ずっと映画を見る気力がなかったけど、久しぶりに。
夫が大好きな映画で私は見たことがなかったのでトライしてみた。
うーん、可もなく不可もなく。
THE 80年代のアメリカという感じ。
アクションやカ>>続きを読む
なぜかたまに見たくなるクリスマス映画。
クリスマスっていうと家族愛!みたいな流れの映画が多いけど、これは一風変わった視点で何度もみてしまう。
不気味なのに愛らしい不思議なキャラクターたち。アホほど等>>続きを読む
切ねぇ…何回見ても涙が出てくる涙活映画。
私は子育てする親の立場として、ウッディたちと自分自身を重ねて涙腺崩壊してしまう。
子どももいつか大人になって、一人立ちする。私の手から離れていく。でも、いっ>>続きを読む
プーさんといえばのんきでおとぼけなクマのぬいぐるみだけど、この作品では哀愁漂う違った空気。
アニメのプーさんはあんまり好みじゃないんだけど、このリアルぬいぐるみプーさんはとてもかわいい。ふわふわの体、>>続きを読む
妻に先立たたれ、仕事も失った老齢の男、オットー・アンダーソンは自死を選ぼうとする。ところが、向かいに越してきたマリソル一家の邪魔が入り何度も失敗してしまう。
明るくて人懐っこいマリソルは、オットーとは>>続きを読む
まず…なめててすみませんでした!
正直ちゃんと映画やドラマを見たことないくせに、山崎賢人に対して「杉元はもっと男臭い感じなんだけどなあ」と原作ファンの立場から軽くブチブチ言ってたの。本当ごめんね!
杉>>続きを読む
バッタに虐げられて生きるアリの群れ。フリックはその中でもトラブルメーカーで落ちこぼれ。彼は虫のサーカス団に目をつけ、助っ人として故郷へ招く。
果たして彼らはバッタの支配から逃れて自由になれるのか。>>続きを読む
ディズニーアニメの実写化。
吹替で鑑賞。アラジンは中村倫也、ジーニーはアニメ版と変わらず山ちゃん。中村倫也の声がとてもやさしく甘い声なので、主人公然とした男らしさより優しさに焦点が当たってるように思う>>続きを読む
「好きに勝るものなし」
さかなクンの自叙伝の映画化。
原作を読んではいないのでどの程度創作が入っているのかは不明だけど、とてもいいバランスで見やすかった。
最初はなんでさかなクンの役を女性にしたんだ>>続きを読む
私が生まれた年の映画なのに今見ても面白い!小学生当時、ビデオに録画し何度も見ていた思い出の作品。
今回、6歳の息子とアマプラで鑑賞。感慨深い。
子どもの頃、誰もが一度は考えたことのある家出。ひみつ道>>続きを読む
のび太が発掘した化石をタイム風呂敷でもとに戻すと…なんと卵から双子の恐竜が!しかも新種の恐竜だという。のび太は二匹をキュウとミュウと名付け育てることに。
私が一番感情移入してしまったのはのび太が親代>>続きを読む
80代のおばあちゃん4人組はアメフト選手、トム・ブレイディの大ファン。彼の晴れ舞台、スーパーボウルを観戦しに行くことに…
どんなピンチになってもこのおばあちゃんたちは「大丈夫よ」と明るく振舞っていて>>続きを読む
あれ?昔見た時にもっと面白かった記憶あるんだけどな…
ちっちゃな小ネタでくすくす笑うのが続く感じ。三谷幸喜独特の雰囲気。
オダギリジョー演じる筆耕係の男性がとてもいいキャラだった。
2023年-5>>続きを読む
なんか突然大人っぽくなっちゃって…(親戚のおばちゃん口調)としみじみ。
おばちゃんは、ハリーが同級生とわちゃわちゃしてるの見るとホッとするわ。今までの虐げられてた生活を知ってるからよけいにね。
最後>>続きを読む
背負ってるわけのわからんごちゃごちゃのマシンとつなぎ姿はテンションがあがる!あと、主人公たちが美男美女じゃなく、冴えない感じのおっさんなのもいい。
設定めちゃくちゃ楽しいから、USJがアトラクションに>>続きを読む
何がいいって音楽!
どのシーンも音楽がとにかくいい!
クィディッチのシーンは今見ると少しお粗末な感じだけど、当時中学生だった私にはあの疾走感がたまらなかったな。
大好きだった原作が目の前に映像とし>>続きを読む
ハグリッドが戻ってきて、ハリーが彼に抱き着いたときは不覚にもじわっと来ちゃったな。
ハリーにとってはかけがえのない人だもんね…
リドルが正体を明かす仕掛けはわかっていても好きだなー
原作で読んだ時も>>続きを読む
プレゼンのシーンが最高すぎて何回も見た。笑
鳩がキーポイントになっているところもおもしろいし、上申制度を取り入れてるのも変にまじめで笑った。
最初バラバラだった職場のみんながループを抜け出すために一>>続きを読む
うーーーーーん、よーわからん!
アクションはキレッキレでよかったし、マルチバースの設定自体も楽しかった。
けど、後半から?が増え始め、最後も「ハッピーエンドってことはわかるけど…」って感じになった。>>続きを読む
真田サミットを始めます!大事なことが議題やき。
うなぎがいいこと言ってた。
「結局人生うまく泳ぐコツは話半分で聞くってことよ」「全員いつかはおっ死んじまうだから」
うなぎが人生って言うのも変だけど。>>続きを読む
無実の罪を着せられ追われる身となった、騎士バリスター。目の前に突然、彼を「ボス」と呼ぶ女の子ニモーナが現れる。
二人はニモーナの不思議な能力を駆使し、次々とピンチを切り抜けていく。バリスターは身の潔白>>続きを読む
バスケしてるザック・エフロンがただただかっこよくて、ぽーっと見ていた。で、自分の学生時代を思い出したり。
当時の彼氏が出てる部活の試合を応援しに行ったなあ…あの時私も青春してたんだなあ…とか振り返って>>続きを読む
「好きなものがいっしょ」
このゆるやかな繋がりが、世代も立場も軽々飛び越えていく。
「雪さん」「うららさん」と呼び合う時も、お互いのリスペクトを感じられてほっこりする。
雪さんが大好きな漫画を「出て>>続きを読む
何度も見ている作品だけど、今回初めて息子(6歳)と鑑賞。
相変わらずブラックユーモアとサイケデリックな色遣いで私の心を掴んで離さない。チョコレートの川に浮かぶゴンドラがショッキングピンクって。毒々し>>続きを読む
究極のリアリティー番組「トゥルーマン・ショー」
生まれてから24時間365日、自分の生活がテレビで生中継されているトゥルーマン。その事実に気付いていないのは本人だけ。
これが本当だったら…と想像する>>続きを読む
飲酒の功罪が描かれた作品。
私は下戸でお酒飲めない。なので、酔っ払ってはしゃいでる人を「楽しそうで羨ましいな」と思う反面、お酒で失敗してる場面に出くわすと「バカじゃないの…」と感じてしまうことも。>>続きを読む
公開当時映画館に見に行き、とてもおもしろかった作品。改めて配信で鑑賞。
オープニングが始まって、「あ!そうそう!これだ!」と思い出した。このおしゃれなピクトグラムみたいなオープニングに当時衝撃を受けた>>続きを読む
これは私がよくないんだけど、野木亜紀子さん脚本!スタジオSARU!っていう前情報でかなりハードル高い状態で見てしまって軽く肩すかし。
全体通しての感想は、ライブ映像にアニメがついてる感じ。
それにも>>続きを読む
何度も見た思い出の作品。
車が大好きだった息子(当時2歳)のお気に入りだった。
最後のレースにみんなが駆けつけてくれるシーンは何度見ても胸が熱くなる。
息子のお気に入りのシーンは日本のギラギラヤン車>>続きを読む
何も気負わずに見れる映画がいいなーと思って見始めた。
飛行機の旅は特別感があってとても好き。空港に着いた瞬間から「ここから世界中に行けるんだ」と思うとワクワクする。
以前は割と頻繁に飛行機を利用する>>続きを読む
設定がおもしろくて期待しすぎてたところもあって、なんか途中からだれちゃったかな。店が大繁盛して、刑事の仕事そっちのけで店の仕事に追われてて本末転倒!ってあたりが一番おもしろかった。
あんまりアクション>>続きを読む
1クールのアニメがスタッフ全員の心血を注いで作られていく様子を目の当たりにして、ぞわぞわっとした。
みんなの情熱が作品に昇華されていくその様は泥くさくも美しかった!
最初は瞳の心の中だけでゆらゆら燃>>続きを読む
ふぅ、終わった…と思ったら、いきなり背後からぶん殴られた感じの映画。
突然切れ味抜群の生々しい映像を真正面で受けたので心がボッコボコになった。でも、これが監督が伝えたかったことなんだから苦しくても仕方>>続きを読む
ブラウンさんたちがパディントンのピンチに駆けつけようとする場面では「パディントンが家族だけでなく、周囲の人たちみんなに愛されている」ということに不覚にもウルっときてしまった。
あとは、場面の見せ方が>>続きを読む
なんか、全部絵画みたい。
彩度が高いはずなのにどこかくすんで見える不思議な色の映画だった。自分の中にストーリーやセリフよりも「色」の印象が残る映画は初めてかも。
ところどころにコメディっぽさ(という>>続きを読む