黄色のワンピース
空から転がるトイレットペーパー
ハートのエースが出てこな
1969年アメリカ、ヒッピー文化が台頭したサマー・オブ・ラヴの時代。若干の知識が入った状態で観た2年ぶり2回目、めちゃくちゃ面白かった〜
セリフ飛んで自暴自棄になるシーン大好きや
ブラピはずっとカッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「どこにいたって孤独を手放さずにいられるわ」と言われたけど、ちひろさん旅立ったの何でなんやろ。
「孤独」の解釈が難しいな、漫画では描かれてるんかな。ちひろさんの人物描写が限りなく少ないから分からんか>>続きを読む
温かい気持ちになりたい時
ハートフルな邦画に出会いたい時
そんな時は迷わず「沖田修一」作品を観よう
アニメのパロディやキャラ濃いめの設定に現代っぽさを感じた。そこはまあ好みでは無かったが相変わらずハ>>続きを読む
これがウォン・カーウァイの原点か。
元々『欲望の翼』は二部作の予定だったことを知り、それなら最後トニーレオンの登場シーンは別に必要ないのではと思ったが、あれは必要だ。
何故なら仕草に色気がありすぎた>>続きを読む
新年1本目はウォン・カーウァイ。
前知識無しに「花様年華」を選んだものの、描かれるプラトニックな愛に良い意味で裏切られた。
確実に「欲望の翼」から見た方が良かったとは解説記事を読んで思った。
性描写>>続きを読む
犯罪逃避行映画、気付けばまた応援してた。
自転車の運転上手すぎる、是非見習いたい。
上映時間ギリギリに映画館間違えてることに気付いて、俺がタイムマシン使いてえわと思いながら雨の中、水溜まり避けながら観に行きました。
四畳半、最高でした。
いつぶりの映画館や、、
約2時間じっと座ることがこんなにきついとは
内容に関しては訳分からんくて面白かった
何箇所か笑いこらえてた
服装もそう、赤と青の車もそう、とにかく色合いが自然に素敵なのが良か>>続きを読む
面白かった
登場人物が優しくて好き
一つ一つの言葉が丁寧なのも良かった
主人公の夏目、受け止めるの上手すぎて尊敬
そらモテるわ
あと木帆が言ってた、決心したキッカケというか理由が｢憧れ｣なのすげーい>>続きを読む
鑑賞後の満足感が半端ないな
綾野剛にしか出来ない役、演技だと思った
久しぶりに観たくなった、好きな映画の1本
今後も何度でも見返したい、安定に面白かった。
本当の気持ちに嘘をつかずに向き合えるか
簡単な様で相当難しいことだと最近思ってます
向き合うことの大切さが分かる良い映画でした
なんか凄いもん観たな、、
1話目、古川琴音が元彼のオフィスに入ってからの会話でこの映画めっちゃ面白いこと確信した
3話通して最高な会話劇だった、この行間を読む感じ好きだな、カルテット思い出す。
芽衣>>続きを読む
寝落ちしたり、ながら見したり
最終的に返却期限迫りすぎて焦って見た
なのでいつかもう1回見ます
またまたボクシング映画
ドラマの様な感じで淡々としてる感がずっとあったけど最後感動できてた、、
瓜田と千佳の関係に何か青春感じたのと、楢崎が頑張るの理由は単純だけどかっこよかった。
面白かった〜
最後のファイトに向かって徐々に映画のスピード感が上がっていくのがたまらん
ボクシング映画見やすいな、「百円の恋」に続いて「アンダードッグ」も好きになった
森山未來かっこいい
最後布団で涙流してるシーンはアツい
感動のピークは確実に後編
普通にボクシング映画好きかも
"Night on Earth"
ウィノナライダー、永瀬正敏
オズワルドとニューヨーク
「君の部屋」のチョイス
サマーフィルムのビート板
池松壮亮と伊藤沙莉2人ともめっちゃ良かった
ゆったりした喋り>>続きを読む
くだらない常識を乗り越えるためにビールと愛がある
メクチュ チュセヨとサランヘヨ
