記憶に残る映画の一つ。
善と悪が対極にあって、その善と悪の両方を人間は持ち合わせている
アメリカ人のキリスト教的価値観をうまく描いたエンタメといえる。
かなり好きです。この映画に出てくるアンディ―ガルシアが。
隅から隅までかっこいい。グランドセントラル駅のシーンは素晴らしい。
けどケビンコスナー分を引いたてプラマイ0です。
すごく怖かった。当時は大変な話題作でした。
デパルマの映画は、エンタメ性にあふれているように思う。
おもしろさの表現がスマートかつ大衆的。
怖がらせようとしていたんだろうけど、怖くありませんでした。
サッチャーって当たり前だけど1人の女性、人間なのねと思った。いい意味で。
迫力がある!もちろんお金もかかっていて、役者もやる気満々。歌も素晴らしい。
でもどうしても舞台ものを映画化する必要ある?って思ってしまう。
ウディ・アレンの映画好き!
特にうるさいウディ・アレン本人が出てこない映画の方が好き!
ウディ・アレンもだいぶお爺ちゃんだし、期待せずにみたら、意外に面白かった。
パリの街に魔法がかかる、というストー>>続きを読む
たぶん世界を変えたでしょう。
何回観たかわからないけど、また何回も観てすごいなーと思うと思う。
古き良きアメリカの、キラキラ光が当たっていない側の人のお話。ラストシーンを今でもしっかり覚えてる。またみてみたいな。
壮大な青春映画だった。友情とか愛情とか将来の夢とか、愛国心とか、諦めとか、絶望とか。。キャストも豪華で見応えあり、と思う。
ダスティン ホフマンはすごい俳優さんだと観終わってつくづく感じたなー。ストーリー、編集、カメラワークいろいろ良かった。またハンス・ジマーだったし。