映画向きじゃない、ドラマがない、スケール狭い、理由付けなってない、車の鍵どうした問題、とにかくダメ。
家でポップコーン食べながら鑑賞。途中、気持ち悪くなってポップコーンが食べられなくなった。ピエール瀧もリリーフランキーも山田孝之も、みんな怖い。かなり気分の悪くなる映画。
群像劇を観た後に、そういえばコレも観たなと思い出してマーク。モーテルをきっと好きになれる。
ごめん、だいすき。ごめん、凄いキュンキュンした。ごめん、ときめきながらの罪悪感。
極め付けは劇中すべての『音』
14歳のもつ魔力とは、と灌漑深くなる。とにかく、この映画は内容は在り来たりだから置いておくとして、14歳の魔力に注目です。
美しく凛としたヒロイン。美しく危うい男の子たち。脇を固める俳優陣が霞むくら>>続きを読む
8/15 鑑賞。
あまりこの手のものは見ないけど、これは記憶に残り続けていたので。
ぽっかり空いた隙間に合わせたかのようなタイミングだったのも、何かの縁にちがいない。
強く、清く、美しく、醜く、足掻>>続きを読む
ハラハラしっ放し。
意味合いを探る楽しさはミステリーの醍醐味。それをしっかりキチンと構成していたと思う。テンポがちょっと悪かったかな。じっくりやってもそこまで意味合いが深くないから勿体無い。
話変わ>>続きを読む
途中でやめた。たぶん、ラスト手前のバッドエンド間近の時。最後まで見たとしても超つまんないのだろう。
う〜〜ん。。。
う〜〜〜〜ん。。。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん。。。
ていう感じ。
言い合いのシーンとか、胸に突き刺さる。そして次の朝、車の助手席へ。
親子ってそうなんだよね。
このレビューはネタバレを含みます
ちゃんとよくできているし、なによりディカプリオの演技に本当に迫力があった。男に生まれたならいけるところまでハイになって、最高に下劣かつ野心と欲望を剥き出しに生きたいものだ。
ラストのオチ、冴えない馬>>続きを読む
期待した割には、というだけ。
映像美のクオリティはどんどんどんどん上がってる…!