Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アス(2019年製作の映画)

2.5

もう少し早い段階で真相のタネをまいてほしかった。ただただドッペルゲンガーに襲われるだけの時間が長すぎる。
無視され続けてきた人たちの反逆。社会派だけあって、メッセージ性は強い。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

光の使い方が上手いなー。
人は見たいようにしか見ないってのが印象に残ったこと。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

強制されたら1人になりたくなるし、禁止されたらくっつきたくたるし、人間あまのじゃく。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.0

バカスカタバコを吸ってる映画、いいに決まってる。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!細かいこと気にせずにストーリーに没入できて下品さも笑えた。
馬鹿馬鹿しいけど、救うために真剣で。
刺さるセリフもたくさんあったなー。

何者でもない最低な自分だから可能性がある、的なセリフ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

本能に従って生きるも地獄、馴染もうとするも地獄、究極の八方塞がり。
母の行末をみて、サリーの孤独感を突きつけられ、もう未来なんてないやん。
孤独ゆえに2人の結びつきが際立って、ラストは究極の愛に見える
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つぐない(2007年製作の映画)

3.0

分別がつかなかった少女が一生背負った罪悪感。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.5

デートに身内連れてくるとか化物語でしか起こらんと思ってたが。現実突きつけられるなぁ。

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

なるほど〜!これは魅入る。
もし実話だったら狂ってる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

神話を映像化したと思えばありえないあれこれを気にせずに楽しめる。
見慣れないインド映画は新鮮で楽しい。

The Hand of God(2021年製作の映画)

4.0

よかった!監督のファンだから余計によかった。
自伝的作品ということで、
こんな一族だったのかとか
こんな街並みで育ったんだとか
同じ空気感を吸ってる感覚になれた。
映像だけじゃなくて
音にも相当なこだ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

超王道ストーリーなだけあって自宅鑑賞では評価がそこまであがらない。。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

映画だからハッピーエンドで終わらないのはわかっていても、え?あれ?で終わった。
雄大な自然に畏怖を感じたことと、不気味さのおがでそこまで評価が下がらないし、むしろ楽しめた。
正体不明のままがよかったな
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.5

小説で過去を振り返りながら最後はちょっとどんでん返し。
チョウドンユイのどんな役でもしっくり演じきる力に見惚れた。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.5

見応えある映画。キャリーマリガンの滲み出る影の雰囲気が好き。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

4.0

何みようかなーと適当にあさってあまり期待せずに見始めたら当たり引いた!って感じ。
90分コンパクトにテンポよく見れる青春映画。
主人公ハンターちゃうかってくらい混沌としたキャラが良い。ラストのバンドシ
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.5

これは酷すぎて運命呪う。
事実知る必要あったんだろうか、、
心えぐられる社会派ミステリー。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

事前にこの映画のあらすじと構成をわかってないと何の話か全くわからなかった。
迷子になる原因は2つ。
ひとつは物語の構成。ストーリーとして起承転結があるわけじゃなくて、追悼号の雑誌に掲載される記事の内容
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

迫力あったけど説明チックでストーリーがイマイチで見応えはイマイチ。