ラストの評判が悪いのを知りつつ鑑賞。最後数分までは酷評されるほどでもないな〜と思って見てたけど、見終わって脱力。衝動的に今までの色々を無に返すラスト。笑
リボーンはあるものの一旦打ち切りになり、制作時>>続きを読む
真相がわかるまではもはやホラーのような展開で、中盤まですごくおもしろかった。ただ後半2話はちょっと唐突な感じ。ワンダがなぜこんなことができてしまったのか?で引っ張ったからには、もうちょっと裏があっても>>続きを読む
最終回はすばらしいが、そこまでがとにかく冗長すぎる、かつ複雑すぎて感情移入しにくい。
言い回しすらほぼ変えず、何度も繰り返されるひたすら意味深なセリフ。タイムトラベルだけに留まらずパラレルワールドも現>>続きを読む
仮想現実で、死後の世界を実現するという世界観。それがビジネスであり、死後の生活レベルやできることにも貧富の差が出るという皮肉の効いた設定。すごくおもしろかった。
SFコメディというだけあり、テンポよく>>続きを読む
世にも奇妙な物語的なストーリーと、高橋一生を始めとするキャストが最高だった。森山未來の狂気の演技すごい。シリーズ化してほしい!
シーズン1からさらに時代が増え、相変わらず復習必須な作品。とにかく難しいが、伏線が回収できるととてもおもしろいので集中して見る甲斐がある。激動すぎて、シーズン3のたった8話で一体どうまとまるのか。心配>>続きを読む
デスゲーム漫画を日本で実写化というと、ともすればお遊戯会になりそうだが、思った以上にクオリティが高かった。渋谷がそのまんまディストピア感のある街になっていてゾクゾクした。死ぬ時はみんな比較的一瞬なので>>続きを読む
映像、衣装がすごくお洒落でかっこよい。ただストーリーとしては王道で、あんまり意外な展開もなかったので、終盤までは少し退屈に感じてしまった。主人公が美しい。
2周目鑑賞がおもしろすぎる、伏線満載作品。グロテスクでありつつも美しい、飲み込まれるような徹底した世界観。特に1話目と10話目のラスト、これからの展開への期待にゾクゾクするような最高の終わり方。随所に>>続きを読む
序盤は伏線張りの回が続くが、中盤から展開も早くとってもおもしろい。時間軸がテーマになっている作品なので複数の時代が出てくるが、同一人物でも時代ごとに俳優が違うかつ馴染みのないドイツ人名で、神経衰弱をし>>続きを読む
コロナの影響ですっきり終わらないところや、途中で入るクライシスが良くも悪くも大きく影響するところから、全体的にまとまりがない感じ。後半の数話は切ない展開でよかった。シーズン6から、アクション映画みたい>>続きを読む
アローバースのドラマをすべて網羅できていないので、端々でついていけない部分があった。前作のクロスオーバーよりさらに、各作品についての知識がしっかりある前提で見ることを想定して作られている印象が強く、ち>>続きを読む
カルテットのキャストと、メンバーのキャラクターがとにかくいい。エンディングが素晴らしく、特に最終回のエンディング曲を歌うシーンは最高。セリフ回しが独特で好き嫌いが分かれそうだが、段々癖になってくる魅力>>続きを読む
太陽から逃げる、という設定がおもしろい。序盤〜イントゥザナイトという台詞が発せられるまでのドキドキ感はすごい。短い話数の中で閉塞感と緊迫感がよく表現されている。大半が飛行機の中の場面となるが、各キャラ>>続きを読む