Yukihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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映画向きじゃない、ドラマがない、スケール狭い、理由付けなってない、車の鍵どうした問題、とにかくダメ。

凶悪(2013年製作の映画)

1.4

家でポップコーン食べながら鑑賞。途中、気持ち悪くなってポップコーンが食べられなくなった。ピエール瀧もリリーフランキーも山田孝之も、みんな怖い。かなり気分の悪くなる映画。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.2

群像劇を観た後に、そういえばコレも観たなと思い出してマーク。モーテルをきっと好きになれる。

私の男(2013年製作の映画)

5.0

ごめん、だいすき。ごめん、凄いキュンキュンした。ごめん、ときめきながらの罪悪感。

極め付けは劇中すべての『音』

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.1

14歳のもつ魔力とは、と灌漑深くなる。とにかく、この映画は内容は在り来たりだから置いておくとして、14歳の魔力に注目です。

美しく凛としたヒロイン。美しく危うい男の子たち。脇を固める俳優陣が霞むくら
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

1.9

8/15 鑑賞。
あまりこの手のものは見ないけど、これは記憶に残り続けていたので。
ぽっかり空いた隙間に合わせたかのようなタイミングだったのも、何かの縁にちがいない。

強く、清く、美しく、醜く、足掻
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氷の微笑(1992年製作の映画)

2.2

ハラハラしっ放し。
意味合いを探る楽しさはミステリーの醍醐味。それをしっかりキチンと構成していたと思う。テンポがちょっと悪かったかな。じっくりやってもそこまで意味合いが深くないから勿体無い。

話変わ
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愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

1.0

途中でやめた。たぶん、ラスト手前のバッドエンド間近の時。最後まで見たとしても超つまんないのだろう。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.0

う〜〜ん。。。

う〜〜〜〜ん。。。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん。。。


ていう感じ。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.5

言い合いのシーンとか、胸に突き刺さる。そして次の朝、車の助手席へ。

親子ってそうなんだよね。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとよくできているし、なによりディカプリオの演技に本当に迫力があった。男に生まれたならいけるところまでハイになって、最高に下劣かつ野心と欲望を剥き出しに生きたいものだ。

ラストのオチ、冴えない馬
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.6

期待した割には、というだけ。

映像美のクオリティはどんどんどんどん上がってる…!