にょろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

にょろ

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劇場版 舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-(2022年製作の映画)

3.9

ちょっと眠くなるシーンはあれど、舞台の迫力が素晴らしい角度で堪能できました。
短刀のキャラ解釈だけが若干、苦手だけどまあそれはそれで。

ヘブンズ・ラッシュ(2022年製作の映画)

4.0

もっと観たい!もっと長く観たいです!
犬は出て来なかったと思います。そんなことはどうでいいからもっと観せて欲しい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

ポアロの過去がちょっと明かされるのが悲しくていいですね。
とにかく豪華。
犬と鳥とワニが出てきますが本編には関係ないです。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

コリン・ファースだけずっと観てたいのでちょっとガッカリする。
容赦なく人も犬も死ぬし。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

ギミックの作りとか設定はおもしろいけど言うほど英国紳士じゃないしめちゃくちゃすぎる。
犬は出てきます!かわいい!

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.6

TVシリーズ、SP、劇場版と続いて話はややこしくなるばかり。北村一輝が実年齢よりかなり若い役を上手くこなしている。
劇場版は敵が豪華。
特に三元雅芸とのアクションは素晴らしい。

終わるかと思ったけど
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

2.8

好き嫌いが分かれるタイプ。前半はちょっとだるい。後半は盛り上がってきたかと思ったがオチは因果応報なのか違うのかはっきりしない。
犬は出てこなくてよかったです。ろくな目に合わなそう。

弟とアンドロイドと僕(2020年製作の映画)

2.9

正直なところよくわからない。
全体的に鬱々としてとにかく雨が止んでほしいという気持ち。
本田博太郎の存在が癒し。
犬は出てきません。

西成ゴローの四億円 死闘篇(2021年製作の映画)

3.7

さらに豪華なキャストが次々と。
だんだんと記憶を取り戻してなぜかモテモテになるゴローさんがだんだんとカッコ良く見えてくるおもしろさ。

金貸し姉妹もだんだん可愛く見えてくる不思議。

笹野高史さんの演
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

これはモヤモヤするけどネタバレできない。

キャスト当て書きって考えたらあーなるほどって感じです。

こんな感じの島で猪も出るし、防犯用に犬を飼ってそうなのに出てきませんでした。

西成ゴローの四億円(2021年製作の映画)

3.2

ツダカン、波岡一喜、小川輝晃。そして仁科貴!
もうこれだけでとてもいい雰囲気。

思いの外アクションは少な目でゴローの謎を少しずつ解き明かす?ような流れが大阪の雑多な感じとよくあってる。

必要のない
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.9

前評判が悪すぎてそこまでではなくない?という気持ちでずっと観る羽目になり、やはり予告の作り方は大事ですね。

ムダな恋愛要素といわれてましたがそんなにおかしくはない。
これでもかというくらいムダに豪華
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

いい意味で予告に騙された感あり。犯人役の清水尋也がいい。
犬は出てきません。

劇場版 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜(2022年製作の映画)

3.9

なっが!長くて映画で休憩あるの初めてでした。
お気に入りの刀さんたちががんばっている美しい姿を大きなスクリーンで観られるだけでとても良かったです。もちろんストーリーもなかなかに良いですが。
当然ながら
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レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

4.5

最高です。
これからの香港、監督のことを思うと本当に残念で悲しいのですが。
アクションとしっかりしたストーリーの緩急がいいです。
犬は出てきませんしそんな暇はない展開。

宮田バスターズ(株)-大長編-(2021年製作の映画)

3.9

手作り感溢れる楽しい映画。主演の渡部直也さんのがんばるおじさんぶりがタンクくんの可愛さと重なっていじらしく微笑ましい。
登場人物それぞれの考えがちゃんとストーリーに現れてて良かった。
監督がすごくお若
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.8

最悪の偶然が続くけど、全員が理性的なら起こらない事案だ。
「ジュリアン」に出てた父親役の人、もしかしていつもこんな感じの役どころなんだろうか?
犬は2頭出てきますが1頭がかわいそうな目にあうので−1。

デンデラ(2011年製作の映画)

3.3

生きるとは。
お婆さま方がめちゃくちゃにカッコいいですね。
ストーリー的には途中から何と闘っているんだ的にはなりますが。
犬は出てきません。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.8

ドラマを観ていてもアクション以外の盛り上がりがいまひとつ。これを劇場で観るのはかなりしんどいのでは?カタコト日本語の韓国の俳優さんとのやり取りがクールさを台無しにしてる。
犬も出てこないし。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

すっごい。めちゃくちゃグロなクレヨンしんちゃんって感じです。
犬は出てきません。

ある用務員(2020年製作の映画)

3.8

DVDが届いたけどスクリーンで観たかったので劇場へ。福士誠治さんの顔が好きなので無精髭でも用務員ファッションでも最高。他にも好きな俳優さんがたくさん。ベビわる、黄龍、国岡と続けて観たのでまたあの人だ!>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

因果応報以外何物でもないお話。もっとアクションらしいアクションあるのかと思ったらガンガン撃ってばっかりでした。
犬は出てこなくてよかったね絶対撃たれちゃう!

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.9

観た後に街を歩いていると「今ここで誰かに因縁つけられたりしても躊躇無く〇せそう」なんて気分になりました。
あくまでもドキュメンタリーの体で撮られているので画面上に人物が多い時などカメラの動きが激しくな
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樹海村(2021年製作の映画)

2.3

気持ち悪いだけで怖くないので残念感が強い。役者さんは悪くないのでもったいない。犬も出てこないし。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.8

芸術家ってこんな感じだよねぇ。我が家には現代芸術を勉強してる家人がいるのでなんとなく納得。
オリジナルのムーミンはちょっと不気味で味わい深い。
犬は出てきませんよ。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.9

これはネタバレできないやつですね。
ロケ地は秩父!
犬は出てこなくてよかったです。出たら危ない。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

予告に騙された感ある。
犬が出てこないのがせめてものなぐさめ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

見応えあり。グランドイリュージョンを思い出すやつ。
犬は出てきません。

七つの大罪クラブ 生贄になった少女たち(2020年製作の映画)

2.6

悪くはないがよくもない。誰が主人公なのかはっきりしないし。女の子かわいいけど。
犬も出てこないし。

コレクター(1997年製作の映画)

3.2

同じタイトルの映画が複数あるのでなんとなく比較してしまうのだが。犯人の猟奇性が薄いんだよなぁ。
犬は出てきません。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.2

ジワジワ怖くしてくる感じがなかなか良し。
伏線も回収してよし。
犬は出てくるけどちょっとかわいそうなので−1ポイント。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

マッツのお顔を大画面で観るだけで3.5は付く。
日本とは違いすぎるアルコール事情なのが不思議な感じでモチーフとなった学生の飲酒も上手く絡み合った大人の悩みが渋い。
犬が出てきます!マッツになでなでされ
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.6

まずはキムタク、とにかくキムタクはキムタクなのだがそれでいいんだ(特にキムタクのファンではないですが)。
あとの皆さん素晴らしい。ただしミステリー的には原作未読でも中盤くらいで犯人とかミスリードが解っ
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スーパー戦闘 純烈ジャー(2021年製作の映画)

3.3

いろんな方向のファン向け。6人体制の頃から純烈を推していたので山あり谷ありで感慨深いものがありました。
内容的にはいつもの純烈、風呂ありシモありという感じです。悪役もゲストもアクターさんも豪華。
2も
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科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

3.6

気合いが入った映像が綺麗で沢口靖子がとても可愛く美しく撮れてます。
TV版なら当然犯人であろう方々がたくさん出てくるので2時間楽しめますが、深浦加奈子さんや泉政行さんがご存命ならどんな登場だったかなっ
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

どこからが小説の中なのかわからないのおもしろい。役者がちょい役までもが適材適所。
犬は出てきません。