個人的に潜水艦のシーンはちょっと長かった気もするけど、トムの最終章という形でこだわりがあったのかも。
最後はメンバー皆が顔を合わせて何も言わずに去っていくのが良かった。
イーサンが死なないという前提で>>続きを読む
なんかすっごい話だった(笑)
フランスのアクションも迫力あるけど、どこかフランスっぽいエレガントさがある←
他の人のレビューのごとく、犯人の内面をもっと知りたかったなあ
最後はあっけなかった
でも途中のハラハラドキドキのおかげか、あっという間の1時間半でした
とても良かったです
草彅剛の良心の呵責に苛まれる演技最高でした
斎藤工、豊嶋花あたりが花を添えてたなあ
へえエドワードノートンだったんだ〜というところからの視聴。
そのまま続けてたらハルクはおっちょこちょいキャラじゃなかったのかな?
期待してなかったけど、楽しかった〜
ロキがだんだん憎たらしくイタいやつになってくるけど、アベンジャーズたちの正義がどんどん大きくなってきて、これから始まるぞ!って感じが大好き
ドラマ版も良かったけど、山田孝之の演技はどうもレミゼのジャベールのように思う。とてもよかった、、、
2回目
やっぱりおもしろいなー
さあ、始まりましたー!って感じの終わりがなんとも良い
途中からどんどん盛り上がってきてよかった
昔知り合った宣教師が結婚するまで絶対彼氏と2人きりにならないって言ってた理由がよくわかった
心の底から楽しめるクリスマス映画とは違って、やや暗い。けどこんな映画もあっていいのでは。
中井貴一さんの演技がおもしろすぎた。むしろ中井さんじゃなければ何も面白くないと思う。
藤原竜也と大沢たかおの対決シーン、いままで静かーだった銘苅が急に感情的になり、気狂うシーンが胸熱でした。
大沢たかおの感情的な演技、好きだなあ。
サメが急に出てきて人を食っていくのが怖かった(笑)
水の感じはポセイドンアドベンチャー、サメの感じはジョーズ、そんな映画でした。でも面白かったー
学生たちの、単なる不良ではなくて、背景に差別や偏見と苦しみながらもがく様子が描かれていて考えさせられた。
アウシュビッツの話も、忘れられてしまうことなく、こういう映画などて後世に伝えられていくといいと>>続きを読む
フランス映画らしく、哲学的で答えの出ない、観てるあなたたちが答えを出してくださいと言わんばかりの映画でした。
法廷シーンちょっと長かったなあ。
よくあるアメリカとロシアの話…
今回はアメリカがうまくロシアを手懐けて無事に終わりましたとさという話。
ハラハラドキドキで面白かったー
すごいよかった〜。ピエロにキレるのは面白かった。笑
あんな人いるなあ。でも心が弱くて、傷つく前に、人を攻撃するってタイプなのかなあ。でも最後はソーニャのところに行けてよかった。
話は明るくて楽しかったけど、圧倒的にチャーリーとチョコレート工場の方が良かった…
良かった〜
王道の青春映画!て感じだったけど、パリ五輪を見据えてか、ブレイキンの盛り上がりとか魅力をうまく伝えられてたとおもう。韓国か日本でまたブレイキンを主題にした映画できるだろうなあ。
アランドロンの青い目に吸い込まれました….一人二役、全然違ったように演じててさすがでした
この頃はもちろんモラハラという言葉はなかったのだろうけど、今でいう完璧なモラハラ男。それでもってサイコパス。早く痛い目に遭わないかずっと思いながら見てた。もっと復讐してやってもよかったのにと思う。
なんとも美しい悲哀の物語。昔の映画は無駄がなくてシンプルだけど、それでこそ想いが伝わってくる。良い映画でした。
坂口健太郎の演技が良かった。あとは福山雅治の曲で涙を誘う感じ。
ただひたすら伝言するために遥々戦禍を駆け抜ける、緊張感があり、かつ、ダイナミックな映画でした。戦争映画の中では結構珍しい撮り方で、印象深かった。
結構おもしろかった。サメを守ろうとする人がでてきて、、、ってまあよくある話。
んー、コンセプトは良かったけど、内容はあんまり面白くなかったなあ。
何気に見たインド映画でしたが面白かった😂
ヒンドゥー語と英語、ごちゃ混ぜになってなかった?というくらい英語訛りがすごかった。
どこかの国がまたリメイクするんだろうなという感じ。
航空機系パニックはそこ>>続きを読む