スケールが壮大、そして映像が美しい。
けど、宇宙の知識が皆無で内容を理解するのが難しかった、、
人類滅亡のため宇宙へ行く内容、かつ家族愛や仲間愛、そして裏切りが巧妙に描かれている。
この人間関係>>続きを読む
自分に自信を持つことは人生を変える。
自信があるから迷わずに決めたことを行動できる。
自己肯定感を高めて人生を謳歌!
音楽も物語もめっちゃよかった
学生の時の友人は一生物だなと感じた、、
ほんとに心温まる映画、、
何が面白いのか分からないけど笑ってる
って、めっちゃ幸せで、、、
これ以上ないくらい幸せなんやね
一回目の映画と違い、ハラハラする感じが清々しい。
「しばっちゃうぞ〜」で、あんなにかっこいいのは三浦春馬だけ。
そこの予告何度も何度もリピートした。
めちゃめちゃ面白かったし、コンフィデンスマンめ>>続きを読む
人間の本質を描いたような映画。
ちいさい頃からレスリング一筋で、怪我して出来なくなって、更に彼女が妊娠したとなったら、混乱するよね。困惑するよね。
でも、大声出して怒るのは違う。
大切なのは話し合い>>続きを読む
タイミング。
全てにおいてタイミングが大切であると教えてくれた映画。
そして、最後キャプテンが言っていたように、全員が力を合わせたからこそ全員が助かったのだ。
全員が力を合わせて、キャプテンの判断>>続きを読む
ジェシーに騙されたと思った時は、やられた、、
と思ったけど、その後逆転した時はもう爽快!
最後にランリウたちが家に訪問した時は思わず吹いた。
いや〜ほんとに爽快!
いや〜ほんとに長澤まさみめっちゃ>>続きを読む
映画ももちろん面白かったけど、エンディングの7人の付箋がめっちゃおもしろい。
それで内容どこかに飛んでいった
差別をなくそうとして立ち向かう女性、それを応援する夫と娘、支え合う家族がとても素敵。
夫がほんとに素敵な人で、アドバイスをし頑張っている妻を支えようとしたり、ダメになりそうな時は優しい言葉を掛けている>>続きを読む
愛を吸収した。
幸せが溢れるくらい心が満たされる感じ。
世界観がめっちゃ好き
やっぱり音楽の映画はいいね〜〜
映画館で見たらよりいいんやろうな
「時間が止まる薬も開発してほしい」の言葉が印象的。
ほんとその通りで、現在のコロナでも同様、いまの時間は戻ってこない。
人を殺すだけではなく、人生の貴重な時間を奪っていくウイルス。
身体がウイルスで死>>続きを読む
めっちゃ泣いた。
いつ死ぬのかわからないから、周りの人を大切にしたいと思う。
金曜ロードショーにて、2回目の鑑賞。
日本人全員が見るべき映画。
命を懸けて戦ってくれた人がいることを教えてくれる。
これが全てではないが、少なくともこのような事実があったのだと、危険を犯してでも>>続きを読む
レオナルド・ディカプリオがかっこよすぎる、、、
どのシーンを切り取っても美しい
けど、レオ様じゃないと最後まで見ることできないかな、、
父の「1番怖かった時はいつだ?」と、子どもに尋ねていた時が印象に残っている。
子どもが答えたように、確かに波が来る時も怖かっただろうが、1人だと気づいた時が最も怖いと私も思う。自分だけが死ぬよりも、周>>続きを読む
好きな人と無理矢理離されるのはどんなに辛いことだろうか、、
今の人を大切にしなければと思った。
愛はすごい力を持つんだな、、
子供が置かれている環境によって、その子の考えや思想回路ができあがることを再認識した。
周りの大人がヒトラー万歳と言っていたら、そりゃ子供もそう考えるようになるよね、、
それと、キャプテンKが最後にジョ>>続きを読む
友人が亡くなったシーンで、私が主人公の立場だったら、命令であっても友人が亡くなったショックでそれどころではなくなると思う。
泣く暇がないと言うのはそのようなことなのだと知った。悲しくて泣けるのは幸せな>>続きを読む
面白かった!!
けど、くろざきが、おっさんずラブの
黒澤部長と重なって悪役には見えなかったな、、笑
愛国心とはなんなのか。
国のために、愛する人を捨て、普通の生活も捨てれるものなのか。
と、思ったけど、愛する人と一緒に過ごせて、普通の生活ができているからこんなことが言えるんやな。
今の生活に感謝を。
いろんな感情が浮き出てくる。
人を愛することは、その人の人生も変えてしまうほどの大きな影響力を持つのだと思った。
大きな家に装飾を施し、毎週パーティを開催していたと知った時は切なさやデイジーへの愛情に>>続きを読む
ぶっとびーーーー( °-° )
「私にこのペンを売ってください」
言ってみようかな。
お金、セックス、薬、、、
らりってるーーーー( °-° )
現在でも、こんなにも貧富の格差が大きいものなのか、、
お金持ちの方の父が刺される時に、臭いがひどくて鼻をつまんだところが強調されていたと感じたが、そのシーンや他も含めて、貧富の差別はいけないと作者は言>>続きを読む