主演の2人が好きで、脚本の方も好きで。
まわりの俳優さんも知った方ばかりだったのに、なんだか物足りない感じで残念でした。
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まず最初に思ったことは「現在の日本映画の制作費でどうしたらこんなキャスティングが可能だったのか？」と思うほどに出てくる人出てくる人全員知った顔だったということ。凄い。
それだけでも見応えありかなと。>>続きを読む
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湊さんのお話は本当に面白い。
この方は家族のお話好きだよなあ…。
娘であり続けたい娘に育てられる子供のお話という感じで、母親目線と娘目線で同じ話を2回繰り返すシーンが多数あるのですが、
こんなにも変>>続きを読む
白石監督の作る映画は本当にグロさがすごい。
阿部さんの演技も怖い。
終始気持ち悪くて、凄かったとしか表現できない私の語彙力…。
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歴代最高に面白かったのでは？
黒の組織がずっと出てきて、スピード感もよく、どうなるの！？という感じで最後まで進んでいてとても面白かったです。
最後の最後に急なラブコメがきて、緩急えぐいのよ！と心の中で>>続きを読む
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是非映画館で3Dで見てほしい。
スーファミからSwitchまで、任天堂とともに生きてきた私にとって、たまらなくて2時間あっという間でした。
すぐにもう一回見たい！
個人的にはイルミネーション制作のア>>続きを読む
4回観に行ってしまいました…
初めの1回目は公開初日に観に行き、本当に話が面白くなくて、まわりの友人に「やばい！今回クソつまらんから逆に観てほしい！」と言ってしまったくらいでした。
個人的にAdoち>>続きを読む
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水原希子ちゃんの立ち位置が、あまりに今の自分と重なってて。
だって悲しいじゃん、私にとって10年あなただけが本当の友達だったんだから。
みたいなセリフで、号泣してしまいました。
私はセフレではあり>>続きを読む
様々な事件の犯人を元に考えられたのかな？というような内容でした。
この映画での殺人犯も、ニュースで報道された際に聞いたフレーズをいくつか発言していたりしていたので。
面白い、と言うのが正しい表現なの>>続きを読む
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前回に続きとても面白かったです。
2作ともですが、事件が全て終わったあとのキムタクと長澤まさみの2人の展開がお洒落すぎて、大好きでした！
物語上で海外行かれてしまいましたが…ぜひ続編期待してます！
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動いているマリリンモンローを初めて見ました。
昔はどの世界も国も、差別とハラスメントの塊だったんだなと。
特に映画やメディア業界は、この時代では女を売り物にして業界のドンに気に入られないと出ていくのは>>続きを読む
最後の最後まで妻夫木くんだとわからなかった…
この犯人役の演技力すご！誰？と思って観た後に検索して知ったほど、誰だかわからない容姿になっていてそこに一番びっくりしました。
誰だかわからなくても、演技が>>続きを読む
まなちゃんや友人の役の子が演技じゃないように見える自然さ。
本当にこんな家族、たくさんいるんだろうな。
今、様々なことが報道されている世の中だからこそ、今いろんな人に見てほしい映画なのかもしれない。
グロテスクが好きな人は好きそう。
とにかく血がいっぱい。
Fukaseの怪演が素晴らしい。
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まるで小説を読んでいるかのような映画でした。
そういう話なので当たり前ですが。
個人的にですが、やはり藤原竜也の出てる映画にハズレなし。面白かったです。
全部見終わった後に冒頭から見直すと、あー、なる>>続きを読む
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絶対に結婚したくないと思わされる。
特に再婚は。
フィクションだとわかって見ていますが、少なからずこのような子供は存在しているはずで。
これは映画で行きすぎた演出と結末ではありますが、心に傷を負った>>続きを読む
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完成披露試写会にて鑑賞。
監督の撮る映画が好きで、かなり前から観るのを楽しみにしてたのですが…
一言、凄かったです。
何より役者さんの演技が凄いです。
あまりに自然で。
個人的には横浜流星さんの演>>続きを読む
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素晴らしき世界。
どんな場所にも、助けてくれる人はいて。
人は生きているのではなく、生かされているのだと知る、そんな作品でした。
やっとこれから、ここからだ、と思った矢先に亡くなってしまうラストは切>>続きを読む
恋愛したことのある誰もが一度は経験するようなことが詰め込まれた作品でした。
懐かしい気持ちにもなりました。
お互いの幸せを願って生きていたはずなのに、どこかでズレていく、そんな瞬間がせつなかったです。
自分も平成2年生まれなので、時代の移り変わりや節目に出てくるニュース等が懐かしさを感じました。
さらにわたしにも10年ちょっと好きだった人がいたので、主人公2人と自分を重ねてしまうシーンも。
こんなに>>続きを読む
大人になって自炊するようになると、高校の頃に毎日母がお弁当を作ってくれていたことの大変さを思い、感謝しました。
そんなことを改めて思い出させてくれる映画でした。
料理についても研究熱心なお父様で、毎日>>続きを読む
