最高でした。
それぞれの生き様、それぞれの、それぞれへの愛とリスペクトが深すぎて。
プロレスは1ミリも知らないのにボロボロ泣いてしまった。
こんな幸せな映画を、そして人生に今まで触れたこと無かった。>>続きを読む
さすがは東海テレビ制作。
全然救急外来のことは知らなかったけど、受け入れの光景とか知れて学びになった。
救急外来はいろんな症状が見れる、でもそれにまつわる葛藤が印象的だった。
餅は餅屋、どんぐりは>>続きを読む
終始泣いてたし(私が)、同じ回の人もすすり泣いてたな。
今まで金澤翔子さんは追ってたんですが、それでも知らん世界がたくさんありました。
画廊翔子·····本当に行ってみようかしら。
@mylove_vanilla: 映画「ママはレスリング・クイーン」。色彩美しい仏映画 +スポ根コメディ=最高。展開など分かりやすく、テンポのよい90分。レスリング全く知りませんが、最後の試合がカッコ>>続きを読む
映画「わたしのハワイの歩き方」。いわゆる、女の子による、女の子のためのハワイ映画♡って感じかな。みのりの強気さが爽快だし、景色はさすがハワイ綺麗すぎる…!榮倉奈々はやっぱかっこいいなぁ。ラスト結局みの>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「蒼の乱」
今回からゲキシネ、少し短め・お値段安めにしたらしい。
うーん、私としては前ので満足だったのだが…。休憩の前に山場がきて、「わー、これからどうなるんやろ>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「バードマン」。
要は「プライド」で悩む男の話で、話が展開するにつれ私も鬱々と…。
カメラワークも長回しのように、切れ目がなく集中しっぱなし。ずっと張り詰めてる。>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「セッション!」
怖い怖い怖い怖い怖い!!!気迫のフレッチャー教授に殺されそうになる映画…のはずが。
ラストの演奏会では、めくるめく攻防戦、最後のドラムスソロ約>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「ムーミン 南の海で楽しいバカンス」。セル画で、声優さんがオリジナル版の古き良きアニメ。ほっこりする、この上ない安心感…!色彩も音楽も、ぜんぶぜんぶ大好き♡♡>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「パトレイバー 首都決戦」。
予備知識全くなし、「なんとなく」興味があって見てきました。うーん。やっぱ前作のあらすじくらいは見れば良かったな。
「南雲しのぶ」の>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください」。詩はどこから生まれる?日常から、作家の頭から。谷川さんの詩が溶け込む日常を取材し、詩と日常の接点を洗い出す映画…という感>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「博士と彼女のセオリー」。
仕草、表情、唇の動き。
これだけで、もしかしたらヒトは何にでもなれるのかもしれない。この映画のエディを見て思いました。
これが、あの>>続きを読む
映画「イントゥザウッズ」。
本編の八割が歌。これぞミュージカル!本当に色んなものが詰め込まれた映画。ディズニー映画にしては、ちょっと一筋縄ではいかなかった感じ。でも、それもいい。メリルストリープがよか>>続きを読む
映画「母の身終い」。末期癌で尊厳死(劇中では自己救助)を選ぶ母と、息子の話。登場人物も少なく、話もシンプルでわかりやすい。音楽も最小限、ひたすら穏やかに、物語が動いていきます。ここまで様々なモノを削ぎ>>続きを読む
攻殻機動隊を見た直後に見ました。
攻殻機動隊ほどの感動と衝撃はなかったけど、バトーが格好いいので文句なし。ところで、素子はネット空間を漂ってる状態で身体はないって解釈になるのでしょうか。このあたり、と>>続きを読む
正直なんの期待もなく「聞いたことあるし」程度で見始めて、見終わった頃にはハマっていた。印象的でハッとするセリフが多く、ここまでメモを取りながら見た映画はない。ほぼ日手帳(オリジナル)の1日分が埋まった>>続きを読む
美輪明宏さんのドキュメンタリー。
ただし、製作がまさかのフランス。
だからといって、特段「フランス!」ってわけでもなく。
若い時の美輪さんキレイ!
あと寺山修司さんとか横尾忠則さんとか勿論三島由紀夫>>続きを読む
映画「ブルームーン」。ケイトブランシェットの鬼気迫る感じに若干震えてたら、案の定これでアカデミー賞主演女優もらってはったんですね。なかなか悲惨な内容の割に、背景も音楽もオシャレで粋。音楽はめっちゃ好み>>続きを読む
@mylove_vanilla:
映画「百円の恋」。
安藤サクラさん主演なので覚悟はしてたけど、案の定すごく生々しい映画。
ニートの一子が、ボクシング始めて痩せて精悍な顔・体になる過程は圧巻。
とに>>続きを読む
「ビリーエリオット ミュージカルライブ」。
映画「リトルダンサー」が舞台に。映画が好きなので見に行ったら、もう最高すぎた。
「廃れゆく炭鉱と街」が原作より強調されていて、葛藤や迷いが深く描かれる。舞台>>続きを読む
映画「アニー」。
ハッシュパピーの子がアニーやってる!元気で女優やってて安心したーってことで見に行きました。ミュージカルの割には歌が少なめ?でもこれくらいでいいのかもしれない。
Twitterでてきた>>続きを読む
スランプ映画監督が、女性に囲まれながら本調子を取り戻していく話。
とーにかく豪華絢爛。ペネロペクルスかわいくて悶える…!
舞台は舞台、映画は映画で、きっかり棲み分けて同居してる。
イントゥザウッズも>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「ベイマックス」。ディズニーがアメコミを作ったら、想像以上のガチのアメコミでした。まさに王道…
でも、ほどよく笑えて和める場面もあって、そこはさすがディズニー。>>続きを読む
刀の代わりに包丁を持ち、料理を作り働く武士「包丁侍」の話。
でてくる料理が美しく、「料理って文化だなぁ」としみじみ。
最初、包丁侍とは名ばかりで料理ぜんぜん出来ないけど、嫁の指南で上達していくのは「内>>続きを読む
映画「世界の果ての通学路」。学校が近くにない子供達が、野を超え山を越え学校に行く話。この子たちにとって「学校に通う」ことは非日常、特別なこと。だからみんな真剣な顔。
ドキュメンタリーなんだけど、絵が綺>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
@mylove_vanilla: 映画「ピーターブルックの世界一受けたいお稽古」。所謂、演劇ワークショップを撮影したもの。
「ここに綱がある」と仮定して、延々と行われるエア綱渡り。足裏の感覚、想像力で>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「妖怪ウォッチ」。めーっちゃ映像が綺麗で、ストーリーも程よく中身があり…。エンタメとしては最高だし、子供向けアニメって侮れない。ケイゾウが仲間を呼ぶシーンはグッと>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「チェイス!」アクションは全く見ませんが、本当に見てよかった。バイクかっこいいけど、それだけじゃない。完璧すぎる伏線の張り方、回収の仕方。何回もため息をつきました>>続きを読む
相葉ちゃん主役なのに、
相葉ちゃんだけが映画から浮いてる感じ。
榮倉奈々と相葉ちゃんが幼馴染って設定からして、ちょっと無理ある…。
でも気楽に見れるし、アニメと実写の融合も楽しかったし、観てよかっ>>続きを読む
原作と全然違うやんかーって思ったけど、ラストの「遠い未来のためだけに今を決めすぎること」って言葉が、すーちゃんっぽくて好き。もっと毒はきいててほしかったけど、のほほんとした、この雰囲気もいいもんです。>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「だいじょうぶ3組」。乙武さんの教師時代の経験を元にした話。重い内容の映画ではないけど、考えさせられる場面が多くあり。「変って何?普通って何?」乙武さん独特の先入>>続きを読む
映画「ドライブイン蒲生」。本当にずっとずっと、気だるい雰囲気が退廃的で。染谷将太さん目当てで行きました。子供っぽい感じ、子どもっぽいけど少し苦労してる感じ、それを突き抜けて力が抜けた感じ。いろんな雰囲>>続きを読む
映画「不機嫌なママにメルシィ!」。監督脚本、更にボクとママ役が全部同じ人!女の子っぽい男の子の自分探しの旅…そして最後の最後、題名の意味が分かって「あああー!!」てなります。しかし、母娘独特のややこし>>続きを読む
@mylove_vanilla: 映画「聖者たちの食卓」。インドで1日10万食をふるまう無料食堂。調理工程、配膳、後片付けの様子がただひたすら流れる。流れ作業につぐ流れ作業は、見てて力強い。一番の感動>>続きを読む