yunikongさんの映画レビュー・感想・評価

yunikong

yunikong

主に2012年から観たものを書いてます。
点数つけるのがなんだか苦手なので大好きな映画だけ5点つけます。
滅多にないけど腹が立つほど嫌いな映画には1点つけます。

キャット・ピープル(1942年製作の映画)

-

これを観るとリメイク版がイマイチなのが理解できた。最後まで猫人間なのかどうなのかわからないミステリー仕立てのうまさ、猫人間という突拍子も無い設定ながらも夫婦のすれ違いをしっかり描いている。
シモーヌシ
>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

-

登場人物も少なく予算もかかってないけどやたら面白い。事態がどんどんヤバイ方に行くコーエン兄弟的でもあり少年達の冒険物語なスタンドバイミー的でもあり。これでスパイダーマンホームカミング監督に抜擢なのは理>>続きを読む

吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年製作の映画)

-

ノスフェラトゥの特殊メイクがちゃんと不気味で怖いのすごい。恐怖感を煽る影の使い方もいかにもドイツ表現主義で美しい。フッター役のグスタフフフォンヴァンゲンハイムがものすご美青年。

悪魔の棲む家(1979年製作の映画)

-

死霊館のようなシーンがチラホラ。これを元にしたところもあるのかな。
実話ベースというのもありポルターガイストより悪魔の怖がらせ方が地味でリアルなのが子供の頃観てたらトラウマになってたろうな。
ラストが
>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

1.0

「一緒にドラ泣きしませんか?」というキャッチコピーが死ぬほど気持ち悪くて不快感しかなかったんだけどdisりたいなら観ないと話にならないのでようやく観た(amazonプレミアムビデオに入ってたから)。「>>続きを読む

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

-

プロットは激安なのに、vfxや劇伴が超大作然としているのでなんだかチグハグな印象だけどボンヤリ観てる分には楽しい。
オッパイSEXバタリアンSF映画として少年達の心に刻まれた事であろう。
パトリックス
>>続きを読む

死霊伝説(1979年製作の映画)

-

ちょっと長くてだれるけど、トビーフーパーのホラー好きぶりが見えるのが良い。吸血鬼がノスフェラトゥタイプなのがこだわりを感じる。子供の頃観てたら絶対トラウマになってるであろうシーンがちょいちょいある。ツ>>続きを読む

屋敷女(2007年製作の映画)

-

見せ方のいやらしさ(グロ)ぶりはさすがのフランス映画って感じでぶっ飛んでて最高なんだけど、主役の妊婦がハッキリ危険を伝えないせいで犠牲者が出まくる所はイライラして仕方なくてな…例えば喉を最初に潰される>>続きを読む

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

-

ラッシュアワー、シャンハイヌーン系列のバディセット売り映画。
このセットスタイルはもうジャッキー単体ではキツイから?どうせならサモハン、ユンピョウと3人でやって欲しいと思うおばさんである。
映画自体は
>>続きを読む

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

-

元になった「鍵泥棒のメソッド」は観てないんだけど、ノリが確かにどことなく邦画っぽい。これはもうユ・へジンブラボーであった。2時間あの暑苦しい顔観てたらだんだん本気で可愛く見えて来た。ユ・へジンでなけれ>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

-

最近観た中で一番疲れた映画だったな……緊張感ハンパなさすぎる。教会での銃撃戦は「the悪あがき」としか思えないんだけど人間の生きようとする本能の凄まじさを感じさせていただきました。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

-

知り合いの娘さんが宇宙人役で出ててビビった。こんな有名人だったのか…
いつもの黒沢清よりもグロ度ホラー度控えめ。そして泣けるっていう。しかし松田龍平はもうこういう役やらせたら松田龍平以外いないんじゃっ
>>続きを読む

ドラキュラ'72(1972年製作の映画)

-

ドラキュラ、現代(72年)に蘇る。
奔放な若者を描けば現代にちゃんと見える。ヒッピー文化も取り入れた当時のファッションや文化色強く楽しい。なにより音楽。大野雄二かっていう。最高。
しかしクリストファー
>>続きを読む

スペースインベーダー(1986年製作の映画)

-

グーニーズのような少年が頑張るホッコリ系SF。現代じゃ絶対劇場公開されないタイプ。極悪ミートボールに足が生えたような火星人デザインがかわいい。
前半の両親や周りの人間が洗脳されていく様は子供心には結構
>>続きを読む

ツールボックス・マーダー(2003年製作の映画)

-

悪魔のいけにえ一軒家のマンションバージョンに引っ越してきたらレザーフェイスみたいな奴に住人殺されまくっちゃってさあ大変。
殺され方もバリエーション豊かで見ごたえあり。隠されたエリアシーンもなかなか不気
>>続きを読む

マーティン/呪われた吸血少年(1977年製作の映画)

-

ゾンビじゃないロメロ。
吸血行為を青年の性欲になぞらえた青春映画。まるでフランス映画のよう。マーティン役のジョンアンプラスが男版ジェーンバーキンのような美しさで目が釘付け。そんな男子が「女の人を正攻法
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

銃撃から逃れやっと落ち着いたと思えばまた攻撃を受け命からがら船から飛び降り次の船に乗ろうとすればそれも攻撃され…と休まる暇のない超過酷な状況が続く106分。常に船が沈むプチタイタニック祭。私がもしここ>>続きを読む

マングラー(1995年製作の映画)

-

レンタルがVHSしかなくてしかも吹き替え版だったせいか、まるで昭和戦隊特撮を観てるような気分に。最終的に殺人マシーンが怪獣化するしそもそもマングラーって名前も特撮怪人っぽい。怪人マングラー。ロバートイ>>続きを読む

ママと私のグローイング・プラン(2012年製作の映画)

-

2012年ラテンビート映画祭にて。大人になりきれない親と早く大人になりたい娘の物語。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

-

宜保愛子、矢追純一、あなたの知らない世界といった80年代お茶の間でやってた水曜スペシャルのような「本当にあった怖い話」的内容を2017年に持ってきて、しかもこれが現代でありながら良質でエンタメしててち>>続きを読む

大アマゾンの半魚人(1954年製作の映画)

-

この時代(1950年代)に水中撮影ってこんなキレイに出来たんだなあ。当時としてはかなり斬新だったんじゃ。しかも公開は3D。
着ぐるみのまま泳いでるし呼吸は大丈夫なのかと映画の内容関係なくハラハラしてし
>>続きを読む

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

-

まさにただの生ける屍なだけで襲ってきたり感染する事もなし。目が飛び出た黒人さんの方が強い。これはメイクなのか病気なのか。
ゾンビ映画というより切ないロマンス映画だった。

ハロウィン(2007年製作の映画)

-

何度刺しても何発撃とうとも死なないマイケルが実は普通のかわいらしい少年だったって言われてもイマイチピンと来ないんだよね…マイケルがあんな超人でなければ切ないしドラマとしてよくなるんだけど。亡霊や悪魔的>>続きを読む

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

5.0

すごい。わけがわからなすぎて頭痛がしてくる。最高!
これの1作目がニューヨーク近代美術館コレクション入りとはにわかに信じがたい。
ぜひ1〜3セットでコレクション入りして欲しい。
まともな人が1人も出て
>>続きを読む

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

-

普通ってなんだろう、マジョリティ、マイノリティとは、ハンセン病隔離などといった差別や偏見について考えさせられる瞬間はあれど基本フリークス見世物小屋成分90%って感じでB級溢れる大変楽しい出来になってい>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

-

ライアンレイノルズとサミュエルlジャクソンが中学生みたいな恋愛を語りながらイチャコラするブロマンスムービー。正直あんな切羽詰まってる時に「俺が悪かった」とか言われてもイラっとしかしない。
サミュLがも
>>続きを読む

魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

-

ベラルゴシの目力とセットの豪華さ美しさに尽きる。ラストのあっさりぶりはもはやギャグ。作ってて飽きたのかなってレベル。
特典のキャストや関係者のインタビューがなかなか良い。

キャット・ピープル(1981年製作の映画)

-

42年版と間違えた。なんだか終始ぼんやりした印象。ナスターシャキンスキーの美しさとモロダーの曲ばかりが印象に残る。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

-

まさかのニューヨーク近代美術館コレクション入り!めでたいなー
映像も永久保存用としてリマスターするらしい。それ用の映像資料をすべて美術館側に渡したとの監督のツイートが。

肉ダルマお兄ちゃんの造形いい
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

「ゾンビ映画などのジャンル映画は客が入らない」が通説で「ワールドオブウォーZ」でもゾンビ映画である事を隠すかの様な広告で絶賛ブーイングを受けたわけだけども、この「新感染」は全面ゾンビを押し出しながら客>>続きを読む

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

-

正直話自体は退屈なんだけど、光る霧が迫ってくる描写と赤い目をした亡霊の怖さの演出が秀逸すぎる。もちろんカーペンター劇伴も相変わらず最高。恐怖演出だけでなく港町の景色も美しく芸術度高し。

エル ELLE(2016年製作の映画)

5.0

わたし遺灰を適当な場所で適当にバラまくシーンがある映画にハズレなしと思ってるんだけど(「ビッグリボウスキ」くらいだけど…)私の中の遺灰適当ばら撒き映画に追加された。
バーホーベン御大は最初頼まれ仕事だ
>>続きを読む

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

-

もっとふざけてるのかと思ったのにかなりメッセージ性の強い映画であった。差別偏見へのdis。さすがのドイツである。立派なゲイムービー。

パターソン(2016年製作の映画)

-

血が吹き出たり死人が歩いたり聖なる剣で悪を倒す的な映画ばかり観てたせいで、あまりに何も起こらなすぎてアダムドライバーが最後の最後に彼女の作るメシがまずいとか「何でもかんでも◯で埋め尽くすな、お前は草間>>続きを読む

リング 完全版(1995年製作の映画)

-

放送当時観てあまり知らない役者ばかりなのと安い作りがより怖さを助長させてリングシリーズでこれを超えられる怖さはないと思ってるんだけど、展開を知ってるからなのかあの頃の怖さは全く感じなくなってたな…思い>>続きを読む

ローサは密告された(2016年製作の映画)

-

予算がかからない故のpov形式の一見ドキュメンタリー風の嘘くさいドラマは数あれど、これはあまりにもリアル。画面から漂って来るかのような街の臭い。そこに住む人々の息遣い。なにより主演のおばさんすごすぎる>>続きを読む

>|