Meganeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Megane

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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パワーオブザドッグを見てからこれを見たので、カンバーバッチは同性愛者の役がハマるなあと思ってしまったが、いやいやこの人はドクターストレンジなんだ、と思ったり。
とにかく終始重ーい雰囲気。でも戦争、セク
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ミナリ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

韓国系アメリカ人…
色々思うところがあるので一度鑑賞してみたかった映画。うまく生きられず悪戦苦闘しながら夢を追う父、それについていけず悶々とする母、戸惑いながらも自分たちの居場所を探す姉弟、そして、な
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

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日本版は観ていないので、元々がどんなんなのかよくわからないが、スマホ依存症は韓国で深刻なんだろうなあ。若者の生活はスマホが全てなのでその警鐘を鳴らすものなのだろうか。と思った。イムシワンの悪役、非常宣>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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うーん。巻き戻しネタバレしていく感じ。ちょっと時間の使い方が無駄なような。期待値よりは低かったけど、エドワードノートンイケメン。

非常宣言(2020年製作の映画)

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韓国映画、あるいはドラマが好きな人なら絶対知ってるであろう主要キャスト、期待を裏切らない迫力ある撮影のおかげで、長時間のフライト、全く飽きませんでした。
イ・ビョンホンの件、あんなにうまくいくものなの
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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シリウスのシーンは悲しいなぁ
アンブリッジの憎らしさとベラトリックスのサイコ感が最高

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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再鑑。
最後はこんなに気持ち悪かったっけ?てくらい暗かった。
1.2のクリスコロンバス時代のハリポタとは全く違う。
画面も終始くらい。まあでも元々の悪の魔法と戦うというテーマにはすごくあっている。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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再鑑。
大人になっても面白い。
スペクタクルな自然とホグワーツの汽車のシーン、ホグワーツ城までの小舟のシーンが大好き。
はぁ、イギリスいきたい。

スクルージ:クリスマス・キャロル(2022年製作の映画)

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本で読んだことはあったけど、良い話しです。ミュージカル風なのがよかった。

ヤドリギ農場のメリークリスマス(2022年製作の映画)

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とてもよかった!
最後はホームアローンみたいな感じで楽しくみれた。
まあ、どのクリスマス映画も家族の大切さだったり、お金よりも大切なことなど、多忙な日常生活で忘れかけてしまうものを思い出させてくれるよ
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クリスマスがくれたもの(2017年製作の映画)

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あまり中身はないけれど、クリスマスの雰囲気を存分に感じられる、楽しい映画でした。
最後にきよしこの夜が聞けたのは、ハッピーでしたね。

おじいちゃんはサンタクロース(2020年製作の映画)

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クリスマス映画が大好きなので、とりあえず見てみたがすごくよかった。まあよくある家族との絆、愛みたいなコンセプトだったが、子供の心の葛藤と、純粋に家族を愛する気持ちがうまく表された、美しい映画だった。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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エディレッドメインの怪演が光る。
I can’t I can’t I can’t……

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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ハリポタやディズニーほど、魔法の世界観が魅力的なわけではなく、ちょっと物足りない魔法とファンタジーな世界だったかな。
お嬢様と魔女が入れ違いで学校に入ったはずが、、、というコンセプトはすごく良く、もう
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

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お金を稼いでどんどん垢抜けていく主人公が面白かった。おもしろいけど、実際のところ、カジノで王様気分、あんな感じなんだろうなぁ。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

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主人公は全然救われなかったけど、悪人の悪事は暴かれたようで、ほっとした。人間の嫌な部分をノンフィクションのようにして描き、リアリティを持たせるよい演出でした。でもアフリカの紛争地域の現実はあんななのか>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。アンディラウとトニーレオンの2大スターの共演だけでなく、ストーリーの展開に惚れ惚れする。お互いが背負っている影の部分が共鳴し、通じ合うものの、、、というところにグッと来ました。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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MIシリーズで1番すきなゴーストプロトコル。
何度鑑賞してもハラハラ感が初めて見た時のよう。
クレムリン侵入の時のサントラが好きすぎてiTunesで買ったなぁ。
なんであんないろんなミッションや、その
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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【昔観た映画をもう一度シリーズ】

パート1が1番好きだったのだもう一度。やっぱり80sのアメリカの雰囲気が好きだわー。ストーリーもしっかりしてたし、SF要素も多少あり、日常生活の部分もあり、テンポも
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卒業白書(1983年製作の映画)

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【昔観た映画をもう一度シリーズ】

こんな話やったっけ?ということも多く、初めて観るようだった。両親が留守の間に色々やらかすのは覚えてたけど、こんなに女が絡んでくることまでは覚えてなかった。
とりあえ
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トップガン(1986年製作の映画)

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【昔観た映画をもう一度】

約10年前にさらっと観たトップガン。この前マーベリックを観たけどやっぱりもう一回観たくなって鑑賞。
2回目となると、スラスラ観れるし、マーベリックの伏線回収の目でも観るし、
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カーター(2022年製作の映画)

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久しぶりのチュウォン。話の筋はよくあるやつですがアクションはすごかった。主人公の記憶喪失のせいで話が飛び飛びで理解するのに時間がかかったけど、最後はうまくまとまった。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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真ん中あたりまで、????という感じで何が何だか話の内容がうまく掴めなかったが、どんどん伏線を回収していき、最初と繋がって納得できるオチでした。
ところどころで名優を使ってきて、それぞれのキャラが立つ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ろう者ではない娘が母親に、ろう者でなかってよかったのか。そんなことを聞くシーンが1番ジーンときた。デュエットが静寂に包まれて、人々の表情やその雰囲気で様子を掴ませるところも、非常によかった。
ただもう
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

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あらすじを軽く読んだ際には、え?ウエストサイド!?と思ったが、見ていくうちにだんだん違うことがわかってきて、紆余曲折ありながらも、自由に生きていくという若者の意思があらわれていた。もう少し、各々のキャ>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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#ラストシーンが怖い映画のハッシュタグで見かけて鑑賞。初めはコメディ要素が強くて、ふーんて感じだったが、犬を殺したあたりから様子が変わってきた。過激なことを言いつつも、人々がどんどん洗脳されていく…結>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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オープニングから超シビれてにやけてました。笑
願書の話から最後の戦闘シーンまではもう、、、泣いたー!!
ひとまず言葉にならないくらいよかったです。
マーヴェリックの絶大なる信頼感と、正義感の強さ、そし
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

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脚本がよく練られていたので、飽きずにみられた。クライマックスのあたりから好き嫌いは分かれるかもしれないが、人間は、不可抗力には対抗できないからね。最後はアガサクリスティ的な?救われない、あの感じ。

結婚前夜 マリッジブルー(2013年製作の映画)

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結婚したい!って心から思ってたはずなのに、話が進んでいくとワクワク感よりなぜか不安が溢れてくるのはよくあるけど、4組のストーリーにしてうそれぞれをうまく絡ませるのはよかった!

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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最後まで飽きずに観れたが、グリーンランドでの生活や人間模様がもう少し見たかった。

モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

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ジャングルブックと同じだと思い込んでいたので長らくマイリストに入ったままだったもの。その思い込みをいい意味で裏切られた。
全体的にはジャングルブックというよりむしろ、もののけ姫の要素が強かったと思う。
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ウォーター・ホース(2007年製作の映画)

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童謡の「puff the magic dragon 」の歌詞のような話なのかと思って観たら、全然違うかった。(むしろ逆)戦争に振り回され、凶暴化したネッシーだけど、心優しい少年を窮地でたすける…まああ>>続きを読む

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

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鬱蒼とした気分を晴らすために、ファンタジー系の映画を探していた時にたまたま見つけた映画がコレ。
気分が晴れるようなおとぎ話からはかけ離れていたが、世界観がロードオブザリングと似てるような気がして楽しか
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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

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レビューをみて良さそうだったので鑑賞。いやあ、最後の最後にあー、あんなに頑張ってたのにってなったけど、クズ男はどこまでもクズ。
義母の「あなたは息子から逃げられるが私は逃げられない」という言葉。これが
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