驚いたのは、これを、外国の監督さんが作ったということでした。
海外で暮らして、仕事していた自分にとって、日本のことを良く言って手前味噌ですみませんが、つくづく、日本は、小さな小さな配慮と丁寧さと思い>>続きを読む
自分の中で、
この映画よりつまらない映画なのかどうかという基準があります。
今のところ、この映画をまだ下回る映画はありません。
いままで観てきた映画で唯一、「これに出る女優さん、俳優さんは、出たく>>続きを読む
色んなことが???な映画でした。
細田守監督の映画は同監督の映画が好きな人に限定なのかな。
特殊な意味で驚いて途中で観るのを止めてしまったサマーウォーズの世界観と同じに感じてしまいました。
人そ>>続きを読む
観賞後もずっと、ジャン・レノのはにかむシャイな感じが印象に残ります。
若い女性と殺し屋ってシチュエーションはよくあるパターンでしたが、それでも内容や各シーンともに良かったです。
ナタリー・ポートマ>>続きを読む
自身、人生の一番最初に映画館で観た映画が、1978年「ルパンvs複製人間」。
41年ぶりに映画館でルパン三世を観ました。
自身の大好きな映画BEST3には永く「カリオストロの城」がランクインしています>>続きを読む
勢いはそのままで良かったと思います。
人間って贅沢なもので、前作を大きく越えないとあんまり評価しません。
その点、加勢に次ぐ加勢みたいな皆が力を合わせる解決だと、もっと盛り上がったと思いました。>>続きを読む
2008年11月に起きたムンバイ同時多発テロにおいてテロリストに占領され、多数の客が殺害された実話。特殊部隊の投入により3日後鎮圧。
緊迫感と、臨場感がありました。
葛藤や、愛、大切な人への思い、人間>>続きを読む
人間は悩み苦しむことが多いですが、成功している人や、極悪の人だってそう。
ただ、そういう人が、普通の人が経験していることを経験することが美談になるのはちょっと違うなぁと思ってしまいました。
少し偏屈で>>続きを読む
面白いです。
映画でこれだけ笑ったのは、この映画が初めてかも知れません。
しかも、斧が刺さったまま、起きてしまう場面の前に、口に飲み物を含んでしまった自分、「ヤバい。面白いの来る!」と思ったのも束の間>>続きを読む
爽快なミュージカル映画。
この高揚性高いエンターティナーは、日本は恐らく、ドリーム性高いアメリカには決して及ばないのだろうなぁとまじまじと感じました。
話は、「そうなるよなぁ…うん、きっとそうなる!」>>続きを読む
映像は良かったです。
三次元では妙に興ざめしてしまう場面もありましたが、高畑充希の演技にホッと安心させられました。
アニメだったら、素直な気持ちで観れたかも知れません。俳優さん達がどことな~く白々しい>>続きを読む
率直な意見です。
「どーしてアメリカはこうなっちゃうんだろ」でした。
アナ雪とか、ズートピアとか、最近のディズニー映画では多くの「感情や表情」に機微が見受けられるのに、ヒーロー物やホラーものには機>>続きを読む
史実として、今までの自分の中のイメージにない「石田三成像」や「小早川秀秋像」を発見出来て良かったです。
「義」を通す石田三成。
「ずる賢い」徳川家康。
今のビジネス社会同様、徳川家康系に軍配が上が>>続きを読む
びっくりしました。
どうして、このタイトルで、この声優陣で、この絵で、この展開とこの内容。いまや、邦画界が周辺諸国からどう言われているのか見て欲しいです。
不思議な物語。
逃げる→ズルしても逃げる→ズルしても真面目な兵卒より先に行く→からのイギリス万歳。誰かが殿軍(しんがり)になる訳でもなく、生き延びるためにズルをする。私たち日本人とは根っから美徳が違う>>続きを読む
この映画で一番印象深かったこと。
●「どんな世でも、風俗業というかヒーリング業はメジャー産業なんかなぁ」って思った。2次元が3次元になって。
●それもあってか、日本語が多用。
●最後のシーン。「えっ?>>続きを読む
マレーシアからベトナム旅行への機内で鑑賞。
観る気はしなかったですが、全部観ました。
最初。最後。なんか非日常的な面と、最後のハッピーエンドありきで、話が作られている感じが嫌でしたが、なんか観てい>>続きを読む
まま。普通でした。
ああいう風に歌って、しっかり聴けた木村佳乃の歌声はちゃんと歌ったら上手いなぁって思いました。
このレビューはネタバレを含みます
「君の名は」を観て。
〜自分なりのサイドインプレッション〜
とにかく良かった…。
まずは。…日本人で本当に良かった…良かった…と思いました。
あの田舎町・都会の感じ。あの雰囲気。を心で感じ取ること>>続きを読む
すみません。大方の高評価のレビューに対して申し訳ありません。
期待して行ったのですが、正直、あんまり面白くなかったです。
友人を誘って行ったので申し訳ない思いでした。
その友人の方も「勉強になりま>>続きを読む
映画「杉原千畝」を観て来ました。
何箇所かで涙腺が緩む箇所がありました。
マレーシアの映画館で観ました。150席ほどある映画館で観客は僅かに10人余り。
英語の部分も多く、部分部分で理解出来ないと>>続きを読む
楽しかったです。最初から入り込めました。
なんか、夢と希望があります。
アメンカンジョークてなく、世界で通じるジョークもあったり。
表情表現も、これまでは、「こんだけ細かい微妙な表情表現は、世界の中で>>続きを読む
なんとはなしに、マレーシアからの一時帰国便のJALの中で観た映画です。
もしかしたら、自分史上、最高の映画だったかも。
ストーリー自体は淡々と進んでいくイメージなのですが、人間模様とか、姉妹愛だと>>続きを読む
マレーシアで観ました。
飛んだ茶番劇過ぎてビックリした。自分史上最低評価の「プリンセストヨトミ」を彷彿させた。
太めの隊員が一人で建物を壊すシーンは「ゴレンジャー」みたいなヒーロー戦隊ものかって感覚に>>続きを読む
マレーシアの「日本映画祭」みたいなものが開催されていて、「せっかくだから」と思い立ち、「KLでは最終日」の今日の最終の回で観ました。
淡々とほぼ抑揚なしで進んだ気がしました。
ただ、いい映画でした。「>>続きを読む
マレーシアで観ました。
そうだよね。こういう風に脳内って活動してるよねって思いながら観ました。
英語で観たからなのか、感動屋で泣き上戸の自分が泣くことはありませんでした。誰かがレビューしている通り、最>>続きを読む
マレーシアで観ました。面白かったですよ、普通に。最後近くなって来ると、色んなことが、「あっ、そうだんだんだな」って分かる場面があります。
にしても、洋画って本当にカーアクション好きですよねー。
エンドロールの場面を見て、やっぱり安堵感と爽快感がありました。
中味も、笑えるところもありましたし、普通に「スゴく」面白かったです。
この映画をマレーシアで観ました。
このレビューはネタバレを含みます
まぁ、とてもベタなコメディ映画です。
笑って過ごしたいですね。
昔のゲーム知っている人には、懐かしさを感じるでしょうね。
最後のゲームがアレになることは予想通りでしたね。
そのゴールに、さらわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語の構成とかまあまあ良かったです。
一方、カーアクションが度を超え過ぎて、非現実さが増すと、感情移入出来なくなる場面もあったりして。
一番のメインの部分(カードを差し込む場面)も、助けに来るとこ>>続きを読む
シリアスさが気に入っていましたが、ちょっと、笑わせる場面作ったりして、冷めた気がしましたし、これまでのシリーズがもったいない気もしました。
前作よりも面白かった気がします。前作は正直、「なんじゃこりゃ」と、観る側がシリアスになっちゃいけないことに慣れていなかったのですが、「TRICK」のように、気楽に観ることに、自分が妙に馴染んでいた今回>>続きを読む
⚫️ストーリーもまあ、ベタと言えばベタかも知れませんが、面白いデスし、画像も綺麗。顔の表情の豊かさなんて感動ものデス。一番心に残ったのは「アナ」の底なしの「明るさと前向きさ」でした。こういう生き方した>>続きを読む