Meganeさんの映画レビュー・感想・評価

Megane

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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

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個人的に潜水艦のシーンはちょっと長かった気もするけど、トムの最終章という形でこだわりがあったのかも。
最後はメンバー皆が顔を合わせて何も言わずに去っていくのが良かった。
イーサンが死なないという前提で
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アドヴィタム(2025年製作の映画)

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なんかすっごい話だった(笑)
フランスのアクションも迫力あるけど、どこかフランスっぽいエレガントさがある←

iHostage(2025年製作の映画)

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他の人のレビューのごとく、犯人の内面をもっと知りたかったなあ
最後はあっけなかった
でも途中のハラハラドキドキのおかげか、あっという間の1時間半でした

新幹線大爆破(2025年製作の映画)

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とても良かったです
草彅剛の良心の呵責に苛まれる演技最高でした
斎藤工、豊嶋花あたりが花を添えてたなあ

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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へえエドワードノートンだったんだ〜というところからの視聴。
そのまま続けてたらハルクはおっちょこちょいキャラじゃなかったのかな?
期待してなかったけど、楽しかった〜

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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ロキがだんだん憎たらしくイタいやつになってくるけど、アベンジャーズたちの正義がどんどん大きくなってきて、これから始まるぞ!って感じが大好き

正体(2024年製作の映画)

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ドラマ版も良かったけど、山田孝之の演技はどうもレミゼのジャベールのように思う。とてもよかった、、、

アイアンマン(2008年製作の映画)

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昔は好きじゃなかったけど、今見たらめっちゃ面白い
自信家でかっこいい!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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2回目
やっぱりおもしろいなー
さあ、始まりましたー!って感じの終わりがなんとも良い

マリア(2024年製作の映画)

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途中からどんどん盛り上がってきてよかった
昔知り合った宣教師が結婚するまで絶対彼氏と2人きりにならないって言ってた理由がよくわかった

スノーシスター(2024年製作の映画)

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心の底から楽しめるクリスマス映画とは違って、やや暗い。けどこんな映画もあっていいのでは。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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思ったより普通だったなあ。THE USAという感じの映画でした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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中井貴一さんの演技がおもしろすぎた。むしろ中井さんじゃなければ何も面白くないと思う。

藁の楯(2013年製作の映画)

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藤原竜也と大沢たかおの対決シーン、いままで静かーだった銘苅が急に感情的になり、気狂うシーンが胸熱でした。
大沢たかおの感情的な演技、好きだなあ。

キングスマン(2015年製作の映画)

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面白かったけど、見るのはこれだけでいいかなあ、、、。笑

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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サメが急に出てきて人を食っていくのが怖かった(笑)
水の感じはポセイドンアドベンチャー、サメの感じはジョーズ、そんな映画でした。でも面白かったー

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

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学生たちの、単なる不良ではなくて、背景に差別や偏見と苦しみながらもがく様子が描かれていて考えさせられた。
アウシュビッツの話も、忘れられてしまうことなく、こういう映画などて後世に伝えられていくといいと
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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フランス映画らしく、哲学的で答えの出ない、観てるあなたたちが答えを出してくださいと言わんばかりの映画でした。
法廷シーンちょっと長かったなあ。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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よくあるアメリカとロシアの話…
今回はアメリカがうまくロシアを手懐けて無事に終わりましたとさという話。
ハラハラドキドキで面白かったー

オットーという男(2022年製作の映画)

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すごいよかった〜。ピエロにキレるのは面白かった。笑
あんな人いるなあ。でも心が弱くて、傷つく前に、人を攻撃するってタイプなのかなあ。でも最後はソーニャのところに行けてよかった。

新聞記者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の杉原さん、、、涙

吉岡さんは自分のお父さんと同じことが目の前で繰り返されたってこと?

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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話は明るくて楽しかったけど、圧倒的にチャーリーとチョコレート工場の方が良かった…

熱烈(2023年製作の映画)

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良かった〜
王道の青春映画!て感じだったけど、パリ五輪を見据えてか、ブレイキンの盛り上がりとか魅力をうまく伝えられてたとおもう。韓国か日本でまたブレイキンを主題にした映画できるだろうなあ。

黒いチューリップ(1963年製作の映画)

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アランドロンの青い目に吸い込まれました….一人二役、全然違ったように演じててさすがでした

ガス燈(1944年製作の映画)

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この頃はもちろんモラハラという言葉はなかったのだろうけど、今でいう完璧なモラハラ男。それでもってサイコパス。早く痛い目に遭わないかずっと思いながら見てた。もっと復讐してやってもよかったのにと思う。

ひまわり(1970年製作の映画)

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なんとも美しい悲哀の物語。昔の映画は無駄がなくてシンプルだけど、それでこそ想いが伝わってくる。良い映画でした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ただひたすら伝言するために遥々戦禍を駆け抜ける、緊張感があり、かつ、ダイナミックな映画でした。戦争映画の中では結構珍しい撮り方で、印象深かった。

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

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結構おもしろかった。サメを守ろうとする人がでてきて、、、ってまあよくある話。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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んー、コンセプトは良かったけど、内容はあんまり面白くなかったなあ。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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ドキドキするけど、1人パニック系映画あるあるの妄想ストーリーでした。

ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

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何気に見たインド映画でしたが面白かった😂
ヒンドゥー語と英語、ごちゃ混ぜになってなかった?というくらい英語訛りがすごかった。
どこかの国がまたリメイクするんだろうなという感じ。
航空機系パニックはそこ
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