もう少し早い段階で真相のタネをまいてほしかった。ただただドッペルゲンガーに襲われるだけの時間が長すぎる。
無視され続けてきた人たちの反逆。社会派だけあって、メッセージ性は強い。
強制されたら1人になりたくなるし、禁止されたらくっつきたくたるし、人間あまのじゃく。
面白かった!細かいこと気にせずにストーリーに没入できて下品さも笑えた。
馬鹿馬鹿しいけど、救うために真剣で。
刺さるセリフもたくさんあったなー。
何者でもない最低な自分だから可能性がある、的なセリフ>>続きを読む
本能に従って生きるも地獄、馴染もうとするも地獄、究極の八方塞がり。
母の行末をみて、サリーの孤独感を突きつけられ、もう未来なんてないやん。
孤独ゆえに2人の結びつきが際立って、ラストは究極の愛に見える>>続きを読む
デートに身内連れてくるとか化物語でしか起こらんと思ってたが。現実突きつけられるなぁ。
神話を映像化したと思えばありえないあれこれを気にせずに楽しめる。
見慣れないインド映画は新鮮で楽しい。
展開びびる。片手間に見てたけど最期は真剣。
よかった!監督のファンだから余計によかった。
自伝的作品ということで、
こんな一族だったのかとか
こんな街並みで育ったんだとか
同じ空気感を吸ってる感覚になれた。
映像だけじゃなくて
音にも相当なこだ>>続きを読む
超王道ストーリーなだけあって自宅鑑賞では評価がそこまであがらない。。
映画だからハッピーエンドで終わらないのはわかっていても、え?あれ?で終わった。
雄大な自然に畏怖を感じたことと、不気味さのおがでそこまで評価が下がらないし、むしろ楽しめた。
正体不明のままがよかったな>>続きを読む
小説で過去を振り返りながら最後はちょっとどんでん返し。
チョウドンユイのどんな役でもしっくり演じきる力に見惚れた。
何みようかなーと適当にあさってあまり期待せずに見始めたら当たり引いた!って感じ。
90分コンパクトにテンポよく見れる青春映画。
主人公ハンターちゃうかってくらい混沌としたキャラが良い。ラストのバンドシ>>続きを読む
これは酷すぎて運命呪う。
事実知る必要あったんだろうか、、
心えぐられる社会派ミステリー。
事前にこの映画のあらすじと構成をわかってないと何の話か全くわからなかった。
迷子になる原因は2つ。
ひとつは物語の構成。ストーリーとして起承転結があるわけじゃなくて、追悼号の雑誌に掲載される記事の内容>>続きを読む