yunikongさんの映画レビュー・感想・評価

yunikong

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主に2012年から観たものを書いてます。
点数つけるのがなんだか苦手なので大好きな映画だけ5点つけます。
滅多にないけど腹が立つほど嫌いな映画には1点つけます。
ホラー、コメディ、B級好みます。
ベストムービーは2017年劇場公開版に入れ替えました。年末までにまた更新するかもだけど。

映画(1475)
ドラマ(56)

ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド(2011年製作の映画)

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これは良作ゾンビコメディ!
キューバ初のゾンビ映画との事だけどこなれた作りで妙に出来がいい。
「ショーンオブザデッド」に影響を受けたという監督だが主演2人のオッサンコンビはショーンたちの上をいく40代
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

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鶴の恩返し、雪女系の日本昔ばなし的な美しい寓話であった。たむらしげるからファンシーさを取ったような世界観。
子供を産んで育てて死んでいく、人の営みを静かに描いたお話であった。人の営みが出来てなくてすみ
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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SEKAINO OWARIだというのにお茶だのパンケーキだのレモン水だの相変わらずノンビリしたムーミンたち。ムーミンに出てくる食べ物おいしそうにみえるよね。
赤い彗星が迫ってくる様子や干上がった海や天
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ストーカー(1979年製作の映画)

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灰色のカンザスシティから総天然色のオズの国へ行くドロシーの居ない案山子とブリキ男とライオンの3人男が旅する意識の高すぎるタルコフスキー版「オズの魔法使」だった。まさか何の気なしに取ったこの二本に共通項>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

5.0

これぞエンタメ。衣装も音楽も美術も最高級。何年たとうと色あせる事がない。

狼男(1941年製作の映画)

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当初の台本はロンチェイニーjrが狼男になる姿は見せず、本人の思い込みなのでは?という真相を明らかにしない方針だったらしいけど、がっつり狼男を出してしまいその元ネタ台本の方は「キャットピープル」にパクら>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

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裁判パートは今大逆転裁判やってるせいもあって「異議あり!」言いたくなるね。
テロで夫と息子を失った女の決断。終始ダイアンクルーガーが悲惨で悲痛で演技だとわかっていても観ていて辛くなるくらい。これがスリ
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

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微妙に評価低いけど90年代のコーエン兄弟映画って感じで懐かしくて良かったけどなー。あの最悪のパズルがパチパチはまっていく感じが。
しかしマット・デイモンはボーンシリーズをまたやれるのか不安になるくらい
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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

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アウトレイジ&新しき世界&女神の見えざる手的な観たことある映画の全部のせみたいな感じでした。ブルーメスまで出てくるし。
しかしイムシワンの「え?なんですか?」って顔で人をボコボコにするの最高だな。ソル
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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the底辺&DQN。筋肉バカが起こすアホアホ犯罪映画「ペインアンドゲイン」を思い出した(これも実話)。
ナンシーケリガン襲撃事件はリアルタイムで知ってるし靴ひもがどうとか言って泣きながら審査員に訴えて
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怪獣総進撃(1968年製作の映画)

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伊福部昭「SF交響ファンタジー1番」を演奏したついでに観てみた。テーマ曲は聞いても弾いても楽しい!
話は怪獣アベンジャーズ、怪獣エクスペンタブルズといった感じ。
人間たちによりジュラシックパークならぬ
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ヴァンパイア/黒の十字架(2002年製作の映画)

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1作目と間違えた。カーペンターは監督でなく製作総指揮に。
ボンジョビが背中に日本刀背負ってバンパイア達を倒していく。すんごい地味な「ブレイド」って感じ。盛り上がりがほとんどない。しかし役者の顔面レベル
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クリスティーン(1983年製作の映画)

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カーペンターといえどキングのダメ映画の方だった。マングラーの車バージョン。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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「レディプレイヤー1」同様MCUシリーズがわかってないと何の感慨もないCGギラギラ映画でしかないけどDCジャスティスリーグとの力の差を見せつけた感。
そもそもアベンジャーズ1は世界線を飛び越えた東映ま
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犯罪都市(2017年製作の映画)

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マ・ドンソク劇場。
新感染のあのムチムチおとっちゃんです。
ドンソク兄貴と韓国版アウトレイジ的ないい顔のヤクザ達が2時間大活躍。実際にあった事件の話なので「アシュラ」みたいな過剰な演出はないんだけどリ
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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意識高い系シニカル映画。冗長すぎて所々意識失い系でした。
監督は現代アート嫌いなのかしら。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

誰かに強烈に恋した時、その人自身になってしまいたい、完全に溶け合ってしまいたいと思った経験がある人にはわかる。君の名前で僕を呼んで欲しい意味が。
短いひと夏の恋を最強に美しく描く。
誰もが過去の自分が
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たたり(1963年製作の映画)

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お化け屋敷ホラーだけどお化けは出ないしポルターガイスト的なのもたいして起こらない。恐怖演出も地味で怖くはないけどへんな不気味さはある。ただのB級に見えないのは巨匠ロバートワイズゆえなのか。
しかし出て
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続・光る眼/宇宙空間の恐怖(1963年製作の映画)

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うーん、前作の方が断然いい。画面が単調でイマイチ引き込まれないんだよな…
設定だけ持ってきて前作との繋がりは無し。前は銀髪白人がミュータントでそこが不気味でよかったのに、今回は多種多様な人種になってし
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ラブレス(2017年製作の映画)

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ズビャギンツェフ(噛みそう)監督のは初めて観たけどなるほどハネケ系なのですね。
インスタ自撮りスマホ熱中母の描き方がプロトタイプすぎていやらしいなーと。「スイーツww 」「インスタ蠅ww」」みたいなの
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

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あのシネマート新宿スクリーン1がほぼ満席状態なの初めてみたな…
光州事件に潜入取材したドイツ人ジャーナリストと彼を乗せたタクシー運転手の実際にあった話。
なによりソンガンホ様の演技が素晴らしい!面白い
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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これは40〜50代以外の需要があるのだろうか…うちの両親世代にとってはカルチャーもゲームもネット世界もまるで理解できないだろうし若い子にこの郷愁は伝わらんだろうし…
しかし去年公開の韓国映画「操作され
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未知空間の恐怖/光る眼(1960年製作の映画)

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恐怖演出が具体的でない故に想像力を掻き立てられて不気味。こちらもデビッド役の子がすごい存在感。カーペンター版はそんなに内容を変えてなかったのね。

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

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セットが余ってたからってこのクオリティの映画を2日で仕上げるってコーマン天才でしかない。
超低予算だけどこの後ロングランミュージカルになりリメイクも作られ文化的、興行的貢献は計り知れない。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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後半30分がトワイライトゾーン、世にも奇妙な物語みたいで最高。
謎のシャボン玉の膜のような模様のモヤモヤが人間界を侵食していくので深部に行って何があるか見てくるお!とナタリーポートマンが冒険する物語。
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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これはすごい。こんなのどんなホラー&ディストピア映画より怖い。だって現実なんだもの。
作り物だとわかっていればどんなグロでも平気だけどこれは直視できなかった…
命がけでSNSを駆使し、ISの真実をネッ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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ウディアレンみたいな映画だな…という印象。
父の不倫を知り、大人の恋愛事情を学んでいくちょいダサ純朴青年の成長物語って感じで「なかなかいいじゃない」と思ってたら、最後にサービス精神過多なネタがあるせい
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心と体と(2017年製作の映画)

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正直屠殺場が舞台である必要性がイマイチよくわからなかったな…
夢と判明するまで無意味に野生の鹿が出てくるし牛捌きまくるし、映画序盤は人間と動物をテーマにした物語なのかと思ってたら、鹿は恋愛下手な2人の
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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とにかくでかいロボとゴジラに出てくるような怪獣を戦わせたい!戦ってる絵が撮りたい!という欲望を満たすためだけの映像って感じで話は二の次すぎて光の速さで内容忘れると思う。

マックスチャンが出てたのであ
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

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ゆるいゆるすぎる。昭和東映戦隊モノのような安さ、小学生が書いたような脚本、寒いギャグ。「カンフューリー」のリアル80年代版というか。
正直全然面白くはない。だのにまったく憎めない。終始ただただかわいい
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野性の証明(1978年製作の映画)

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角川映画シネマコンサートのために予習。
話は正直わけがわからないんだけど役者は豪華だし音楽は大野雄二だしめちゃくちゃ金がかかってて景気よく戦車やヘリが爆発するので今では決して作られないという意味では貴
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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インドスポ根て初めて観たけどインド映画とスポ根て相性いいな。
アーミルカーンは「きっとうまくいく 」では40代でありながら大学生役をなんの違和感もなく演じ、今回は腹の出たDT松っちゃんクリソツのしかめ
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ラッキー(2017年製作の映画)

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テキサス版&人生の終盤版「パターソン」。
何も起こらないラッキーの日常を会話や彼を取り巻く人々によってラッキーの人となりが見えてくる。
「孤独と1人は違う、人は誰もが1人」とは私も思ってるけどラッキー
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霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

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さすが「リング」「女優霊」「呪怨」等日本を代表するホラーメイカー高橋洋が関わってるゆえ超低予算でありながら妙な怖さというか不気味さがしっかりある。役者が全然知らないのもまたいい。これ90年代の深夜フジ>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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ゲイリーオールドマン劇場。誰もが納得のアカデミー男優賞。
歴史に疎いので「ほほ〜チャーチルってそういう人だったのか〜」と新鮮に見られますただ。
言葉の魔術師と呼ばれたチャーチルも裏では試行錯誤人の心に
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

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韓国バイオレンス映画の走り、パクチャヌク復讐三部作第一弾。
ウォンカーウァイみたいなタルい演出が少々鼻に着くけどさすがのやりすぎってくらいの痛々しいグロとバイオレンス。大げさに描かない分妙に生々しいん
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