ぽんずさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぽんず

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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

スケールが壮大、そして映像が美しい。

けど、宇宙の知識が皆無で内容を理解するのが難しかった、、

人類滅亡のため宇宙へ行く内容、かつ家族愛や仲間愛、そして裏切りが巧妙に描かれている。

この人間関係
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

自分に自信を持つことは人生を変える。
自信があるから迷わずに決めたことを行動できる。

自己肯定感を高めて人生を謳歌!

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

音楽も物語もめっちゃよかった

学生の時の友人は一生物だなと感じた、、
ほんとに心温まる映画、、

何が面白いのか分からないけど笑ってる
って、めっちゃ幸せで、、、
これ以上ないくらい幸せなんやね

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.8

一回目の映画と違い、ハラハラする感じが清々しい。

「しばっちゃうぞ〜」で、あんなにかっこいいのは三浦春馬だけ。
そこの予告何度も何度もリピートした。

めちゃめちゃ面白かったし、コンフィデンスマンめ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

人間の本質を描いたような映画。
ちいさい頃からレスリング一筋で、怪我して出来なくなって、更に彼女が妊娠したとなったら、混乱するよね。困惑するよね。

でも、大声出して怒るのは違う。
大切なのは話し合い
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

タイミング。
全てにおいてタイミングが大切であると教えてくれた映画。

そして、最後キャプテンが言っていたように、全員が力を合わせたからこそ全員が助かったのだ。

全員が力を合わせて、キャプテンの判断
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

ただただエマ・ワトソンが可愛い。

私も音楽に乗ってドライブしたい

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.7

ジェシーに騙されたと思った時は、やられた、、
と思ったけど、その後逆転した時はもう爽快!

最後にランリウたちが家に訪問した時は思わず吹いた。

いや〜ほんとに爽快!
いや〜ほんとに長澤まさみめっちゃ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

映画ももちろん面白かったけど、エンディングの7人の付箋がめっちゃおもしろい。
それで内容どこかに飛んでいった

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

差別をなくそうとして立ち向かう女性、それを応援する夫と娘、支え合う家族がとても素敵。
夫がほんとに素敵な人で、アドバイスをし頑張っている妻を支えようとしたり、ダメになりそうな時は優しい言葉を掛けている
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

愛を吸収した。
幸せが溢れるくらい心が満たされる感じ。
世界観がめっちゃ好き

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

やっぱり音楽の映画はいいね〜〜
映画館で見たらよりいいんやろうな

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

「時間が止まる薬も開発してほしい」の言葉が印象的。
ほんとその通りで、現在のコロナでも同様、いまの時間は戻ってこない。
人を殺すだけではなく、人生の貴重な時間を奪っていくウイルス。
身体がウイルスで死
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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.6

めっちゃ泣いた。
いつ死ぬのかわからないから、周りの人を大切にしたいと思う。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.8

金曜ロードショーにて、2回目の鑑賞。

日本人全員が見るべき映画。
命を懸けて戦ってくれた人がいることを教えてくれる。

これが全てではないが、少なくともこのような事実があったのだと、危険を犯してでも
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.1

レオナルド・ディカプリオがかっこよすぎる、、、
どのシーンを切り取っても美しい
けど、レオ様じゃないと最後まで見ることできないかな、、

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

音楽が最高!
映画館で大音響、大画面で見たかった〜

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

レオナルド・ディカプリオが好きで観た映画。
難しくて頭使う映画。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.1

父の「1番怖かった時はいつだ?」と、子どもに尋ねていた時が印象に残っている。
子どもが答えたように、確かに波が来る時も怖かっただろうが、1人だと気づいた時が最も怖いと私も思う。自分だけが死ぬよりも、周
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

好きな人と無理矢理離されるのはどんなに辛いことだろうか、、
今の人を大切にしなければと思った。
愛はすごい力を持つんだな、、

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

子供が置かれている環境によって、その子の考えや思想回路ができあがることを再認識した。
周りの大人がヒトラー万歳と言っていたら、そりゃ子供もそう考えるようになるよね、、
それと、キャプテンKが最後にジョ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

友人が亡くなったシーンで、私が主人公の立場だったら、命令であっても友人が亡くなったショックでそれどころではなくなると思う。
泣く暇がないと言うのはそのようなことなのだと知った。悲しくて泣けるのは幸せな
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.6

面白かった!!
けど、くろざきが、おっさんずラブの
黒澤部長と重なって悪役には見えなかったな、、笑

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.1

愛国心とはなんなのか。
国のために、愛する人を捨て、普通の生活も捨てれるものなのか。
と、思ったけど、愛する人と一緒に過ごせて、普通の生活ができているからこんなことが言えるんやな。
今の生活に感謝を。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.1

いろんな感情が浮き出てくる。
人を愛することは、その人の人生も変えてしまうほどの大きな影響力を持つのだと思った。
大きな家に装飾を施し、毎週パーティを開催していたと知った時は切なさやデイジーへの愛情に
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

ぶっとびーーーー( °-° )
「私にこのペンを売ってください」
言ってみようかな。
お金、セックス、薬、、、
らりってるーーーー( °-° )

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

現在でも、こんなにも貧富の格差が大きいものなのか、、
お金持ちの方の父が刺される時に、臭いがひどくて鼻をつまんだところが強調されていたと感じたが、そのシーンや他も含めて、貧富の差別はいけないと作者は言
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