yukinoさんの映画レビュー・感想・評価

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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

感想書こうと思ったのに、これの後に見たワンダーが良すぎて何思ってたのか全部飛びました笑。

けど要するに、いろんな一瞬の積み重ねで今があるって話で、物の見方を変えれば「好きくないもの」も好きくなるし、
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

果汁100%の生ジュースのごとく、登場人物の心情がブワーッと伝わって染みわたってくる、見やすい感動映画でした。

オギーの家族も学校の生徒も、個々に葛藤して、それこそ太陽系のように秩序を保ってく。「映
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

「いろんな家族があっていいじゃないですか。僕にしかできない仕事があるんです」という福山に、「父親かて、取り換えのきかん仕事やろが」というリリー。それに対して初めて言葉を詰まらせる福山が印象的でした。>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

感想はのち

コロッケをカップ麺に浸して食べたくなる映画。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

みんな何かに依存して抜け出せない、そんな弱みがあるけれど、そのシコリが少しずつほどけて、それぞれ潤っていく様が、何より美しかったです。

にしても、行き場のない気持ちって、なんで人は音楽に表したくなる
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

ちょこちょこアニメの方を見てたので、もっと橘さんが店長のことを好きだってこと、表現できてたらなーとか、勝手に比べてしまったのですが汗。。。

スキは人を前に進ませますね。結ばれないものの、互いが互いの
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.6

田舎育ちってこととか、家がダサくて恥ずかしいこととか、お金がないから勝負服も古着で賄わなきゃいけないこととか。養われてる身としてどうにもできないコンプレックスに、苛立って、親を責めてしまうあの感じ。共>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

「感情を無視するのは、あまりに惜しい」

この言葉が全てでした。グッドウィルハンティングを最近見たもので、ショーンの「君は悪くない」とも重なるとこがあって…。今までの自分の全人生を肯定できそうなくらい
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8

双葉のおかげで、周りのみんなが居場所を得ていくものがたり。

自分をそっちのけてでも、人の人生に血を巡らせたこと。命をつなぐってこういうことなのかも、って……。来年社会人になる身としても、この時代に生
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.0

触れてみたくない?触れてみないといいかどうかもわかんないじゃん。

と、肝っ玉すわってるユリは言っていて。彼女、変態だけど、おっしゃる通りですね。何事も。

みるめのことあんなに好きだったのに、堂本に
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.5

ラブキュン物語とみせかけて、目指せ!自己肯定の物語。自分を否定するのが得意な私には耳が痛い、胸が痛いお話でした。

「あなたは好き。でも、あなたと一緒にいる私は嫌い」「誰が好きかじゃなく、誰といる自分
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.4

あてくしも恋愛経験がないがため、反応してインスタの広告からとんで見ちまったのですが笑…

アナのグレイを見つめるまなざしといったらもう…健気で、つらいですね。

カラダは嫌というほど繋がれるのに、男性
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

家族を抱きしめたくなる、あったかーいお話でした。見終わると無性に弾き語りたくなる笑。

ミゲルを苦しめた「NO MUSIC」も、幸せを願う家族の不器用な愛のカタチ。名曲リメンバーミーも、生きてる間に直
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.3

アナの一切無駄のない、スパッとした判断力もちろんだけど、その下で働く編集部員の反発にグッときました。

編集長が全てではあるけれど、他の編集部員だって、自分の手がけた仕事を最後まで「いい」と胸を張れる
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舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

人は、誰かとつながりたくて、その気持ちを的確に表す言葉をさがす。大渡海は、そんな人に捧げる辞書なんだ。

って、辞書に「読者」がいるという概念がそもそもなかったけど、編集長が静かに語っていたこのシーン
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.0

アニメが好きで見てたので、期待せず見られてよかった。あのなんとも言えない気まずい空気が流れる感じもそのままだったので、思わずニヤリ笑

まあとにかくくだらなくて、しょーもなくて、男子ってバカだなーって
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

親とも、兄弟とも、彼氏とも、上司とも。あんな感じで、人間関係ってなんともぎこちなくて不恰好で。程度の差はあれ、人間ってそんなもんなんだよなーって。

共感とか同情よりも、なーんか妙にほっとする映画でし
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.8

最近長澤まさみがすごく美しいなとおもって、見て見たのですが。

あれれれ。名作だと認識してたので、このようなベタ加減にはちょっと驚き。役者さんのお陰で深みがあるっぽく見えましたが。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

4.0

紛争が絶えなかった当時のアメリカ西海岸で、リアルから逃げなかったヒップホッパー・2pac。とにかく激似だったわけだけど笑、改めてヒップホップって世界を救うパワーがあるな!って。とってもみなぎる映画でし>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

22歳、人と付き合ったことがないゼロウーマンの私。思わず見てしまいました。

愛することと、愛されることの、嬉しさと煩わしさ。
好きじゃない人には好かれることはあっても、本当に好きな人への想いは叶わな
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

愚かさや弱さ、失敗をも後輩へ見せて、伝えていく。そして後輩に越えて行かせるのが先輩だろ?って。ヨーダが老けたルークに説いていたことは、なんだか自分に言われたようで、グサッと、ギクッと、刺さりました。>>続きを読む

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.1

見終わっての最初の感想は、妻ミシェル、強い。心底ハッピー人間なミシェルは、いつもフィーリングで生きてる私の母に似ていて、すごく、胸が苦しくなるドキュメンタリーでした。

受け入れがたき、しかし受け入れ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

早稲田松竹で、ホラー見た後に見まして。脳みそが怖がりモードだったせいで、途中エイリアンのキモさと音にめげそうになったんですけど笑、観て良かったです。

っていうのも、コミュ障寄り人間の私にはぴったりの
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

1.5

早稲田松竹にて、「ファッション系映画かな? ドレス素敵!」と思って"ジャケ観"したら恐怖系映画で死にました。「お気づきだろうか」的なシーンもいくつかあってマジ無理でしたごめんなさい。。

ただ、人の欲
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