ゆきむらさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきむら

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

広瀬すずの演技は実写向きなのかもしれない。ところどころに違和感があった。
ストーリーは面白かったが、父親が持ってた珠はなぜ……??と悶々とひきずっています。
彼もまたif世界を旅してたんだろうか。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.6

試写会に招待いただいたので伺いました。
「あの伏線は何だったんだ…」とか「あれはどういうこと…?」ってならずに、ひたすら面白くて笑いながら見ていました。
とっても楽しい映画でした!

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

5.0

やはり二次元は素晴らしい😇
映画のためにアニメを全話復習してきました。
からの大画面で見るヒロインたちから本当に、、本当に可愛くて、、
恵を泣かせる倫也許さん!って気持ちにもなりましたが結果みんな幸せ
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.8

表現上仕方ないのだけれど、人間が死ぬ描写がないから「戦争ではなく一方的な虐殺」に見えたし、そんな状態で和解できるのが複雑だった。
最後のドレスの色の演出は、妖精の見た目は変わったけど存在は変わってない
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

5.0

試写会に参加させていただきました。
もう、、泣きました。堪えられず。
姉が妹を思う気持ち、妹が姉を思う気持ち。
恋人との未来よりも家族を選んで、それでも忘れられない思いがずっとあって。
一方夢を追った
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二ノ国(2019年製作の映画)

1.0

主役声優が俳優さんということで不安を抱えながら見に行きましたが、案の定、、という感じ。
また、ストーリーも伏線回収が雑だったり設定に矛盾を感じたりと、すんなり納得できないものでした。
友人との話の種に
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

主人公は正義のヒーローじゃない。勇者じゃない。
世界を救うよりも、自分と彼女がいる世界を大切にしたいと思うのは当然の選択に見えた。
その後世界が何も変わらないのは、人間の強かさか。
他人を巻き込む決断
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未来のミライ(2018年製作の映画)

-

地上波放送でみようとしましたが、くんちゃんの演技の違和感に耐えきれず、冒頭20分たたずに離脱してしまいました。あれは子どもじゃない。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

なんだか函館みたいな雰囲気の町だなあ、と思いながら見ていたら、本当に函館でした。昔住んでいたので、懐かしい気持ちになりました。健くんと猫が好きなので見はじめましたが、人と人の繋がり、家族の愛情、絆を感>>続きを読む

ポッピンQ(2016年製作の映画)

4.0

黒星紅白さんの絵がそのまま動いてる感があって大好きでした。
大好きな絵が動いてるだけで★4つけちゃう。
続編作ってほしいなぁ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

映像の綺麗さに感動しました。
フォーキーが大事な役なのかなと思って見ていたのですが、彼の心境の変化のきっかけがどこだったのかわからずでした。