マヤ・ホークを見たくて本作品を観たのだが、その欲求は満たされる。

作品の展開は多少無理な進め方な気がするが楽しい。

ウマ・サーマンとイーサン・ホークを見事に足して2で割った顔と、モデルならではのス
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.9

ザ・退屈な映画だった。
私はゲームをやったことがないのだが、ゲームをやった人はどうだったのだろう。

ミラ・ジョボビッチが主演ということもあり、バイオハザードを観ているような感覚に陥った。
敵が少なく
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

ゲーム版に沿った展開でさらりと見れるし、ゲームをやった人は懐かしさすら感じるのではないか。

イケメンと美女で成り立っている映画で、ストーリー展開やアクション、ゾンビの全てに驚きや興奮は何もない。
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

marvelはとてつもない映画を作ってしまった。
感想を書くのすらバカらしくなる面白さ。
昔では考えられなかった夢の展開に感動する。

ただし、100%楽しむには歴代のスパイダーマンシリーズ、アベンジ
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.8

最高とは言えないが十分に面白かった。

本作の出来事は、普通の話にしてしまうとありきたりなので、超常現象の皮を着せることで、そっち系の作品と思わせてから、教科書的な展開を持ってくるので驚くことが出来た
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