ゆきほさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきほ

ゆきほ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

ストーリー腑に落ちないところが多々あるが、理屈を越えてくる映像の良さがあるなあ

アンナの出会い(1978年製作の映画)

4.1

特に何もない、アンナがいろんな場所で人に出会い、話をするだけ。
その話もそんなに面白くない。でも通して観ると面白い。なんで。
垣間見えるどうしても隠せない人間の下品さ、1対1のコミュニケーションの外側
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

4.4

サーカスのような、演劇のような。美術も衣装もおもろ素晴らしい
好きすぎる俳優出てると内容全然入ってこないアダム~~

ビバリウム(2019年製作の映画)

4.0

またお金をお支払いして気分悪い映画を見てしまった(快感)
説明ゼロで何も分からんイライラして絶望して終わる、エンドロールで放り出される感じ良すぎ。最後すごすぎ。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.3

全然マーベル観ないのに、熱狂的マーベルファンくらい泣いてしまった
復讐とかいう暴力の連鎖、本当に良くない悲しい以外無いな

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

全員それぞれの正義に基づいていて勧善懲悪、応援上映、とかではまったく無い複雑さだ〜キルモンガー辛すぎ

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

4.0

映像はピンクでかわいくてきれい
フィジカルの暴力で無茶苦茶な差別が行われてて、
マジ勉強大事やなの気持ち

未来惑星ザルドス(1974年製作の映画)

3.9

ふざけたビジュアルに釣られて観たが、死や仕事があるからこそ人生が輝くんですよ、愛と性欲、野蛮とは、知識が無いとこんなに最悪なことが起こる、など、目が回るほど前衛的な映像にのせて山程問題提議をしてくる。>>続きを読む

狂った一頁(1926年製作の映画)

4.0

96年前とは思えない視覚効果
雷の表現や、フラッシュ、歪む表現
多重露光など、かなり前衛的でオシャレ
洋服と着物が混じる時代なのか、
和装洋装コットン製のような白いワンピースなどファッションも面白い
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

クリーチャーデザインも映像も美しいが観客を嫌な気持ちにさせるのがうますぎる
強烈な不幸 

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

5.0

どう死にたいか、何を大切にしたいかを問われている本当に美しい瞬間は日々の暮らしの中にある 与え続けることが喜びでありたい

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

全然分かんない難しい…
と思って観ていたが最後のクライマックスでやっと、興味が無いないから分かんないのか!て自覚した。
SFなのに結局最後は愛…てなるのも無理だった

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.8

こんな映画を観ながら死にたい
出町座で観なかった私の落ち度だけ

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.4

ゴダールオールナイトの締め
20年前くらいに見た時は意味分からん難しすぎる、と思ったゴダール作品たち、
今は意味分からんなら分からんままで楽しむ観賞ができるようになり楽しめた。
ダイナミックな暴力、雑
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.3

最初はおどけてても、エンディングに近づくにつれて人間の核心に迫ってく感じゾクゾクする

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.9

スピリチュアルのずっと嘘ついてるやつが好きだった

ベルモンドの怪盗二十面相(1975年製作の映画)

4.5

ずっと嘘ついてるし
ずっとキレてるし
何もうまくいかなくて最高

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.5

最後のマリアの視線、頭の移動
思い出し、現状を飲み込み、結論を出す、
が一言のセリフもなく描かれていて
あの姿を観るだけで価値のある作品だった
と思う。強い作品だった。

散歩する惑星(2000年製作の映画)

4.0

生と死がごちゃまぜの惑星
固定アングルで完璧な視線誘導痺れる
静かで淡々と進むがギミックが凄くて
全然退屈しない
抱えるものが多すぎるとどこにも行けない
身軽でいたい

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

4.5

今の年齢で観られて良かった
最後、舞台でのジーナ・ローランスとジョン・カサヴェテスの掛け合いが本当に素晴らしい。年をとり女としての力を失っていく、というセリフ立ってられないくらい刺さりますね。若さなん
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裏アカ(2020年製作の映画)

3.2

悪いことしてないのに悪いことしたらこんな目にあいます的な
展開になってて退屈 裏垢で財を成し心身共に充実大成功エンディングが
観たかった

オカルト(2008年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃで最高 
黒沢清も生真面目に奇妙な役やってて笑う
ずっと「何なんwwwwww」てなって終わった大満足
ホラー映画で震えたいと思って観ると良くないかも

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

4.1

政府、ゼーレくらいこえー
もっと爆発とアクションが観たかったが
正義と悪が逆転するの快感だった

恋人のいる時間(1964年製作の映画)

4.5

女性の曲線だけで作られた身体の美しさを徹底的に映しながら、
チャプターで区切って軽快に見せつつ、激重テキストで斬ってくるな…
愛と快楽は関係が無い、傷つく人と同じだけ救われる人もいるのでは

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.6

かっこよすぎ

おじいちゃん達もがんばれがんばれ😢
良い小鳥映画でもある🕊🕊🕊

ハードコア(2015年製作の映画)

4.1

FPS 映画館で観てたら吐いてた
暴力の限りを尽くしてて最高
敵の散り様もまた素晴らしい

充電器とシールドで繋がれてない?と思ったら監督バンドマンで納得

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