Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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バトルシーンよかったなー真希さんすき。
ちゃんと一つの物語として完結してるのが良かった。
あとは、乙骨にどうしてもエヴァみを感じてしまった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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これは秀逸やったな〜
タイトル回収うますぎて捻ったしこのご時世これできるのすごい

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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良い意味で終始退屈笑
ずーっとどうでもいいことだらけやのに素敵っていうのが、贅沢な娯楽みたいでいいなと思う。普通に眠いのにおもしろくないとかじゃない映画も珍しいし。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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まず歌はすごい良かったし家族へ歌を伝えようとする時にめちゃ泣いた

コーダの子のリアルな苦しみとか、聾者の家族が聾者の子を望む心境とか解像度が高くてその分辛いけどすごい良い映画。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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おしゃれな娯楽映画の極まりみたいな感じ笑

ストーリー本筋がどうこうよりも(顛末を知らんかったから楽しめたけど)超豪華なキャスト陣の圧がすごい演技を楽しむ映画な気がした。圧が凄すぎてもはや面白いのが好
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

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丁寧で詩的で良い余韻を残す映画やった

本筋とは違うけど、シングルマザーもキャリアウーマンもカフェのおばちゃんにもそれぞれ過去と人生があるってことをじんわりでもしっかり描いてるのが良かったな

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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ついに終わったという感慨深さ。
配信なんかに流れず公開してくれてよかったーー

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった
最後のシャーリンが激アツやった
いろんな形で過去の古臭い体制変えまくって欲しいって思った

モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

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女の権利が制限された社会では女が助け合って生きるしかないんよな
助けても自分が苦しいだけっていう葛藤がリアルやったのと、ちゃんと権利に言及する誠実さが良いと思った

社会と政治の役割問われるよな〜

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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3時間によく詰め込んだなあっていう内容。
反復して自分自身を咀嚼していくことで他者と向き合うことと、正しく傷つくこと、、かな、、
事前に原作を読んでなかったことに後悔〜。もっかい読んでからじっくり見直
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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テンポ良くてよかった〜
ハーレイ・クインの“Property of no one”のタトゥーいいな、、、
底辺のネズミが世界を変えるのも良かったです
思ったよりグロかったけど笑

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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おもしろかったし、現実世界とゲームの中の話も上手く繋がってて楽しかった!

ディズニーへの皮肉っぽいところが尚更いいなーと思ってたんやけど、ディズニー関連の小ネタ多すぎてそこはなんかな〜。
オープニン
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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歌とラップとダンスがめちゃくちゃ上手いし、画面に迫力があるからそれだけで十分楽しめる。しかもこんなに移民問題に誠実な内容と思ってなかったから良い意味で驚いた

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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よくまとまってたとは思う
でもなー、クサいセリフと音楽で盛り上げる感じはもうなーー、、

キャストはハマってて良かったと思うけど、それでも高校生に見えへんのよな〜、、こーゆうのに実際の年齢の子らを起用
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックス、そんなことになるなんて、、!ていう驚き
読めない展開とテンポの良さがエンタメでおもしろかった

人を傷つけた人間が自分だけいい人の顔して幸せになるの、腹立つよな〜わかる
ガキやったから
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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あの、嫌な感じの描き方がリアルすぎてしっかり嫌な気持ちになってしまった

17歳の瞳に映る世界っていうか17歳がどんな世界に晒されてるかって話よな

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回も色々とツッコミどころはあるけど、純粋にめちゃくちゃゴジラシリーズ好きな人が自分が見たいシーンを詰め込んだんやろうなって思ったらめっちゃアツかった。

ゴジラとコング共闘でメカゴジラを倒すことがオ
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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前情報なんも入れてなかったから最初はどういう気持ちで見たらいいか分からんくって困惑した(5分ほど寝てもーた)けど、最後はグッと来たなあ。

デヴィット・バーンが思慮深い人で、才能ある人たちが集まってて
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クルエラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元の101匹わんちゃんとの整合性はあんまりない気がする。

個人的には101匹わんちゃんそんな知らんしそこは気にならんかったからめっちゃ良かった。

クルエラをイギリスのファッション界でパンクにのし上
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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メガネ忘れて字幕半分ぐらいしか読めへんかった、、。
それでも良作なのは分かったし、まさに"愛憎"て感じ。2人の間の、2人にしか分からないような関係がリアルでよかったな〜。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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気付いたらこーゆうしょうもな強いのめちゃくちゃ好きになってもーてる笑

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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テンポ良くておもろかった、けっこう好き笑
ちょうどいいしょうもなさやし何も考えずに観れるやつ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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もっとテンポ良いの想像してたっちゃしてたけど、でもおもしろかった〜!全部回収されて行くのは気持ちいいな。

ファーザー(2020年製作の映画)

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すごい、観終わっても何が真実か分からないミステリースリラー。
認知症を疑似体験できる構成が秀逸すぎてずっと頭が追いつかなかったけど引き込まれたな〜。いやー、震えた。認知症なるの怖すぎる。

これはアン
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街の上で(2019年製作の映画)

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最初は下北っぽい物をかき集めただけのおもんない映画と思ってだるく感じたけど、後半の群像劇っぽいところは良かった。

独特の間とかテンポが良い時もあるけど多用しすぎるとちょっと中だるみしない?面白かった
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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良い。理由なんてないことに対する憤りをループ物で表現するの、うまいなー。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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燃ゆる女の肖像を観てなかったら、良い映画と思ってたと思う。
比べるとかのレベルじゃなくて明らかに、燃ゆる女の肖像を作りたかったんやなと受け取ってしまった。まあ観てから作ってるんか知らんけど。

功績を
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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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ノマドランドのクロエ・ジャオ監督作と聞いて。大画面でみたかったー、美しい。
全員本人で実話ベースなんや。すごい。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オリジナル脚本でこーゆう楽しめる作品っていいね。
少々無理ある展開もあるし"普通"について疑問を呈する作品のくせに普通の女子高生に対するステレオタイプ半端ないけど、、それを除いては会話劇としてもラブコ
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