YukikoTakeharaさんの映画レビュー・感想・評価

YukikoTakehara

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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.9

面白い映画でした。
ライクアヴァージンのシーンが一番好き。
ニコールキッドマンも頑張ってると思います(・∀・)

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

2.8

現実味がないけれど岸恵子さんが綺麗です。
見た当時はすごくおばあさんだと思っていましたが、皆さんお若いですね(・∀・)

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

5.0

新しい理解点を教えてもらった映画です。
苦しみも悲しみも喜びも同じ価値で尊いものなのかもしれません。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

-

ストーリーはヘボ。
映像はまあキレイ。
レンタルしたけど、見なかったことにするからお金返してください。

料理長(シェフ)殿、ご用心(1978年製作の映画)

5.0

バイブルになっている映画です☆
この映画のセリフへの理解度が、お料理好きのバロメーターとなります!(・∀・)

(1954年製作の映画)

5.0

大切なことを大切にできないのって不幸だね。

Mr.レディMr.マダム2(1980年製作の映画)

5.0

続編。
名作が続くってやはりアルバンのキャラが立ってる証拠ですね。
必見!

Mr.レディMr.マダム(1978年製作の映画)

5.0

最高に魅力的なオカマ、アルバンが母として、オカマとして、オトコとして悩んだ挙句、愛する者としての立場を貫く姿に救われます。
その愛情に胡座をかいている息子が母親という時、アルバンを指す。
生活に埋もれ
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

5.0

リメイク版よりコッチがいいですね。
ただし原作はリメイク版の方が忠実。ウンパルンパは断然コッチ!

エレファント・マン(1980年製作の映画)

1.2

イギリスのテレビでジョンの健康な顔の復元をしていた。
様々な苦しみを抱えて生きる人がいるのだが、苦しみが見えるってこういうことなんだろうな。
苦しみって見えないから、知らないふりをしやすいから。
でも
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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.3

悪魔ってもっと地味にスマートに入り込んでくるような気がするけど、なあ。

緑色の髪の少年(1948年製作の映画)

2.0

引き取られた先で愛を測る少年を見つめるおじいさんの優しさが好きだ。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

言いたいことはわかるんですけど、監督の人間としての成熟度が足りない感いっぱいですね、残念です。
でも、沢尻エリカさんが光っています。

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

5.0

ニールジョーダンが描きたかったものは見たと思う。
大好きな映画だ。

ブッチャー・ボーイ(1997年製作の映画)

5.0

ニールジョーダンの映画は全部好きだ。
ニールは狭間の人を描く。
たくさんの人に見てもらいたい映画だと思うなあ〜(・∀・)

私は、この映画に出てくるマリアさまが好き。
ここで唯、救いの手を差し伸べてい
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ハロウィン II(2009年製作の映画)

-

こういう映画を観ると心が落ち着く。
なぜかというと今までこういうサスペンスな生活を強いられてきたから。
私にとってホームドラマってとこかな。(・∀・)

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.4

こういう映画がいいですね。
見た後ハッピーになるのがいい。

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